表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺が騎士団を解雇され、弟(犯罪者)が原因だったならば・・

作者:エスト
ある日。王竜騎士団を代表する騎士、竜胆真馬は人生を破壊された。

真馬が仕事で訪れた新国、レノピア。初夜の祭りで事件は起きる!?

「生き残ったのは・・・俺だけ?レノピアの住人は・・・皆殺し?」

仕事内容は・・レノピアの姫の護衛。結果、残ったのは俺ひとり。

そして、現場に残る証拠が1つになり、導かれた真実は!

「俺の弟が・・・犯人?」

2つの事実が重なり、俺に課せられた運命は!

「・・・・・・解雇?」

人生を捧げた騎士団からの解雇命令に、それの原因となった弟、竜胆一馬。

「あははは!酒持ってこい!」

もっと緩やかに堕ちた真馬。だが世界中から同情されてもおかしくない真馬の元に、女神が舞い降りる!?

「一馬さんに依頼されて来ました。私は真馬さんのお世話係ですっ」

駄目だっ!どうしても・・・!

「エッチな要求が出てこない・・っ!」

「根は・・良い人なんですね」

一馬が残したのは、お世話係に一馬の親友で駄騎士なあいつ!?

真馬が二人に出会った時、1つの結論が輝く。

「よし、旅しよう」

旅の中で真馬は、騎士団で知る事が出来なかった物に気付いていく・・。

「恋愛禁止令って・・ブラック騎士団だったのか?」

真馬が一馬を見つけ出した時、世界に何が起こるのか!?

「一馬、お前は何をして、何処へ行ったんだ?」











この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ