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やっぱり子供

「おう、ちゃんと電話したのか?あんまり師匠に心配かけたら行かんぞ。」

そう言って頭をポンポンする九段。この人はいつも俺を子供扱いする癖がある。

「やめてください。心配をかけてしまったのは自分のミスですが、俺はもう子供ではありません。」

「わしからしたらお前はまだまだ子供じゃ、子供の間は大人に甘えなさい。」

強がる俺を見透かして俺を子供だと断言する九段。本当にこの人には叶わない。外に出て九段が指さす先にある車を見て心から俺はそう思ったのだった。

俺は、夜遅くに心配してくださった九段に急かされ九段のお弟子さんに九段と共に家へと送ってもらったのだった。やっぱり俺はまだまだ子供だ。

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