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情報。

常盤さんと長々と久しぶりに話した。確かに毎回LINEで会話はしているが、面と腐向かって話すのは久しぶりだったのだ。なんせ、常盤さんの周りには学校では相澤さんがいるのだから、そこにおれなんかが、親しい感じで話に行ったら周りからどのような顔をされるかなんて分かりきっているからだ。

「パチ、パチ」

そんな目立つこと俺がするはずもないし、出来る勇気なんかもないだろう!。ちなみに今日は相澤さんは用事があるということだ速攻で帰った。なので、茂木と話そうと思ったのだ。結局茂木から聞いた話で大切だと思ったことはほんのひと握りだった。

「パチ、パチ」

だけれどそれが必要ない情報かと言うと、そう言う訳ではなく、本当に必要ない貴重な情報であろうことは俺も常盤さんも気づいていた。人は見かけによらないものであんなギャルがまさかストーカーじみたことをしているだなんてわ考えただけで恐ろしい。

うん?さっきからなんの音かってあー、それは、

「まいりました。」

おっわどうやら諦めてくれたようだ。

そう、先程までの音は駒を動かしていた音。つまり、今は対局中と言い訳だ。正確には対局中だった。と言うべきか。今相手の投了で終わったのだから。常盤さんとの話が終わったあと、俺は対局があったのでそのまま将棋会館に来ていた。と言っても、正直トーナメントの1回戦とかそれぐらいの対局だから相手もそこまで段位が高い訳でもないし、正直余裕だった。

でも、この人このあとが長いんだよなーなんて思いながら夜は過ぎて行くのだった。

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