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はっ?
え?え?と混乱しながらも何とかクラスから茂木を引き剥がし、使われていない教室にて常盤さんと茂木と俺の3人で話すことに成功した。
「で、何よ、わざわざこんなところ連れてきて、私はあんたが時透先輩になにをしているのか聞きたいだけ?わかる?」
こんな態度の茂木と上手く話せるとは思っていないが、なんだか俺の認識と食い違っている部分があるんだよな。
「別に俺は時透先輩に何もしてないよ。誰から聞いたの?」
「はっ?、そんなのあんたがどんな手を使ったか分からないけど剣道部に入り浸っているのはわかってるのよ。」
「確かに剣道部には見学行っているけど、だから何?」
ついつい強い態度を取ってしまう。
「あんたが剣道部の見学に行きだしてから時透先輩なんだか暗いのよ。聞いても何もないよなんて無理して笑顔作って絶対あんたのせいよ!。それになんであんたなんかが剣道部に自由に行き来てきるのよ。私たちなんか気軽に入れないのに。」
はっ?言いがかりも過ぎる。そんな理由で俺が責められているのか。それに剣道部に入れないって言うけどどうせ時透先輩ーー、なんてやってるから顧問の先生が怒って出禁になっただけだろ。俺には全く関係ねーじゃないか。
俺は静かに怒りを滲ませながらなんて返答するかを考えるのであった。




