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時透和臣③

深雪さんに時透の顔面に一撃食らわして来ます!!と

約束してからはや4日未だに、なんの証拠も掴めておらず、やってる事と行ったら剣道部に行って橘先輩に師匠と呼ばれ、嫌がって逃げれば追いかけられ、それを血涙流した橘先輩のファン共(剣道部の後輩達)が

俺を鬼の形相で睨んで来ると言うルーティーンを行っているだけになってしまっている。いや!、変われる

もんなら変わってくれ!、俺だって好き好んで橘先輩に追っかけられているわけじゃないんだから。毎日

常磐さんと報告会と称してLINEをするのだが、俺が

この話をしたらいっつも機嫌が悪くなるんだ。なんでって聞いても、「別になにもないわ」の一点張りで。本当に意味が分からない。俺は被害者のはずなのにーーー。ちなみに橘先輩は少し瞑想を見せたらなんか大人しくはなる。それもなぜかはよく分かっていない。

つまり、そんななんともない日常を送っている私だが、4日目にして動きがあった。というのも、今日も今日とて剣道部に行った私に真っ先に挨拶してくれたのは、いつも真っ先に挨拶してくれる橘先輩ではなくなんと、時透和臣だったのだ。

笑顔でこちらに挨拶をする時透の目は笑ってはいなかった......。

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