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電話
LINEは常磐さんからで、今日の剣道部での話が
どうだったのかの確認のLINEであった。橘先輩と
あったことを中心に話すと突然電話が、名前には、
常磐佳奈と書いてあり、突然のことに驚きつつ
落ち着いて電話を開始した。
「もしもし森内君。一体どうゆう事、説明して、
時透の弱みを探しに行ったのではなかったの?
どうしてそこで橘先輩の話が出てくるのかしら?」
早口でまくし立てるように、でも美しいままの声で
話す常磐さんに驚きつつ、電話を続ける。
「まぁまぁ、1回落ち着いて、驚いたよ急に
電話するからびっくりした。LINEで軽く言ったけど
本当に文章どおりのことがあっただけで他に
何もしていないよ。」
「本当に?、森内君がそういうなら信じるけれど
遊びで剣道部の見学に行ったわけではないんでしょう?だったら、もう少しちゃんと時透のことも
確認してくれたんでしょう?本来の目的を忘れては
ダメよ。」
疑問はありながらも信じてくれたが、しっかりと
怒られてしまった。 反省しなければ行けないなと
思い、常磐さんに謝って、たわいもない話を
して今日が終わった。常磐さんはちょくちょく、
どうして?と定期的にボヤいていたがあれはなんだったのだろうか......




