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その後、
橘先輩から突然、瞑想を教えてくれないかだなんて
言われて正直見学所ではなかった。目立ちまくっていたし、橘先輩を慕っている後輩たち(俺から見たら先輩や同級生)立ちからの視線があまりにも痛かった。
だけれどその変わり、今日は見学に来ているだけなので毎日は来れないですと言ったら。
「ならば、私の権限で毎日見学に来れるようにして
おこう」
なんて言う橘先輩の鶴のひと声?で大鬼先生も良いよ
とのことで俺は毎日剣道部を見学出来る権利を得たのであった。なので、あの日は一旦時透のことなんて吹っ飛んでしまい、時間が無いのに気付いたら家にいた。深雪さんに格好つけて言ってしまった手前
恥ずかしくて布団で呻き声をあげていた俺だったが、
LINEの通知で我に帰った。最近はなかったが、
今思えば、小さい頃は良く将棋で負けたら拗ねて
布団の中で拗ねて泣いていたことなんかを思い
出して、誰からのLINEかを確認するのだった。
短くてすみません。




