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うん?
気合いを入れ直したこともあってしっかりと
ラジオの収録に取り組むことが出来た。やっぱり
何度やっても深雪さんとの話は面白くて、なんぼでも話が出てくる。いつもやりすぎてしまうぐらいで、
収録時間がとしてしまうぐらいだ。それでいつも、
スタッフに止められて急に終わるのも俺たちのラジオ
の醍醐味だった。ありがたいことにこんな俺たちの
やり取りに笑ってくれたり力を貰ったりしてくれた
人たちがいるようで何とかここまでラジオを続け
られているのだ。本当に感謝しかない。ちなみに
1度だけラジオのグッズを出したが、俺のグッズは
ギリギリ黒字で深雪さんのグッズはバカ売れ品切れ
状態で作れば作るだけ売れた。俺がまだタイトルを
取っていない時に作ったのでそれが原因だと思い
たい。そうだ。そうに決まってる…。
無事に収録が終わり、お互い今日は時間に余裕が
あったので深雪さんとおしゃべりを繰り返していた。
「それでどうしたんだい?収録前は一体何を
考えていたんだい?私でいいなら話を聞くよ。」
話している途中深雪さんがそんなことを言ってくれた
深雪さんなら悪いようにはならないだろうと少し
考えて時透のことについて濁しながら軽く説明
させてもらったら、
「うん?なるほど。それはそれは……」
どうしてだろうか深雪さんの顔が急に曇り顔に
なった。




