情報は取り扱い注意
あの後冬子さんからもらった時透和臣に関する情報を読んだ。正直、シンプルにその情報量と探偵でもここまで調べられるものなのか?ってぐらいの詳し過ぎるないように冬子さんがいや、学園側が、かもしれないが、恐ろしく優秀な人たちを雇っているまたは、
協力していることがわかった。もしも、これを
毎年推薦希望者全員にやっているのなら恐ろしい。
それに、俺の情報もこんなにも漏れているのなら
それはそれは恐ろしいなと思った。まっ、深く
考えても仕方がないなと結局切り替えるしかないと
言うことに気づいて、この情報をどう扱えば良いのか
考える。相澤さんにまだ黙っておくことにしよう。
とりあえず常磐さんには伝えることにするが、
常磐さんのLINEも何も持っておらず、メッセージを
伝える方法がないので大人しく次に学園に行く時に
言うことにしよう。とりあえず今から仕事が
あるのでそれに向けて影響を残さないよう切り替え
なければ。
今日の仕事は俺が中学生の時からタイトルを撮る前
からやっているラジオの仕事だ。もう1年以上続いていて最初は不安だった俺も、優しいスタッフたちのおかげで楽しくやらせてもらっている。
お昼から始まるので学園の授業などには被るが、
学生であり、未成年である俺はお昼ぐらいしか
しっかり仕事をすることができないので仕方がない。まっ、例外であったり保護者の代わりになる方など
がいれば大丈夫な時もあるが、何事も安心安全に
やらなければ何かあった時に怖いからな。用心に
越したことはない。もちろん恥ずかしいのは
恥ずかしいので仮面を被りながら収録はしている
そんな俺にもスタッフさんたちは優しいのだ。まっ、
あの人はいっつもツッコンでくるが、うん?
あの人って誰かって?それは俺の相方である、おっ、
そんなことをいっていたら来たみたいだ……。




