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※ 登場人物紹介 ※

【花】… 花木蘭派  【反】… 反木蘭派

【軍】… 軍関係者  【文】… 文官

きれいに2つに分けられるわけではないのですが、とりあえず大まかにということで?

【ルアフィル・デ・アイリン王国】

※ 花木蘭【花】

爵位 男爵夫人

役職 軍学校校長

アイリン王国の英雄。常勝将軍。

数多くの武勲に彩られ、革新的な軍政改革と政治改革をおこなってきた。

王国軍最高司令官代理だったが、結婚を機に退役。

その後、軍学校校長という名誉職で復職した。

アイリン王国280州のうち21州を領有する大貴族。


※ フィランダー・フォン・ファ【花】【軍】

爵位 男爵

役職 王国軍広報本部長

階級 中将

花木蘭の夫。史上最年少の中将。

木蘭の才幹の影に隠れて印象は薄いが、アイリンを代表する人材の一人。


※ ガドミール・カイトス【花】【軍】

役職 王国軍最高司令官代理

階級 大将

洗練された剛勇。不敗の名将とも呼ばれる将帥。

バール帝国からの亡命者だが、現在のアイリン軍トップ。


※ジェニファー・リークス【花】【軍】

役職 王国軍赤の軍司令官

階級 中将

アイリン王国における女性士官のパイオニア。

木蘭にとっては頭の上がらない先輩。


※ マーツ2世

ルアフィル・デ・アイリン王国 国王

役職 王国軍最高司令官

階級 元帥

アイリンの現国王で、木蘭の良き理解者。

名君の誉れ高い専制君主。


※ 優蘭【花】

爵位 王妃

マーツ王の妻で、木蘭の従妹。

優しく聡明で、良く夫を支えている


※ スタンニ【花】

爵位 公爵

役職 内務大臣

木蘭の親友で、マーツ王の懐刀。

高い理想と深い識見で、王国の内政を安定させている。

王子時代のマーツに木蘭を引き会わせた人物。


※ ビゼンテ【花】

爵位 侯爵

役職 王国宰相

名宰相として名高い人物。マーツ王の懐刀の一人。

木蘭が最も信頼する貴族。


※ ピレンツェ・ルート・カイトス【花】【軍】

役職 王国軍青の軍サーム連隊麾下ピレンツェ大隊隊長

階級 大佐

平民出身の士官。ガドミール・カイトスの養子。

次代を担うエースとして期待されている。


※ アイドリッヒ・フォルザー【花】【軍】

役職 王国軍歴史編纂室室長

階級 中佐

木蘭の同期。

かつてはカミソリフォルザーと異名を取ったが、いまは立派な昼行灯。


※ シェルフィ・カノン【花】【軍】

役職 王国軍赤の軍コナリー連隊麾下

   ジュダーク・ミルヴィアネス大隊麾下カノン中隊隊長(長)

階級 大尉

海軍から転出した若手士官。

ちびとかちっこい副官さんとか呼ばれている。

司会のお姉さんとしても有名、当の本人は不本意らしい。


※ カールレオン・フォン・グリューン【花】【軍】

役職 王国軍海軍所属駆逐艦ミシマ副長

階級 中尉

フィランダーの弟。

兄が花家に入り婿したため、グリューン家を継いだ。

シェルフィの幼なじみ。


※ ”空飛ぶ一角獣”のシン【花】【軍】

役職 王国軍赤の軍コナリー連隊麾下

   ジュダーク・ミルヴィアネス大隊麾下カノン中隊副官(長)

階級 少尉

ジェニファーにスカウトされ赤の軍に入った。

シェルフィの恋人。

木蘭の乗馬友達。


※ 奏天【花】【軍】

所属 ルアフィル・デ・アイリン王国

爵位 なし

役職 王国軍広報本部長秘書官

階級 少尉

フィランダーの副官。

頼りない上司を公私両面で支えている。


※ マヨロン【反】

爵位 公爵

アイリン王国における反木蘭勢力の巨頭。

7州を支配する国内第2位の貴族。

大臣職などには就いておらず、そのことを不満に思っている。

息子が、かつてシェルフィ・カノンに手を出そうとして木蘭たちに退治されたため、木蘭派を憎んでいる。


※ ファフテン【反】【文】

役職 財務次官

木蘭嫌いのファフテン。

武官上がりの文官で、木蘭の専横を常に批判している。

王国の腐敗を嘆く忠良の士。


※ ゲストネル【反】【文】

所属 ルアフィル・デ・アイリン王国

爵位 男爵

役職 内務次官

内務大臣スタンニの部下。

野心家であり、マヨロンの飼い犬的な存在。

内務大臣の椅子を狙っている。


【ルーン王国】

※ エカチェリーナ1世

爵位 女王

ルーン王国の女王。愛称はカチューシャ。

開明政策者として有名。


※ オリフィック・フウザー【花】

役職 魔法使いギルド世界本部総長

エカチェリーナの王配。

稀代の大魔法使い。


【セムリナ公国】

※ リストグラ

爵位 公王

セムリナ公国の主権者。

サミュエル・スミスの人望と実績に慢性的な危機感を憶えている。


※ マルス

爵位 第一王子

セムリナの王子。

このままでは王座はサミュエルのものだと考えている。


※ ハーネイ

爵位 第二王子

兄とともにサミュエルを倒し、その後、兄を打倒して玉座につこうと画策している。


※ グスタマス【文】

爵位 公爵

役職 財務大臣


※ ギュシレ【文】

爵位 伯爵

役職 外務大臣


※ フォーリン【軍】

役職 セムリナ公国陸軍司令長官

階級 大将


※ シザン【軍】

爵位 男爵

役職 セムリナ公国海軍総参謀長

階級 中将


※ セラフィル・サージ

役職 セムリナ公国宮廷護衛官

サミュエルの幼少期の師。

テオドール・オルローやクーニアック・バースリードの叔母にあたる。


※ サミュエル・スミス【軍】

爵位 伯爵

役職 セムリナ公国海軍司令長官

階級 大将

SSSトリプルエスの異名を持つ若き名将。

高い理想と優しい心、神速果敢な用兵で知られる。

国民からの人気も高いが政治的野心がない。


※ テオドール・オルロー【軍】

役職 セムリナ公国海軍司令長官付き侍従武官

階級 中佐

サミュエルの護衛役

剣の名手で、相手の懐に飛び込むような戦いを好む。

サミュエルとは幼少の頃から友人。絶対の忠誠を誓っている。


※ リアノーン・セレンフィア【軍】

役職 セムリナ公国海軍司令長官付き副官

階級 中佐

サミュエルの副官で婚約者。

テオドールとは士官学校の同期。


※ セラフィン・アルマリック【花】【軍】

役職 セムリナ公国海軍総旗艦ティターニア艦長

階級 大佐

海賊騎士の異名を持つ名鑑長

テオドールの婚約者。かつてはアイリン王国に属していた。


※ シャリア

爵位 第三王女

サミュエルに保護されている王女。

かつてはサミュエルとの間に確執があったが、和解している。


※ ロックフォード

役職 セムリナ教大神官

セムリナ教のトップ。

サミュエルを強力にバックアップしている。


※ キキ・インク

役職 セムリナ教神官戦士

セムリナ教の神官戦士。


【フリーランス】

※ アーシア・ウルド

伝説的な精霊使い。


※ アーネスト・アルディエイト

大陸一の錬金術師。リトルハピネの主。


※ エイリアス

本名不明。ノースサイドガゼットというゴシップ雑誌の記者。

元盗賊ギルド員。


※ ラティナ・ケヴィラル

傭兵団「ホープ」の団長。木蘭の子飼いの一人。

没落貴族の娘。


※ ランスロット

暁の女神亭に出入りする冒険者。

元盗賊ギルド員。


※ よろず

万屋。

セムリナ公国、サージ家の食客。


※ ティアロット

暁の女神亭に出入りする冒険者?

あげてから抜けてるキャラクターが居る事に気が付いたんだけど、もういいか、と。

アンバちゃん、クーニアックすまん。あ、ナギちょもか。

キャラ名の後ろにプレイヤー名も入れるか悩んだんだけど、それこそ面d(切断)

(追)

にょぁぁ、クラウディアとマックベインとラヴィもいたあぁぁorz

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