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腕の見せ所

明けましておめでとうございます。

投稿が遅くなってしまい申し訳ございません

ついに2024年が始まりました、皆様新年の目標はお決めになられましたか?自分は新しいことにチャレンジしていく年にしたいと思っております。

皆様の目標もよろしければコメントで教えてくれると嬉しいです。

「次の授業は剣術だ。魔法が主戦力の生徒もある程度はできるようになっておけ、魔法、魔術、魔具の使用も可だ。さぁ始めよう」


ヒャッハー!!キタキタキタキタ!

私と言えば剣、剣と言えば私!木刀だろうが竹刀だろうが剣だろがとにかく武器を振り回すのが大好きな私の為の授業だね!

イースはっと...うーん嫌そうだねぇ...そりゃそうか、私だって魔法戦はあまり得意じゃないし好きじゃないからね。


「おい!頭でっかちな魔法使いども!俺の名はアレンシ様だ!かかって来いよ、ぶった切ってやるからさ」


「調子に乗らないでくれる?僕だって剣くらい使えるんだけど?そりゃ本職程ではないとはいえ、君くらいすぐに潰せる」


え、イース...中々強気だなぁ...

これはキレ...てはないだろう...うん。キレてたらここ一体消えるしHAHA


「それじゃあ、お二人さん試合してみるかい?」


「「やってやろうじゃないか」」


よーいスタート


「ブースト」


イースは防御一方だな...


「い、イース君頑張れ!」


「あんな奴に負けるな!」


「防御一方とは随分弱腰だなぁ??」


「ハッ、そう言っていられるのも今のうちだね」


「ハァァァァ!!!」


バチバチッ紫電がイースの剣から流れる


「痛ってぇ!」


カラン...


アレンシの剣が落ちた瞬間イースが炎を纏った剣を振り下ろし


スパッ


アレンシの首を切り落とした。

するとそこからボワッと炎が燃え上がりあっという間に灰と化してしまった。

全ての生徒がハッと息を飲む...恐怖に震える者もいる...


「はい、そこまで!イースの勝ちだ。イース、魔法を解け」


「はーい」


先生の合図と同時に


結界が解かれ失神しているアレンシが現れる。


ワッっと驚く訓練場で先生が説明を始める。


「えーと今の魔法は幻覚魔法だ。我々が見ていたのは全て幻だ。剣が最初に当たるタイミングで発動した。そうだろう?イース」


「はい」


「にしても凄いなイース、幻覚魔法なんて高等部でも習わないぞ!」


その言葉に訓練場がザワつく...


「ありがとうございます」


フードをギュッと深く被りながらイースは答えた


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