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魔獣討伐

しばらくは月曜日をメインに、余裕があれば水曜の週2回の投稿をしていきたいと思います。

ブックマークや評価をしてくださった方大変感謝です(泣)

まだまだ続きますのでこれからもどうぞ見守っていてください。

さて、胃が落ち着いたところで討伐に向かうとしよう。軽く自己紹介をして作戦に移った


正直邪魔なんだよなぁ…

とは言わず先に見つけて倒してしまえばいい。


そう考えてるとクリスがニヤッっと笑った。


あ、絶対考えてること一緒だ。


あの笑顔は悪い事を考えてる時にクリスが浮べる顔だ。


私達はあえて二手に分かれて探し、見つけた方に合流すると言う形を提案した。


「人数的にそっちが大変じゃないか?」


『僕達は自分の身は守れるから大丈夫』


何としてもあのパーティーから離れたい一心でメリットを力説したおかげでみな納得してくれた。


見つけたら魔道具で知らせる。これで決定だ。


『クリスさっさと見つけて倒すぞ。アイツらと一緒に戦うなんてごめんだ』


「何を当たり前の言ってるんだいユリウス、貴族なんてろくな奴が居ないんだ。さっさと終わらせよう」


一瞬私にも刺さる気がしたが気にしないでおこう


うちのクリスは大変優秀で探索魔法が使えるのだ。


しばらく探しているとクリスの探索魔法に大型の魔物が引っかかった。


『行くぞクリス!』


自分の出せる最速で探索魔法に引っかかった場所に行くと見たことも無い魔物がいた。


これは...ドラゴンに進化する1歩手前の奴だと鑑定さんが教えてくれた。


『クリス!僕の剣に火を纏わせてくれ!

こいつの弱点は火だ!』


「了解!任せて」


クリスは私の剣に火を纏わせながら炎魔法を敵に打ち込んでいる。


うちの子天才か?天才魔法使いでは?


もうそろ倒せそうなので魔道具で合図を送った。


『これで最後だ!』


私は魔物の首を切り落とした。


クリスと討伐後はお茶を飲むのがもはやお決まりなので、王都で仕入れた美味しい紅茶を飲んでいると


「敵はどこだ!」


第二殿下のご登場だ


『もう倒したよ』


「何っ...ありえない。これを2人でだと...」


うちの子は優秀なんです。


「じゃあ帰るか、」


そう言ってクリスが無限収納に魔物を閉まった。


私が倒した魔物どこから出してくるんだろうと思ってたらこの子ちゃっかり無限収納ゲットしてる...うちの子やっぱ凄い。


ポカンとしている殿下パーティーを置いて私達は探索に引っかかったゴブリンやオークなんかを倒しに向かった。


『アハッ!ハハハハ!この感触がたまんない!』


「程々にしとけよ」


私達は今10匹程度のオークの群れを狩っていた。


その後ギルドに戻ると殿下パーティーは既に戻っていた。当たり前だが。


「我々で倒したのだ!さぁクリス、出してくれ」


は?倒したのは私達でお前らは何もしてないじゃないか。そう思っているとクリスが水晶を受付嬢に渡した。


それは記録玉の大きいバージョンの様で私とクリスが魔物を倒し、遅れて殿下パーティーが来る様子が映し出されていた。


「これは...依頼料を2:8でラクリッツとルーレットに報酬をお渡ししますね」


「な!何故だ!」


そう言ったのはまさかの第二王子殿下。


嘘だろ...


「こちらの魔物を倒したのはルーレットのお2人ですので妥当な分け方だと思うのですが...」


「第一お前ら何もして無いだろ。駆けつけて来るのが遅いんだよ」


クリスがそう冷たく言い放つ。


うちの子怖い...


その後も殿下はブツブツ言ってたが報酬はしっかり2:8で支払われた。


オマケに素材も高く買い取って貰えたのでうちのパーティーはウハウハだ。


少しでもこの作品が面白いと感じて頂けたらいいねや評価お願いします!制作意欲の糧としてこれ以上嬉しいものはございませんので(笑)


続きが見たいと思っていただけたらブックマークして頂けると嬉しいです。

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