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宝石勇者の異世界冒険譚〜宝石に導かれし勇者〜♦︎二つの顔を持つ者♣︎  作者: みけ猫 ミイミ
【序章】勇者の旅立ち

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10》♣︎動物たちの救出〜逃す〜♣︎

トウマとクリオネアは動物たちを逃すため荷馬車から外へと檻を持ち出した。

 ここは荷馬車の中。クリオネア(クオレ)とトウマは捕らえた動物たちを入れている檻の前にいた。


 動物たちは個別に大小さまざまな檻に入れられ眠っている。


 トウマはうさリスを探す為、キョロキョロと動物たちの檻を見まわしていると、クリオネアが奥の右端の方を指差した。


「トウマ。うさリスなら、あそこにいるわよ」


 そう言われトウマは、クリオネアが指差した方に視線を向けた。


「あそこに、うさリスがいるのか!」


 そう言うとトウマは、うさリスの檻へと歩み寄った。


 うさリスの檻の前まで来るとトウマは覗き込んだ。


「……寝てるのかぁ。起こしても大丈夫かな?」


「そうねぇ。大丈夫だとは思うけど……。出来れば、荷馬車から離れた所で起こした方がいいかもしれないわね」


 そう言われトウマは不思議に思い首を傾げた。


「どうして、ここで起こさない方がいいんだ?」


「それはね。なんて説明すればいいかしら?まぁ起こせば分かる事なんだけどねぇ」


「そうなのかぁ。まぁいいか。じゃ他の動物たちを逃そう!」


 そう言うとトウマとクリオネアは協力しながら、先に小さい方の檻から外へと持ち出し、そして最後に1番大きな檻を運び出した。


 うさリス以外、荷馬車の中にない事を確認すると、クリオネアは寝ている動物たちを起こさないようにそっと檻から出した。


 檻から出すと、ここで暴れられても困ると思い考えた後、クリオネアは白い魔宝石を布袋から取り出し動物たちの方に向け、


 《マルチプルムービング(多移動)!!》


 そう唱えると、少し先の草むらに動物たちを移動させた。


 すると着地した衝撃で目を覚まし、驚き雄たけびをあげ暴れたり、そのまま騒がず逃げて行った動物もいた。


「動物たちは無事、逃げてくれたみたいねぇ。後はうさリスを少し離れた場所で起こすだけ」


 そう言いクリオネアはうさリスが入れられている檻を取りに荷馬車に乗り込んだ。


 トウマは荷馬車の外でワクワクしながら待っていた。

読んでくれてありがとうございますヽ(^o^)


『( ・᷄ ᵌ・᷅ )……うさリスが目の前にいるのに……まだ、もふギュウ出来ないのかぁ』…by,トウマ


と、いう事で……∩^ω^∩


オチがないので落ち着きませんが……(ん?どっかで似た言葉あったようなぁ?まぁいいか( ̄▽ ̄;)……)


では、次話もよろしくお願いします(*^ω^*)

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