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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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61/68

61.同級生

鬼を倒してからは

祠をねじろに日々、鬼との死闘を

続けている

と言っても、勝ったり、逃げたりなのだが、、、


逃げるのは、主に剣が金棒でポッキリ折られた時、その時はもう

全力の縮地で一気にスタコラサッサです


鬼1匹倒すとレベルアップするので、最近は勝つ確率の方が上がってきてる


折れた剣は、馬に乗って洞穴をくぐりゴジの町の対岸に出ると、舟が用意してあって、その舟でゴジの町に行き、鬼の魔核を売り、剣数本と食料を買って、祠に戻るという生活を続けている


そんな中、祠に5人の同級生がやってきた、

「荒井!久しぶりだな、勇者のマキ先生から聞いたよ、大変だったんだな」

しばらくぶりの同級生としばしの歓談、

「皆も、ここでレベルアップの為に来たの?」

「あぁ、実を言うと勇者マキ先生からお前が、ここで修行してるってきいてな、そうだ手紙を預かってるぜ」

5人はマキさんの手紙をわたしてきた

「夕、私のもとに5人の勇者候補生が弟子入りしてきた

5人に基本は教えた状態なんだけど、

今日追加で新たに4人の勇者候補生が弟子入りに志願して来てね、


今はこっちの4人を面倒み始めたから、そっちで5人の面倒みてくれないか?」


何ということでしょう、いつの間にやら同級生に教える立場


でも、

同級生達はどう思ってるのだろう 

同級生から教えてもらうって嫌じゃ無い?


と思ったが

別に友だちに勉強教えてもらう事あるから気にしないらしい、そうですか


じゃあ、みんなでサクッと鬼倒しちゃいますか


そして、パーティーに加わり

メンバーは、一気にレベルアップを繰り返して行くことになる


1週間程一緒にレベリングした後は、僕が居なくても5人で鬼に勝てる様になっていた、


僕はパーティーから離脱、今僕は新たにマキさんに弟子入りした4人と行動している


最初の5人のうち、前衛の1人が

鬼に単独で勝てる様になった頃


約束の1年に近付いたと、

彼らは王都に戻って行った


あれから1年たったのか、てことは、ようやくマキさんと面会出来るし王都にも入れる、まぁ王都には行きたくないけどね

獣人が奴隷として働いてるのは見たくないしな

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