57.こい
ギルドで執事のアナさんからの指名依頼を受ける
馬は、明日用意するとのことなので、今日のところはこれで解散となる
連れてきた盗賊は守衛に引渡すそうだが、そこらへんは全部オレヲさんに丸投げした
だって面倒くさいんだもん
さて、ギルドの雑魚寝部屋で一息つくかな
ギルドの雑魚寝部屋で横になって寝ていると、ふと気づく、夢にココロが、なんでココロのこと考えてるんだ、
やばい、僕ココロのこと好きになってる
うん、相手は獣人やし関わるとロクなことがないことぐらい僕でもわかる
そもそも、ココロは僕のことなんとも思ってない気もする
あーもー、ココロのこと考えても仕方ない、夜中だけど狩りに出かけてくるわ
ギルドを出てそのまま、森にをすぎ
いかにもな洞窟に出くわす
ふと地面を見ると、たくさんの足跡が洞窟と町を行き来している
これひよっとしてダンジョン?
洞窟の入口近くに座って酒飲んでるパーティーを見つけた、人間の、5人組
「こんばんは~、なにしてるんですか?」
「みりゃわかるだろ宴だよ」
「明日、朝1でダンジョンに入る為に並んでんだよ」
「えっ今からは入れない?」
「あぁ、結界魔法が展開されているから誰も入れないし、出られないんだよ」
各階にセーフティーゾーンがあるので洞窟から出られなくても大丈夫らしい
要は日中は入口そばにある小屋に監視員が居るからダンジョン開放してるけど、
夜は監視してないから結界魔法を張っているということらしい
「へぇ、所で、どんな魔物が出るの?」
「あぁ、主にアンデッド形がおおいな、特にスケルトンが多い、
まぁ、炎の魔法をつかえる者がいるのなら地下3階までなら楽勝だ」
なるほど、
僕なら結界魔法無視して入れるけど、
ルール違反な気がするので止めた
そして明日には執事のアナさんが馬を連れてやってくるので馬車を取りに行くのが先か
「わかりました、こんど潜ってみることにします」頭を下げダンジョンをあとにする
炎の魔法ねぇ、
そういえば、僕って魔法は使えるのだろうか?
勇者マキさんに疑問を、問いかけてみるか
雑魚寝部屋に戻って手紙を書くことにした




