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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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35/68

35.到着

そうだった、昨日フットワークを覚えたのだった

えーい、LV MAXにしてしまえ


≪ステータス≫

名前:荒井 夕

 レベル:29

[スキル]

 魔法効果無効パッシブ

 物理攻撃無効

[術技]POINT:3

 ~ 省略 ~


NEW

武術基本技:フットワークLV MAX



早速フットワークLVをMAXにしたら、POINT 残り 3になったよ

めっちゃ心もとない


さあ、次は、身体強化、頑張ろう


「フットワークは、蝶のように舞い、蜂のように刺すの意識だったけど、身体強化はフットワークの動きに対して、どの筋肉がどうつかわれているかを意識して!」


「わかりました、師匠!」


「師匠はやだ、先生にして」


「はい、先生」


意識して戦うがレベルはなかなか上がらない、


「そうね、イチジの島の魔物は弱いから仕方ないかもね」


確かに一撃で倒せてるんだよな~


そうこうしている内に王都が見えてきた、うぉっ、でかいし壁高い


まだ10キロ近く離れているが、その大きさに圧倒される


馬車が近づく、うぉっ、なんか緊張してきた僕大丈夫だよね!


マキさんが笑って答える

「何も悪いことしてないんだから落ち着きな!」


いや、そうなんだけど、手配書には生死は問わないとか書かれてあったじゃん、殺されるんじゃ


「落ち着きなって、冷静に考えてみなさいよ、貴方はまだ王都の人とは誰とも契約してないでしょ

つまり反逆すらしてないんだから、ね」


そうなんだよ、そうなんだけどさぁ


「いつまでも、イジイジしてないのもうすぐ到着なんだから、心落ち着かせなさい、ほら、深呼吸して」


僕は大きく深呼吸して心をおちつかせた、


そのうち馬車は王都の門の入口に到着した、


守衛「身分証の提示してください」

マキがギルド証をみせる、


「元勇者のマキ殿、王都にはどんな御用で?」


「手配書の勇者候補生を連れてきた、それと手配書の内容が、いや手配書そのものが間違っているので取消してもらう為にきた」


「お待ち下さい、ということは、馬車の中に犯罪者がいるのですね?

であれば中には通せません。

王国警備兵を呼びますので引き渡しはここでお願いします。

マキ殿には後日、懸賞金が送られますので、

お帰りになって頂いて結構です。」


マキさんはムッとする

「ちょっとまって、言ったよね、私は、手配書そのものが間違っているので取消してもらう為にきたと」


守衛は言う

「マキさん、5年以上こちらの世界に住んでてまだわからないんですか?

王様の言うことは絶対、手配書が間違っている?、王印が押されている手配書に間違いなんてあるはずがありません」


聞き耳立てていた僕は雲行きが怪しいことにおびえていた

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