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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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2.いきなりぼっち

えっ、えっ、何が起こった?

えっ、みんなは?

なんで僕だけなん?

動揺してうろうろ、

叫んでみたり落ち着かない

落ち着け、落ち着け、深呼吸・・・


ようやく落ち着いてきた

そして、考える・・・


たぶん、スキル:"魔法効果無効 (パッシブ)"が影響してるのではないだろうか、魔法陣が現れてみんな転移していった、魔法陣だから魔法だと思う、そして僕には魔法効果無効の効果がパッシブつまり常時発動状態でついている


つまり、僕は魔法による転移が出来ない


なんか、やばくないか?

ここって、最果ての大地とか言ってたよな、魔王の城の近くの祠とかなんとか、誰かが僕が居ないことに気付いて迎えに来たとしても魔法効果無効の影響で転移出来ない、ということは最果て大地から、歩いてみんなの所に移動するしかないのだけど、最果てと付くからには遠いんだよな、ガクンと転移魔法陣の上で膝から崩れ落ちる、そしてそのまま大の字で倒れ込む「詰んだー」思わず叫ぶ


しばらくそのまま、ボーっとしていたら、なんとなく落ち着いてきた


まずこの建物をひととおり見て回ろう

この祠の管理人とか居て住んでいるかもしれない


建物を調べる

3階には、転移魔法陣の部屋、隣には控室みたいな部屋とトイレがある

狭くて急な階段をおりると、2階は召喚の部屋、隣の部屋は物置き、物色すると、鎧と槍、短剣なども見つけた

他には、青い液体の入った小瓶がたくさん、赤い液体の入った小瓶が少し、黄色の液体が入った小瓶が少し、多分RPGとかにあるポーションなんじゃないかな、ただ何のポーションか分からない、うん、怖くて使えないね

1階は祭壇?そして隣には、1DKの部屋、風呂はない、トイレはある、

ただその部屋は使われてないのかホコリが・・・

うん、誰もいなかった、「はぁー」ため息がでる


これから、どうしよう

外を見ると井戸が見える、そして井戸の先には、石柱が置かれている、僕はモンスターに襲われない様に警戒しながら、短剣をもって建物の外に出てみた

石柱は全部で6本、等間隔で祠を囲む様に配置されている、そしてその6本の柱を結ぶ様に地面に六芒星の巨大な魔法陣が描かれていた


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