15.剣術応用技
さて、槍を持つリザードマンの懐に潜り込むには、片手に短剣を持っているよりも、両手で槍をさばいた方がよい気がしてきた。
僕は短剣をしまい、やや前傾姿勢に構えた、
たぶんリザードマンも気付いている、僕が槍をつかんで懐に入る気まんまんだと
僕がリザードマンに向かって動くと
今まで見たことのないスピードの突きを撃つてきた、1秒間に3発、三連撃とでもいうべきか、それを繰り返してくる。
音にすると
ダダダンダダダンダダダン・・・て感じ
おそらくは槍術の術技の技だろう
おそらく応用技、速くてつかめ無い上に、当たっても痛く無いけど僕の進行が止められる、攻撃も左肩、右太もも、右腕など三連撃でほぼ同時攻められるので、槍をつかむのは難しい
くそ、もう一度、僕はリザードマンに向かう、リザードマンも三連撃をくり返しはじめた、僕は横向きにリザードマンに向かう、的を絞らせるためだ
三連撃があたる、肩、ふともも、頭、横向きだから、左右とかないそのぶんどこに打ってくるか予想しやすかった、
僕は槍をつかんだ、そのまま一気にリザードマンにタックル、そして
共に倒れながらも相手にまたがり
マウントをとった、
ここからは一気に短剣を取り出し
垂直切りの応用技、二段斬りを発動、リザードマンの首に、Xを書くように打ち付け、首をはねた
1匹目を倒した、僕はたちあがる
そして、さつきからひっきりなしに、僕に突きを繰り出していた2匹目をにらみつける
2匹目は逃げだした
まあ2匹目、実は、さつきからずっと僕に三連撃や水の発射をくり出していた
進行方向的に邪魔になってはいなかったのでずっと無視してた
もっとも2匹目からしたら恐怖だったのかもしれない
テテテテッテッテー
おっ、レベルが上がった、
≪ステータス≫
名前:荒井 夕
レベル:25
[スキル]
魔法効果無効 (パッシブ)
物理攻撃無効
[術技]POINT:21
武術基本技:気配察知LV MAX
武術基本技:気配遮断LV MAX
剣術基本技:剣術基本 LV MAX
剣術応用技:2段切りLV 1(垂直切りの派生)
剣術応用技:居合LV 1(水平切りの派生)
剣術応用技:3連撃LV 1(突きの派生)
剣術応用技:乱切り LV 1(垂直水平突きの複合)
柔術基本技:タックルLV MAX
オオカミの魔物の快進撃が続いて色々レベルアップ、割り振りした結果
剣術基本技:水平、剣術基本技:垂直、剣術基本技:突きは
全てのLVをMAXまで上げたときに統合され
剣術基本技:剣術基本LV MAX となった




