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異世界ぼっち  作者: オレオレ!


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11/68

11.レベルあげ

いやぁ、弱いわ僕

まあ、ラスボス手前のセーブポイントにレベル1の勇者がいる状態なんだから仕方が無い、いや、僕は勇者じゃ無いよ、たとえの話

って誰に言ってるんだ

独りでずっといると、独り言が多くなるわー


さて、水平切りのLVをMAXまで上げたことで、水平切りの説明が変わった


水平切り

剣術の基本技の1つ、剣を横に切る事で発動する、切れ味が良くなる


元の文章がこれだったのに対し

変わった文章は


水平切り

剣術の3大基本技(水平、垂直、突き)の内の1つ、剣を横に振る事で発動する、3つの基本技をマスターすると応用技を覚える


ヒントというか、答えがでた気がした


さて、少なくともこれでようやくオオカミの魔物にダメージは与えられるだろう、ダメでも必殺の魔法陣通過があるし、とりあえず剣術の応用技とやらを覚える迄は、魔法陣の周辺でレベルアップすることにしよう

そう思いながら僕は魔法陣を後にした


オオカミの魔物が一匹だけいる

魔物の元に向かい、また戦いが始まった、僕は垂直に短剣を振り下ろしたり短剣で突いたりと術技が増えるであろう行動を取っている

僕のレベルが上がったからか

魔物に多少はダメージをあたえているみたいだ、いける僕はすきをみて水平切りをおこなうと魔物の首をはねる事が出来た


そして、レベルが4つ上がった

よし、ステータスを確認するか

と思った矢先に、攻撃をうけた

気がつくと思いっきりふっ飛ばされ地面に倒れている自分がいる


最初何が起こったかわからなかった

ステータスに気をとられ、金棒で思いっきりひっぱたかれたのだ

とはいえ物理攻撃無効の効果を持つ僕が2メートルも飛ばされ地面に倒れているとは、

みると僕をぶっ飛ばしたのは

昔話に出てくるような鬼

身長3メートルぐらいの鬼だった


おかしい、

オオカミの魔物がジャンピング噛みつきアタックしてきても物理攻撃無効発動中の僕には枕投げのマクラがあたったくらいの衝撃しか感じなかった

それは今の金棒による一撃もそれくらいの衝撃だったのだが

なんでふっ飛ばされて地面に倒れてるんだ??

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