『071 ファン交流会』
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『071 ファン交流会』
「誰? 須藤カエデ」
好きよって、須藤カエデだった。
びっくりしたな。
女子アナウンサーに好きよって言われて驚きます。
「カエデでいいのよ。ペドロだけは」
「カエデか。ホテルから出たらだめだろう、危険だった」
「私も女子アナウンサーなんだし、報道では危険はあるもの」
「仕事はどうするの。仕事の時間だろ」
「うん、だから仕事するのよここで、カメラ持っているもんね。じゃあ撮影するよ。ペドロは今日は大活躍でしたね」
「そういうことか、まあ、今日は大変でした」
カエデはハンディのカメラを持っていたので、俺にインタビューを開始。
本来ならインタビューは受けないつもりだけど、カエデならいいか。
カエデのスクープ映像になるのなら、協力してもいいかな。
少しインタビューを撮影して、カエデと別れる。
俺は忙しいからと説明をした。
渋谷にも行く予定だしな。
「別れのキスよ」
「あっ」
別れる時にカエデは俺に迫ってきてキス。
路上だし、誰か見てるだろうに、勇気があるよな。
逆にスクープされるけどいいのかな。
キスの味は強烈だった。
そこでまた渋谷に転移。
レベル 438になりました
レベル 439になりました
解体する魔物がいるからであったが、渋谷でも自衛隊の人が素材を解体いてくれて、渡してくれるので時短になった。
オークは俺が解体して、全部の素材をアイテムボックスに入れた。
「お~~いペドロ。ここだよ」
「みなたん」
みなたんや、せりか達はいて、4人と会った。
「オークて言うの、あの巨人みたいなの」
「うんオークだ」
「ペドロが一番強いもん」
「疲れたでしょ、休憩が必要よね。近くにカフェがある。行きましょう」
4人とカフェに行った。
オークは倒したし、もう魔物は出てこないと思う。
コーヒーを飲んで落ち着く。
店内はほとんど人は居ないのは避難したからだ。
俺とアイライブの4人だけなので、安心だな。
あまり人がいると目立つし、俺がマスコミに追われる。
「今日はライブはあるのかい?」
「ライブやるよ。またペドロも来なよ」
「そうだよ来たらいいよ」
「でもライブは楽しかった。初めてみて凄かった。ファンは熱狂的だった」
「ファンがいるからありがたいし、楽しい。ファン交流会もある。来てみてよ」
「俺が行ってもいいのかな、関係ないと思うけど」
「ナギはペドロなら大歓迎します」
「そしたら行ってもいいけど」
「場所は秋葉原です」
秋葉原でファン交流会があるらしくて興味もあってタクシーで行ってみる。
現地に到着するとライブと同じく多くのアイライブのファンが待っていた。
「せりか~~~~」
ファンがせりかを発見して呼ぶと、みんなが注目する。
俺はファンの後方に行って、邪魔にならないようにした。
あくまでメインはファン交流だからな。
「ありがとうね、またライブに来てね」
「みなたん、可愛いです」
「ありがとう、応援してね。握手しましょう」
みなたんがファンと握手するとファンは嬉しそうだ。
「るりるり、握手してください。それと買って来たプリンです、食べてください」
「まあ、るりるりが好きなプリンだ。ありがとう」
るりるりが好きなプリンを知っていて持ってきているのか。
とても喜んでいるな。
プリンをあげた人も嬉しそうだ。
ファン交流がこんなにも近くで接するのは驚いた。
ファンも自分の好きなアイドルと握手ができるし話もできて満足していて楽しいのだろう。
俺はここまで熱狂的なファンじゃないから邪魔しないとする。




