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俺達の 日常


おまえさ。




この



この この   世界一寝顔可愛 可愛


選手権で一位を獲得している寝顔をみすみす


起こす様な真似をしてもいいとおもてるのか。


うむ。





俺は暫し  その プリチーな寝顔を


眺めていたのだけど


しかし 「これ、起きたら怒んじゃね?」と


気が付き 起こす事にしたのよ。





ねえ


どうやって     おこす?





イチ   目覚めのチュウ♡


二    耳元 ささやき♡


サン   そっと 隣へ滑り込む♡




どれ?



ねえ、どれよ?♡





えっ             ヘンタイ?!






しっ





しつれい  しちゃうわね!!










いけね






「俺、マトモになったんだった。」



ついつい 甘いの前にすると もう 俺



     すぐ    デヘデヘしちゃって



いけねぇな。   うん。






俺の 甘い 彼女は


まだ柔らかな寝息を立てて オネンネチュウだ


微かに上下する 細い 肩


少し 少しだけ 動く  睫毛


ピクリとも 動かない  アレ





これは



結局





見た事ある様な、ない様な、しかし触れてはいけないこの彼女の秘密



俺はまた 無意識に ベッドに腰掛け


髪を 手に取り サラサラ 梳かす


手櫛で





外は 春


ベッドの 存在 尊い


鳥の 声


朝食の 匂い


静かな 部屋















「時間           止まらねぇかな。」











その時  静かに



開いた  若草の  瞳



まるで  映画の ワンシーン


ゆっくりと


その 開く 様さえも 美しい


 その  一瞬 で



俺はまた     彼女に     落ちてゆく




      この 若草色の 宝石




すい こ ま    れる






なんて    美しい




これは    大切に  そう


こんな風に  そっと  包んで


そっと  キュッとして


どう?


いや じゃ       ない?




そう?




間近で見る その若草の破壊力は俺の中にある

ちっぽけな殻をぶち破るには充分で



俺はそのまま目で訴える



    俺は    きみに



       触れても   いいか?










   ぱちりと    その 一度の


       瞬き  その 意味




オッケー 解った ありがとう


そっとね、そっと。




そうして俺は そうするのが、自然で


必然で 



まるで昨日迄とは 違う俺で






彼女の桜色  に  





            そっと 触れたんだ。








………………………………………………







もしもーーーーーーーーーーーーーーーーし



俺の



    理             性




さーーーーーーーーーーーーーーーーーーん




どーーーーーーこーーーーです かーーーーーー






仕事   してーーーーーーーーーーーーーーーー








言うても そんなすぐ


すーぱーまんには なれぬ 俺


一度だけ  奇跡の着地を


奇跡の10.0の 着地を      し た 後♡




そのまま 甘い 肩を抱き 腰も抱き


俺の        懐♡ に 収納中






オイ


世間のぷ  プレイボーイよ





ここから   どう やって


ちょ 朝食の   ながれ  なるの



ねぇ?






しかし



それは     ムードもクソもない



俺の   腹の  仕事だった




うむ。



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