なぜ きみは あまいのか
その日の夜。
俺は
子供のころに サンタを待っていたように
毎晩 ねずに
あの
俺の
甘い なにか が
来るのを待つのだけれど
絶対
こ れ
魔法じゃね???
か く じ つ に
イケた
と 思った日でも
寝てんのよ!!!!
なんで?????
どーーーーーーーなってんの??
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
て れ や さ ん♡
ってこと なの?????
ぷんぷんだよ プンプン!!
とか言いつつも 勿の論で
しっっっっっっっっっっっっっっっっっっっかり
甘い あの あの 甘い アレを
享受する 俺ちゃん♡
なんだか 俺たち♡の 仲が 深まった♡からか
誰だ どこが?とかゆーたやつ 出てこい
プンプン
いや
結構さ♡ 前よりさ♡ えー?聞きたい?聞きたい??どーーーーーーーしよっかなぁ~♪どーーーーーーーしよっかなぁ♪
ああああああああああああ
ごめんごめん ごめんなさい
うん、なんか、甘いの♡
え?それは知ってる?いや、最近ゆってなかったからさぁ忘れたかと思って、イチオウ♡な。
まあそれは いいとしてよ。
俺の甘いのは
今日も 夢の中
甘い 甘い 夢の中
いついつ いつ 会えるの 俺のきみよ
甘い甘い甘甘な君に溺れているだけの俺だけど
なんの役にもたってないかもだけど
でも甘く甘いきみよ。
何故
きみは
こうも
甘く
柔らかい
何故 それを 俺に 俺だけに くれる
のか。
ちらりとよぎる 「僕」を 打ち消す 俺
まだだ
まだ もう少し 待って
俺 ちゃんと 考えるから
「僕」と 俺が
共存
する 方法。
そゆことだよね? ねえ 甘いの。
きみの この 甘さが
こ た え
なのかい
なぁ
俺の 甘い きみよ。
この 甘く 甘い
ふわふわと した やわ
柔らかい もも
だんりょく ふわふわ いい
匂い 甘い 匂い
この 匂い かぐと 俺は
俺は もう ただ ただ きみに
抗えなくて もう ただ くるったように
この
甘い みつを
啜る ちょっと 噛む
吸ったり も する
でも やはし
したで 舐めるのが いちばん
うまし。
ああ やは やは やはり
おれは 僕と
一緒になっても ヤキモチやくし
別々だとしても 気になってヤキモチ
どうすりゃいいのか わからん この
おもい
だが。
きっと
なんとなく だけど
あ の
彼女の 額に ある
アレ
アレは
何かを知っている。
俺の、本能が。
そう、告げていたんだ。




