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俺達の カンケイ


「で  お前さん どうしてぼうやを


       置いているんだい? なにか 


  いいくすりが  このおとこの  で?」




「そりゃ春の  お前もよく 知ってるだろう


  人間の おとこは    がねぇ」


「ああ しばらく私は  つかまえてないから


     最近も し つ は落ちてないのか」


「ふふ  こんどあじみして みたら?」


「ああ こいつはもう  喰わないよ

      そう しんぱいそうな顔をするな」



全く信用ならんけどな。



冬のあいつがそう言って、俺の甘いのはすこし


少しだけ 表情を緩めたけれど



コイツらが おれの


俺の?  おとこ、   の?



な に か



を  何かにしているのだという予想は


してしまった 俺。




そして



そして そして




まさか   まさ か??




俺の おれ俺俺の   甘いの も?




俺を何か  に    しちゃってるの?????







「おまえ  」



俺の お悩み顔を見た  冬は 言った。



「そのきが ないなら   家にかえんな」



その 気??



どの 気???



「そうさね  それは この子も   


      本意ではあるまいよ  しかし」





しかし




なに??




「あるいは 」



なによ



「もしか するか  」



だから  なにが?



「 まあ  がんばれよ 」



おい!


「何だよ。教えろよ。」





 「お前さん なにごとも タダでという 


         ことは 無いのだよ   」



ん?それはまずいな。

また、俺の甘い 俺の甘いのが



網♡ 出しちゃう ♡



「じゃあいい。自分で考えるわ。」




その時、ほんのり 浮かれていた俺は



その言葉の 色んな意味に


気が付いていなかった。




そう



な に ご と   も



        タダ



では、 無かったんだ。




勿論   俺の   君も。

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