冬の 精霊
「あらあら ぼうや
まだ いたの?」
俺がぼうっと 見入った 氷柱
その後ろから ひょいと出てきた
冬の精霊
雪の 女王
名前は どっちか なんなのか
知らんけども
何故だかいつもは 森の 入り口に
いる
こやつ が
何故だか
俺達♡ の すいーとほーむを
覗いていた。
おいおい これこれ
やっぱ
カーテン 必要 じゃね???
しばし ボーッとする 俺。
なんでコイツが ここ に??
すると
スルリとガラスを通り抜けた冬の精霊は
また いつもと同じ様に
俺の あれを 奪ったんだ。
おお つめたい。
しかし
それが
じつは
トラブルの もと
だったんだ。
……………………………………
「ちょ、今はもう森の中だろ!なんで取り立てるんだよ。」
「お前さんの は また 格別だからね」
なんだよ 俺の
俺の なに? かは分からんけど
俺は 俺の一部は
あの 俺の甘いの
せんよう
だぞ????
「まぁ そう言うなよ
また 暫く会えないんだから」
ん?
ああ、やはり春になるのだな
コイツが こう
言っているという事は
ふむふむ
どうして
しかし
なぜ
それで 俺のとこに 来たの??
「なんか、用事?」
「いいや」
じゃあ、なんで??
「なんでということも ないさね
あの子が 囲ってる おとこ それだけで
みんな 興味津々さ」
ま まじ??
おれ 俺 俺 まさか
おおやけ に
甘いのの♡ 公認♡
かれし? 夫? 連れ合い??
ぱ ぱ ぱぱぱぱぱパートナー♡?
「ウヒ」
いかんいかん
顔が 顔が 原型を
いや 元々 整っちゃ いないがよ
「ふうん 見たところ 問題なさそうだね
意外や意外」
ん?
どーゆー いみ??
「まぁ 詮無いこと それより
最後に ひとさじ 」
「あ? た、ダメ…………。」
ああああ
ちめたい ちめたい ちめたい ちめたい
や やや やめてーーーーーーーーーー
カタン と
物音がしたのは
女王が そん時に限って
また あられもない
衣装 の
その時
俺 俺に
被さってた
と き
「あ」
うおおおたおおおおとおおおおおおおおおおおお????、??
甘い 甘い 俺の
あの
かのじょ
俺の 甘いのが
扉を開けて
珍しく こえを 発した
ど う じ
に
俺は 何かを見た気がしたが
次に見たのは
そう
見慣れた あの
暖炉の前だったのさ。
あーーーーーーーーーあ
俺って。
なんて
まのわるい おとこ。




