こたえ
えっ。
どうしよ どうする?
なんで?
でも? でもでも? でもでもでもでも??
おれ
だよね????
甘いの 泣かせたのは。
俺が 最後の←比喩な
力を振り絞って
発したことば
それを聞くと 俺の おれの甘いのは
そう
さめざめと
いや
さめざめと
いやさ、おれ さめざめって泣き方 初めて見たんだけどこれ本当「さめざめ」泣いてんのよ。
もう 可愛 可愛い おめめから
宝石のような←まじだよ
涙が
ほろほろ
ほろほろ
ほろほろほろと
出てくるワケ。
ど どうする。
た、 多分、 泣かせたのは 俺。
しかし
しかしだよ、きみ。
ぜっ
ん
ぜん 理由が
解らんのよ。
いや、俺の言い方が悪かったのか??
もしかしたら「オメーの一部なんて願い下げだよ、ああ泣ける!」的な返答??
いや
それは 多分 俺の 俺の自惚れかもしんない
けど
流石にちゃうがな。
な?
だよね? うんって、言って?????
しかし
ぐるぐるさんは 前回
・泣いてる理由を追求しない
みたいな事
言ってなかったっけ?
まじ?
マジこの状況で 「泣いてる理由」
き か ない とか
できる??みんなできんの?????
えー
どうしよ
マジで
どうしよ。
俺は ただ ただ
彼女の前を ウロウロ ウロウロ
くるくる くるくる
あまり じっと見ないようにしてるけど
かなり チラチラ チラチラ チラチラ
これじっと見てるのと そう 変わらなくね??
いい加減 流れる涙が いっぱいで
心配すぎた 俺
甘いのが 干からびるんじゃないかと
俺
俺は
おれは
さすがに 俺の 袖 そ でで
甘いのの 顔を ひとなで
おめめを とんとん
ゴシゴシは しちゃいけない
それは知ってる 俺 できるおとこ
甘いのの 陶器の たまごの
おはだ が
荒れちゃう からね。
by母さん ←しかし俺はマザコンではない
その濡れた 若草の
その 吸い込まれるような瞳
その 魔力に 抗えなかった俺は
100ねん
1000ねん
本来ならば
掛かろうかという い ぎょ う
を
成し遂げた。
俺の 甘いのを 俺の
胸に む ね によ?
しゅうのう したのさ。
そう
ぐるぐるさんの事は 頭に無かった
しかし
しかし
どうしても 守りたいものがある時 人は
それ を
ふところ に 入れるものだという事を
学習したのだ
俺は。
………………………………
なきやんだかな
泣き 止んだ かな かな??
静かな
部屋
俺達以外 誰も いない
朝なのに 影も
きっと 気を 利かせたのかもしれないと
考えられるくらいは
冷静になってきた 俺。
しかし
しかし
俺 俺俺は
動転しても、いた。
そりゃそうだろう。
100ねんかかっても 不 可 能 だと
ワールドワイドニュースでも囁かれていた
変わり者が
まさかの
一夜にして←朝だけどな
英雄 え い ゆ う
もう 甘いのマスター通り越して
甘いのの 嫁?
いや、違う
甘いのの むこ?
うーん?
甘いのの………
あっスイスイすいません
オレオ俺俺は 俺が いやいやこの手が
この手が ん?
外れねぇ
外したくない と
仰ってます、甘いの様。
如何、致しましょうか?
おれは
分かっていた。
それは 確信だ。
今、何も訊かずにこの手を離したならば
俺は 一生
一 生
この時の 俺の 甘い 彼女の
真意を
聞く事ができない、と。
流石に俺も もう一度 この状況は
作れない事が分かっていたのだ。
そう、それはもう、確実に。
甘いのは
泣き止み
俺を見上げている。
初めてだ。
こんな至近距離で この 若草の
俺の 美しい 深くて しかし軽やか
甘く 柔らかい 色味
すい
すいこ 吸い込まれる その
これぞ
魔性の ひとみ
「何故。」
なくのだ? 俺の甘いのよ
俺の
俺の 気持ち 想 い が
負担ならば
そんなものは今すぐ 投げ捨ててこよう。
俺の
お れ の
大事な 甘い あなた
どうしたの ?
しかし
彼女は
ふるふると 可愛 可愛いく
首を振り
俺の
く く ち を
塞いだのだ
ああ
甘い 甘い 甘く 甘い 俺の
甘いのよ
分かったよ
言えないんだね
うん
きみを 苦しめるのは 本意ではないのだ
この
この 俺だけの
甘い匂い 甘く濃い 味を
独り占めさせてくれるなら
俺
それで いいかぁ
うん。
しかし、その夜俺の夢に出てきた甘い
極甘の 彼女の味は
何故だか朝とは
違っていたんだ。
なんで??
まぁ どっちも甘いから
いっか♡




