しあわせ
おめぇ
しあわせ
って。
見た事 あるか。
ちなみに 俺は
ある♡
今 朝 起 隣 寝 ♡
コレな
コレ♡
しかし
しかしのしかし
よく いう じゃん。
「幸せは意外と気付かないけど身近にある」
とか
「幸せは 目に見えない」
とかさ。
しかし どうやら俺の幸せは
何故だか 魔女の森の中にあったし
目にも 見える
ようなのだよ、きみ。
でもさ 確かに
俺も この目で しあわせ♡を
見るまでは
見つける までは
「幸せは目に見えないもの」だと思ってたし
「身近?母さんか??」なんて思ってた。
だって
動くもの、命あるもの、無いもの
沢山の 存在 の 中で
誰も
俺を真っ直ぐに見るやつなんて
いなかったからな。
カアサンイガイニハナ。
だからさ、「しあわせ」って
何となく 毎日飯が美味いとか
今日も いいお天気だとか
誰にも邪魔されずに本が読めるとか
布団が あったかいこととか
そんな事なのかなぁと
漠然と 思ってたし
それ以外は 知らんかったのよ。
「しあわせ」は ひと なのか
もの なのか
こと なのか。
それも わからない からね。
でもさ
あるひ
きゅうに
不安になる事とかあるじゃん
漠然と。
俺はこのままずっと毎日毎日ただ起きて一人飯を食い本を読み飯を食いたまに風呂に入り飯を食ってちゃんとトイレは行ってるぜそしてまた夜が来てとてつもなく寂しくなるのだけれどしかしひとというものは俺をきずつけるものであってしかしひと以外のものも戯れるにはちょいと問題があるからしてやはり俺はこのままジジイになるまでずっとずっとこの生活を続けただ死んでゆくのならば何故俺という生きものは生まれてきたのか
とか
さ。
考えちゃうんだよね。
冬の よる は。
でも
やはし
そんな俺でもきっと
いなくなったら悲しむひとは
いるワケで
まぁホント母さんにちゃんと会えてよかったけど
うん。
でもやっぱ
そんな事すら 思いつかない 日も
アルワケデ
それが あの日 だったんだな。 うむ。
しかし
しかしのしかし
もし
きみが 「しあわせ」というものを
探しているのならば。
俺 セ ン パ イ として
言っとくけど
ゴメンゴメン
キイテ?
まぁ少なくとも
ぐるり見渡して
見えないならば
探しに行くべきだとは 思うよ。
おめーさんが前世
めっちゃ徳を積んだ高僧
とか なら
まぁ待ってたら くっかもしんねーけど
とりあえず普通に暮らしているなら
そして
「しあわせ」というものがなんなのか
「手に入れてみたい」とおもうのなら
探しに行く
価値はある ぜ?
ただ
気をつけろ。
何をしあわせと思うのかは
自分にしか分からないし
「人によってきっと違う」
ことは 忘れてはならない。
おまえが おまえでないと
「しあわせ」は見つからない。
それだけは 確実。
他人に文句をつけられて不安になるとか
他人のものが羨ましくそれを欲しいと思うのなら
まだ 「しあわせ」は
幻のようなものかも しれないな。
UFOとか ツチノコ みたいな。
幸いにも
俺の しあわせ♡は
形があって 話もできて
可愛 可愛 で しかも甘い!!!
きっと俺の一生分のしあわせが
今来ているに 違いない。 うむ。
自慢じゃねーとは、言わん。
自慢だ。
うむ。
まあ ちなみに
もし 俺の甘いのが
可愛 可愛 ではなく
トリ とか
ネコ とか
スライム とかでも
まぁチョイ ジャバウォックは
キツイ けど
俺は 「しあわせ」だけど ね。
うむ。
ミタメ
とか
カタチ
じゃないのよ。
うむ。
ソンザイな。
で
なんで
おめーは
急に「しあわせ」のはなし
始めちゃったワケ?と おもてる
ソコノアナタ。
いや、「僕」が
帰ってこねーなーと思っている俺は
多分
「僕」がまだ「僕」を
見つけていないから
帰ってこないのかなぁと
オモタ ワケですよ。
早く
気付いて
帰ってきてね 「僕」。
じゃないと
俺一人で
甘いのチュッチュ しちゃうからね!




