周りは賑やか?
ナルカミ「おお!これが刀の国グランエル!色んな武器を持ってるやつがいるな!」
グランエル、数ある国の中で刀系統の武器が最も多く剣豪が集う国とも呼ばれている。ナルカミは色んな武器や所有者たちを見てまるで子供かのように喜んでいる。
スミレ「君は子供のように喜ぶな、そういえば君はどこから来たんだい?」
ナルカミ「ん?俺か、俺は鬼の里から来たんだ。」
スミレ「鬼の里……聞いたことは無いな」
ナルカミ「まぁ、田舎みたいなものだからな
お!あれはなんだ!」
ナルカミは色んなものに目移りしてはそこへ行き本当に子供のようであった。それを追いかけるスミレはクエスト帰りでもあり疲れていた。
スミレ「ちょ、ちょっと待ってくれ!少しギルドに行かないか?私もクエストの報告もあるし」
ナルカミ「おっとそうだったな悪い悪い」
スミレとナルカミはギルドに着くといきなり大きな声が聞こえナルカミは驚く
「おい!どういう事だ!」「お前が悪いって言ってんだよ!」「うるせぇぞおめぇら!」
スミレ「はぁ、またやっているのか……」
???「あ、スミレちゃんおかえり〜」
部屋の奥の受付で手を振っている女性が居た
スミレ「ナナミさんまたですかこいつら」
ナナミと呼ばれた女性は受付嬢でここギルドの看板娘でもあるちなみにギルド長の娘でもある。
ナナミ「そうなのよまたなのよまた」
ナルカミ「あのーまたって何が?」
スミレ「あー君は知らなかったな最近怪物をみたって奴がいてさどうやらそいつに会うと襲われて怪我をするらしくてさ」
ナナミ「で、あそこで叫んでる人がその怪物を見つけててお前のせいだーって叫んでるの」
ナナミ「所で貴方は誰かな?」
自然と会話に混ざるナナミだったがナルカミの存在は気になっていたようであった。
スミレ「おっと忘れてたナナミさん彼はナルカミ先程クエストにて私を助けてくれたものだ」
スミレ「そうだナナミさん彼をギルド登録出来ないか?」
スミレ「君もギルドに入れば剣の腕を磨けれるかもしれないぞ色々と顔も効くしな」
ナルカミ「なるほど確かにいいなぁじゃあ頼む」
ナナミ「分かりましたでは、まずは武器など見せてもらいますね」
スミレ「そういえば武器は見てないな見たところ刀か?」
ナルカミは武器を聞かれ少しニヤリとする。
ナルカミ「これはただの刀じゃない俺専用の刀だ!」
スミレ・ナナミ「な、これは」
2人は武器を見て声を大にして驚く。




