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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

弱小王女と黒の魔術士

作者:狐さん
皆様こんにちわ。

この弱小王女と黒の魔術士を読まして頂く、誓書の案内人エコーでございやす。(噛んでしまった)

まず最初にこの場を借りて言いたい事は、この管理人が提供する物語は全て黒の誓書の中にある物語なのでございます。

ただ今回のお話はパラレルワールドという派生から生まれ幸運にも書に記されました。

弱小王女が、必死に頑張る物語どうか楽しんでくださいませ。

さて、話はこれぐらいにして物語をはじめましょう。

 書を開くとポンっとGBOYが出てきた。

「⋯⋯」
 ソッと懐に入れると、ゆっくりと読みはじめた。

黒の誓書 293章 【弱小王女と黒の魔術士】





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