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プロローグ

ある学校の職員室にてーーー


今時風な髪型をした男子高校生と、

一見どこかの武将を思い出すような険しい顔をした先生が向かい合っていた。


「有栖川、ほんとうに退部するんだな」

「えぇ、俺やりたいことができたんで」


そう言うと少年は、まだ始業式が終わって次の日だというのに

学校かばんから退部届であろう白い紙を取り出しーーー


「1年間ありがとうございました。

 俺の後任見つけるの大変だと思いますけどがんばってください」


にっこり笑顔というおまけ付きで紙を渡す少年に先生はますます顔を険しくし、


「ああ、むかつくが

 まぁお前の言うとおりだからなぁ、しかし、聞いておきたいんだが

 お前このままいけば、バスケ日本代表になるのも夢じゃないのに

 どうしてやめるんだ?」


そんな先生のかもし出す重い空気をはねのけるようにして少年は


「俺ずっと前からじつは図書部に入りたかったんですよね~。それにコミケとかいってみたいんっすよね

 あ、これ部活の奴らには秘密ですよー。じゃぁ、これで」


といい、じつに爽快といわんばかりに今度は向こうの方の先生のところまで歩いて行き、


「あんたが俺の新しい担任なんだよなぁ?」


いきなり声をかけられ、さらには「あんた」呼ばわりされた先生はそんなことをもろともせず

長い黒髪をなびかせるように振り返ると深い笑みで少年を見つめて


「あぁそうだが、有栖川悠太くんだったっけ?

 私に何かようかな?」

 そう問いかける先生だが、この学校に2年前にやって来た先生で

 有栖川は去年1年生だったとはいえバスケ部のエース、定期テストも常に学年5位以内

 おまけに顔もイケメンとくれば当然注目の的であり、「だったっけ?」程度の印象ではないはずなのだが


そんな先生に挑戦的な目で少年は見つめ返すと


「はい。桐谷凛子先生でしたっけ?

 図書部の顧問を今年度から務めると聞いて入部届けを出しに来ました」


とはいえ、

この担任も少年と同じように先生集団のなかでは支持率ナンバーワンと言っていいほどの人気先生なのである。理由は授業の教え方や生徒との接し方などが挙げられるが一番の理由はすごく美人だというところだろう。


そんな先生をまるでしらなっかったとでも言うような口ぶりで返す少年に先生はますます笑みを深め


「有栖川とは仲良くできそうだよ。もっとつまんないやつだと思っていたが存外に噂とはあてにならないものだな」そういうと少年が差し出した入部届けを受け取った。


すると、少年も間髪いれず

「へぇ~。逆に先生は俺のこと噂ではどう思ってたんですか?」と返すと、


「そうだなぁ私の主観だと

 もっと騒がしくて、周りのこととか考えない自己中野郎なんだろうなーとか?」

 担任になると聞いて思わず、要注意人物に入れていたんだが

 杞憂に終わってなによりだよっと安心する先生に


「先生だいぶ俺のこと嫌いだったんですねーていうか、まだ分かんないっすよ。

もしかしたら俺とんでもない問題児かもしれませんよ?」

 少年はたたみかけるように言葉を放つが


「そんな脅し私には効かんぞ

 まぁなにはともあれ、頼りになる勇者が入ってくれたからこれで部は安泰だな

 有栖川、図書部の危機を乗り越えてくれ

 顧問として応援しとくわー

 そんなこんなで悪いが、私には山のような仕事が待っている

 さーさー帰った帰った」


そういうと先生はしっしっとでもいうように手を振ると机にある書類と格闘しだしたところで


少年は疑問を浮かべながらも「ふー」っと息を吐き職員室を後にした。











初投稿です。

小説書くのも初めてです。

この物語がどんな風に進んでいくか作者自身もわかりません。

それに、誤字脱字大量発生だと思うのですいません。

途中で終わっちゃったり、話の展開がおかしかったりするかもしれません。

できたら、コメントなどでアドバイスなど書いてくれるとうれしいです。


あと、私事なのですが、主人公最強小説がとても大好きで、よくなろうなどで

必死に検索しては読みまくっています。

たくさん読んでいくと分かるのですが、皆さん異世界チートを

よく書かれていて、私も最初は小説を読んでいるとき、異世界もいいなと思ったのですが、

私の求めている最強小説というのは、現実世界で、頭がよくて強気で相手を翻弄するようなそして、自分の能力や実力を隠しているそんな主人公の小説を読みたいなと思ったのですが、ほとんど読み尽くしてしまいあまりなくてですね。

そこで、私なりに一回書いてみようと思い投稿した次第であります。

いきなり投稿?なめてんのか そう思ったと思います。

分かります私もなぜ自分がこんなことしてるのかよくわかってないです。

そんな私ですががんばって小説を書こうと思います。


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