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一個の画鋲  作者: 私のチワワの耳の皮膚の細胞
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9月21日〜9月22日の私たち

本当に文字がスッカスカでやばいです。

投稿頻度が一年に一回です。

私は親友の上履きに一個の画鋲を入れた。


「え、その人。」

「いや…その、これは…」

「付き合ったんだね。おめでとう」

9月21日木曜日

親友だった魅愛に、奪われた。私には恋している人がいる。魅愛が好きになるずっと前から、好きだったのに。もう少しで付き合えたのに。その放課後私は魅愛の上履きに一個の画鋲を入れた。

翌日私は担任に呼び出された。バレてしまったのだ。担任に事情聴取された。その後魅愛がきた。「ごめんなさい」

私は深く頭を下げた。下げないといけない立場になってしまった。魅愛は、不安そうな顔をしてこちらを見ていた。





本当に文字がスッカスカでやばいです。

投稿頻度が一年に一回です。

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