詩集:新感覚!『詩』の感覚
今度の黙考する『叫』の新刊は震撼と錯覚する程の新感覚の詩の感覚体験をお届けする感覚で綴った詩集です。
カクカクカクカクうるさい詩集です。
カクカクカクカクうるさい詩集です。
「始業報告」
2020/07/28 12:04
「オーハプニング」
2020/07/28 19:08
「言われなくても察しているよ」
2020/07/29 13:26
「時間奪われる代わりにお金貰ってる」
2020/07/29 19:02
「政治的な理由でLombokを使えない」
2020/07/30 08:51
「出社率」
2020/07/31 08:52
「東京の海の上に棄てといて」
2020/07/31 22:51
「何がOなの?」
2020/08/01 10:46
「『朕は国家なり』という言葉」
2020/08/03 14:40
「連想配列から連想したこと」
2020/08/04 08:43
「愚かアナル」
2020/08/07 12:40
「お菓子欲しさにトゥナイトゥナイ」
2020/08/19 16:51
「かけ算をするとマズいなら」
2020/12/24 21:46
「宙ぶらりんご」
2020/12/24 21:46
「「あいうえお」が解らない」
2020/12/24 21:47
「吊り革を片手にフレンチへ」
2020/12/24 21:47
「今年も年賀状は写真付きでした」
2021/01/13 18:51
「タスク管理ソフトウェア使うの面倒くさい」
2021/01/13 18:52
「唇の上の部分をよく見たらなんかブツブツしてた」
2021/01/13 18:52
「Spring JDBCってO/Rマッパーなの?」
2021/01/13 18:53
「futch! fetch! fotch!」
2021/01/13 18:53
「自販機で缶シチュー出そうぜ」
2021/01/13 18:53
「鬱ロックバンドとしてお金を稼ごう」
2021/01/13 18:54
「千葉県房総半島の内陸部も割と過疎い」
2021/01/13 18:54
「シープラーニング」
2021/01/13 18:55
「腹の底まで突き刺さっているそれは」
2021/01/13 18:55
「俺はやっぱり同じ間違いをする」
2021/01/13 18:55
「作業実績」
2021/04/01 18:50