表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

救世主となるもの

作者:渡部しんゆ
黒崎凱斗くろさきかいと16歳の中学3年。受験勉強に嫌気がさし、初めて塾をさぼった日のことだった。駅のホームに立っていると、何者かに線路内に突き落とされた。そして電車にひかれ、俺は・・死んだ。はずだった・・・。
目を覚ますと目の前には見たこのもない美少女がいた。

「あなたは選ばれて死んだわ」

『選ばれて?』

「そう。救世主として」

『救世主・・?』

「あなたは生きるか死ぬか、どちらか選べるわ」

『まだ死にたくない。生きたい。そのためなら救世主にでもなんでもなってやるよ』

こうして俺は、救世主?として生き返った。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ