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第十八章23 【アンサー・クリエイト/新現】17/【弱強威(じゃくきょうい)】とは?3

 【弱強威/厄脅威/大厄脅威】の10のカテゴリーは、

 (01)/【土】、

 (02)/【火】、

 (03)/【水】、

 (04)/【風】、

 (05)/【雷】、

 (06)/【光】、

 (07)/【闇】、

 (08)/【木】、

 (09)/【金】、

 (10)/【思】、

 となっている。

 これは、それぞれのカテゴリーのトップ/第0位が得意とする【属性】のカテゴライズであり、第1位から第100位の属性が同じとは限らない。

 例えば、【土】のカテゴリーのランカーが【火】属性を得意としていたりするのである。

 これは、あくまでも実権を握っている【第0位】の【弱強威/厄脅威/大厄脅威】が得意な【属性】を現したものであり、第1位から第100位のランカーはそれに準じておらず、バラバラである。

 トップの第0位が自分の配下に欲しい者を選んでランカーにさせて支配権を握っていると言うだけの話であり、【真の強者】の様なはっきりとした棲み分けではない。

 あくまでも【真の強者】のランキング制度を真似た戯れ言(ざれごと)である。

 【第0位】は、たった10名しか居ないとされる【存在尊厳値(そんざいそんげんち)】が【10】の存在であり、【第1位】から【第9位】辺りが【9】、

 ここまでを【大厄脅威】と呼び、それ以下を【厄脅威】と呼ぶ。

 【厄脅威】に分類される【第10位】以下は【8】以下になると言う感じの棲み分けとなっている。

 これらは、人間視点からすると圧倒的な脅威を感じるべき事なのだが、【真の強者】達の事を知った後では、どうしてもちゃちなものに見えてしまうのはいたしかたの無い事だと言える。

 【第100位】は、【存在尊厳値】が【7】であり、【ランク外】の【第101位】以下の順位は【6】以下が並ぶとされている。

 分不相応な力を持つ傍若無人なならず者達にとって、10のカテゴリーの【脅威ランキング】に入る事が1つのステータスとされている。

 中途半端な力を持つ者ほど、強さを示す権威に弱いものである。

 だが、【芳一】達の前に立ちふさがるのは【真の強者】よりも先に、この【弱強威/厄脅威/大厄脅威】であるのは間違いない。

 こいつらごときに苦戦している様では【真の強者】の足下にも及ばない。

 【弱強威/厄脅威/大厄脅威】をあしらえる様になって初めて【真の強者】達への挑戦権が与えられると言っても過言ではないのである。

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