第1話
初めての作品なので出来ばえは酷いと思いますがどうか、そこは温かい目で見守ってください。
ーーーーーーーー代償ーーーーーーーー
登場人物
斉藤潤(高校2年)主人公
いつも色々考えてる
長谷川優希(高校生2年)幼なじみ男
ーーーーーーーSTARTーーーーーーーー
いつもと同じに机に突っ伏して潤は思った。
人間とは裏切られ裏切るのに何故そんなに戯れるのだろうか。友達がいたってうっとしいだけ。表だけの友情関係になんの意味があるのだろうか。何かを得るには何かを捨てなきゃいけない。
そんな考え事をしてると聞き覚えのある声がした。「おはよぉ!潤」幼なじみの優希だ。「また変な事考えてたのか?w」コイツは正直嫌いで苦手だ。幼稚園の頃からの知り合いだが正直に言う。ウザイ。コイツは俺とは違い人望もある。簡単に言えばクラスに1人はいるリーダー的なあれだ。とりあえず会話を終わらせたいので、無視を決め込む事にした。「無視かよwまぁお前らしいわw俺トイレ行ってくるわ」報告はするな。さっさと行け。周りで俺のことを言う女子の声が聞こえた。「潤が話しかけてるのに無視とかありえな」「キモいわ」まぁこの程度のことはよくある。今更こんな言葉で傷つくわけねーだろ。ビッチ共。ふっと中学の頃を思い出した。中学の頃の俺は割かし充実してた。机の中にラノベが入っておりそれを女子に見つかった瞬間に悲鳴があがった。そっから話すまでもなく、俺の好感度はガタ落ち。 ラノベを読むかわりに周りを捨てた。某アニメで言うなら等価交換とか代償とかだろうな。まぁそのおかげで女子からの愚痴などには基本耐えれるようになった。だから今更そんなキモいとか気かねーっつうの。 そんな事はどうでもいい。俺は寝ることにした。夢を見た。俺が人気者になってる夢だ。優希の姿がない。夢の中では優希はスクールカースト最下位だった。夢の中の俺は優希を無視してた。心が何一つ痛まなかった。だろうな。なぜなら俺と彼は…「…ろ!…きろ!起きろ!」優希の声だ。「いつまで寝てんだよ。もうHR終ったぞ」「そうか」俺どんだけ寝てたんだよ。だが起きてもやることがないのでもう一睡する事にした。「また寝やがったよ。まったく」モブ「おーい優希そんな奴ほっといてこっち来いよ!」「わかった!」そんな奴って俺は物か!って脳内ツッコミをしてしまった。俺は某パクリアニメのツッコミ担当でも目指してるのかよ。などと思いながら1限のチャイムがなった。
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