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街カフェ バージニア

作者:畑々 端子
  雨の日はなんだが色々とあきらめることができるから好きだ。
 晴れの日はせかされているようで何だか苦手だった。
 
 だから、雨の日は大学の講義をサボってバージニアで過ごすことが多かった。
 
 彼女は私がバージニアを見つけたとき、すでにテラスの長椅子に腰をかけてソフトカバーの小説を読んでそこにいた。 
バージニア
2016/07/26 22:06
雨の日に歌えば
2016/07/26 22:07
土砂降りに日傘
2016/07/26 22:09
図書館にて
2016/07/26 22:10
最初の違和感
2016/07/26 22:11
シロップを2つ
2016/07/26 22:12
7日の予定
2016/07/27 21:49
向き不向き
2016/07/27 21:51
梅雨明け
2016/07/27 21:52
10月
2016/07/27 21:52
モンローグ
2016/07/27 21:53
ダイヤローグ
2016/07/27 21:55
スターマイン
2016/07/27 21:57
12月24日
2016/07/27 22:01
その理由
2016/07/27 22:04
焦燥感
2016/07/27 22:07
青汁恨み歌
2016/07/27 22:08
それが終わり
2016/07/27 22:08
それがはじまり
2016/07/27 22:09
それからと
2016/07/27 22:10
これからと
2016/07/27 22:12
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