異世界事情メインメンバーよりSS
皆様、明けましておめでとうございます。
普段読んで頂いている皆様への感謝を込めて、異世界事情メンバーより新年のご挨拶申しあげます。
「皆、謹賀新年あけましておめでとう!!」
「翔、その2つ同時に使わないから……。そして、あけましておめでとう『ございます』な。」
「読者様あってこその小説だから、きちんと敬意は払わないとね。」
「はーい……。」
「……年明け早々何故俺はこんな家族紛いな会話を眺めなきゃならないんだ。」
「――……皆さっきから何してんだ?」
「あぁ、レオか。あのな、今日は俺達が元居た世界では1月1日、この日は元日と言って新しい1年の始まりなんだ。」
「あれ、元旦じゃねーの?」
「元旦は正確には元日の朝から午前中を示す言葉だぞ。」
「そうなの!?知らなかったなー。」
「ふーん、新しい1年が来たのか……。」
「そうそう。だから、『明けまして』な訳だな。」
「ふーん……。『明けましておめでとう』はあるなら、『閉めまして残念でした』はねーの?」
「あー、言われてみりゃあるかもな。なぁ仁牙。」
「「いや、ねーよ!!」」
「うわぁ、朔也と仁牙がハモると言うミラクルと共に突っ込まれた!!」
「無いの?」
「そうね……、調べたことはないから確定ではないけど多分無いんじゃないかと思うわ。」
「無いのか……。なんか終わった方の年が可哀想だな。」
「あぁ、そうだな……。でも皆前を進んで生きていく以上、やっぱり大事にされるのは新しい1年の方なんだよ。」
「そう言う事だ。過去のことは大事な事だけ自分に刻んで、未来に進んで行けばいい。」
「――……新年テンションなのか朔也が仁牙的名言を!!」
「……ちょっと冗談でも本気で鳥肌立ちそうだから一緒にしないでくれる?」
「――……新しい1年が始まろうとお前の俺への冷たさは変わらないんだな。」
「あぁ、まだまだ連載続くしな。」
「メタな内容挟むな!!」
「あらあら……。まぁとにかく、改めまして!」
「「「「「皆様、明けましておめでとうございます。」」」」」
「連載始まったの12月13日なんでホントまだ一月経たないくらいなのですが、読んで下さる方々には本当に感謝しております。」
「まだまだ話は序盤ですが!」
「翔のガキっぽい馬鹿さ加減にもめげず……」
「レオに言われたくねぇ!!」
「新年早々揉めるなよ、鬱陶しい。――……残念ながら俺達が帰れるのはまだまだ先になりそうですので。」
「皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致しま~す。」
と言うわけで、今年もよろしくお願い致します。




