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柔らかい  作者: 花子
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落ち込まないでって言葉は

本当だったら私がかけなきゃいけない言葉

 いつの間にそんなに強くなったのか?

人は日々 進化する

 大人になると心は空っぽでいざっていう時

後退する

ちっとも前に進めない

どっちが大人でどっちが子供

もうちょっとだけ時間頂戴

時の流れに癒されるまで


 肩に背負った荷物は目には見えないけど重すぎて

支えきれない

 心の中を覆った暗闇は晴れることを知らず

悲しみだけが積み重なる

考えるのを止めたところで前にちっとも進めない

言葉なんて意味をもたない

態度で示すなんて今は無理

優しさの奥深く救えるものがあると信じたいけど

耐えることは難しすぎて

困難に直面した時 人は弱すぎてもろい

もう一歩踏み出す勇気があったら

笑顔を守れたのに

後悔ばかりが溢れてつらい


 ギザギザの上を走りぬける度胸をもう一度

曲がりくねった道は困難だけど

なんとでもなるって勇気を与え

笑顔の下の本当の顔

見抜けない自分を恥てみても

今更なんともならないのに

本当 馬鹿みたい


 生きるって意味考えたこと

なかったみたい

 当たり前に思ってた

人は与えられた命を貫くことを

 考えるなら前向きに

 考えるなら迷惑とか

 心配かけたくないとか

そんな事一切無にして

残された人の気持ちを想像してみて

 悲しくなるから

大事なことは言葉にしないと

 声にしないと

誰の耳にも届かない

一人で考え込むのは止めてほしい

自分が一人なんて勘違い

綺麗事ばかりなんて考えた時点で勘違い


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