表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
柔らかい  作者: 花子
21/32

21


 本当は鬱陶しいなんて思っていない

それでもつい口走るのは鬱陶しい

自分の気持ちなんて解っているようで

自分自身が一番解っていない


 強い風に飛ばされ舞い散る花びら

ピンク色に染まった歩道は花びらの絨毯に嬉しそう

風にのった花びらは遠くまで飛ばされ

まるで雪が降っているみたいに見える

いったいどこまで飛んでいくのやら

追いかけたくなるけど

追いつきそうもない


 なにもない

なんにもないなら

そのまま空っぽのまま

空っぽじゃ寂し過ぎるから

又なんだかんだ詰め込んで

同じことの繰り返し


 桜の木の下で

君に出会ったあの日から

僕は君に恋をしていた

高鳴る胸に戸惑い

話しかけるチャンスを求め

距離を縮める厳しさを

思い知らされる

それでもめげずにチャレンジするのは

きっと君に本気だから



 耳から聞こえてくる情報は苦手

集中力がかけるから

 強風と雨は苦手

傘をさしても壊れるから

 眠いのは苦手

ぼんやりして何にも前に進めない



 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ