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柔らかい  作者: 花子
15/32

15

 

 何者にもヘラヘラした態度をとってうまい事しか言わない

奴の存在は憂っとおしい

気づかないのは自分だけ

悲しいけどやった悪行を背負うのは奴じゃなかった

いつだって守ってくれる存在

それすら気づかなかったら

奴は次こそ地獄行き


 陽射しに騙され春に引き寄せられる

蕾だって膨らんでいるのに

もう太陽は顔を隠しちゃう

繰り返しの日々に

花粉は飛び交い大気汚染まで

飛んでくる現状

どんなに頑張ってみても

なんともならない

まるで人生みたいに


 フワフワしているのが気持ちいいなんて

言い訳にしか聞こえないけど

面倒なことを後回しにして言い訳を繰り返す

どうしたの?

見つめる瞳に

見透かされている気がして落ち着きがなくなるなんて

まだまだ弱い


足りないものはなんだろう?

悲壮感しか見当たらない心の片隅

たくさんあり過ぎて

数えてみてもしかたない

投げやりな気持ちだけが膨らんで

この強い風と一緒に飛んでいけたら楽なのに

安易なことばかり考えてる

やっぱり投げやりか?

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