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女神の眷属の番~年下夫は12年後の世界で年上になって愛を乞う~

作者:芹屋碧
最新エピソード掲載日:2026/02/03
 目覚めたテレジアがいたのは十二年後の世界。
七歳も年上の男性は、可愛かったテレジアの年下夫だと言う。

 二人の婚姻は女神が定めたものだった。
 『神の眷属』の番紋がテレジアに発現した際、クロードにも『神の眷属』の証紋が発現したのだ。

 番の役目は『神の眷属』の唯一の伴侶となり、血を継ぐ子をなすこと。

 十三歳で婚約者になったテレジアが、二十歳を迎えた年に唯一の伴侶の役目を果たせず急性の不治の病で死を覚悟することに。しかし、諦められないクロードは眷属の力でテレジアの時を止めることに成功する。

 それから十二年の月日が流れ、テレジアが目を覚ますとそこは十二年後の世界だった。
 皆歳を重ね、あまりに変わりすぎてしまった世界にテレジアは困惑する。そして馴染めない内に、夫の裏切りを知ることとなる。
 『唯一の伴侶』を自分の生きる指針にしていたテレジアにとって、衝撃的な現実に自分の与えられた役目すら放棄してしまう。

 それでも『女神の眷属の番』の証である紋は消えなかった。
しかし、幾度目かの裏切りでテレジアの心からクロードは消えてしまう。同時に紋も消え、自暴自棄になったクロードは死を覚悟する。

 すれ違いにすれ違いを重ねた二人の愛の行方。女神を敵に回しても構わない!と宣うクロードの愛はテレジアに届くのか。
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