とりま、この世界の頂点に立つ。
戦いという面において極めて優れた才能を持つ家系、龍潼院家(りゅうどういんけ)。そこで生まれた時雨(しぐれ)は世界に退屈していた。ある日、異変を感じ山奥に入ると、そこには見たことのない生物がいた。未知の脅威を退けた時雨を待っていたのは自分が元居た世界ではなく、何もかもが違う異世界であった。
とりま、この世界の頂点に立つ。1
2025/09/03 23:11
とりま、この世界の頂点に立つ。2
2025/09/20 16:24
とりま、この世界の頂点に立つ。3
2025/09/21 23:55
(改)