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第一章の大まかな流れ。

 どうも、作者です。

 こちらでは、「callー異世界訪問ー」第一章の解説をしていきたいと思います。


 第一章は、かなり、読みづらいので、こちらを読んでいただき、第二章から入って頂けたら幸いです。


 まず、この作品は、あららぎ刀袮とおやと言う少年が、【神を殺す中で、成長していく】と言うお話です。


 第一章は、刀袮、ヤルダバオト、代理大きくこの三人?一人と二柱で、話が進みます。

 まず、刀袮と言う少年がヤルダバオトと言う少年の元へ飛ばされ、話が進んでいきます。


 そこで、刀袮は【この世界は神が創った】【この世界には実績がある】と言う事を説明されると、ヤルダバオトと名乗った少年と何処から現れたのかリクルートスーツのメガネ美人ゲッケイジュに連れてかれ、扉の前まで移動させられます。


 その後、扉に入ると、人や物が散乱しているのと赤い甲冑の人物(便宜上今後赤甲冑)、が存在します。

 そこで、赤甲冑が飛んできた所をヤルダバオトが防ぎ刀袮に逃げろと支持をします。


 そこで、刀袮は逃げようとしますが、目の前でゲッケイジュが立ちはだかります。


 そして、ヤルダバオトが、「母さん」と叫びゲッケイジュが、味方側では無いことを知り、ゲッケイジュが戦斧を構え刀袮を殺害しようとします。


 そこで、刀袮は二回目の死を覚悟します。刀袮の過去には酷い家庭環境があり、一度母親に殺されかけています(ここは、callー異世界訪問ー 第一章 「第7話 二回目の覚悟」を見ていただければ幸いです)、その事で死を覚悟した刀袮の中の何かが切れ自分の母親へ裏切られたこととヤルダバオトが裏切られたことが重なります。


 その後、まぁ運良く逃げられます。

 ここまでが第一章前半戦です。ご理解頂けたでしょうか?


 では、後半戦です。

 逃げられた、刀袮とヤルダバオトはですが、ヤルダバオト【自分は神】【この世界には魔法が存在する】と言う言葉で刀袮はヤルダバオトに付いていくことにします。


 そして、取り敢えず代理と言う神に会いに行きます。


 会いに行くと、ヤルダバオトは裏切られていたことが分かり刀袮は自分が生き残れる僅かな可能性に賭け代理と交渉をします。それが二人の命と代理の楽しいと言う感情です。


 それに、食いついた代理は刀袮とヤルダバオトを生きたまま元の場所へ返します。


 そして、取り敢えず、日本に行こうと日本に行くと日本は、見るも無残な姿で車は横転し民家からは火の手が上がり、人は死に絶えそのような状況だったので日本は捨て、刀袮の希望【魔法】のある異世界に避難と戦力増強をしに行く。これが第一章の内容です。

 結構、解説になりましたねw。


 まぁこんな感じです。

 刀袮は、ヤルダバオトと言う少年の元に飛ばされる。

 ↓

 取り敢えずでヤルダバオトとゲッケイジュに付いていく。

 ↓

 すると、ヤルダバオトが裏切られていることを知り自分と重ねる。

 ↓

 命からがら逃げ出し代理と言う神の元へ逃げる。

 ↓

 しかしそいつもヤルダバオトを裏切っていたことを知る。

 ↓

 代理と交渉して、【神を殺して回る】事を決意する。

 ↓

 取り敢えず日本に戻ると、何処かの神に攻められていたので【魔法】のある異世界に避難&戦力増強をする。

 これが、大まかな流れです。

 最後だけ理解できれば大丈夫で第二章に入ってもらって良いです。

 面白いと思っていただけたら幸いです。感想、ブックマーク等よろしくお願いします。

 次は、主要人物、設定のまとめた物を書こうかな?

 ではまた。

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