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魔女と呼ばれた少女 -少女は死体の山で1人笑う-  作者: ひとりぼっちの桜
【第10章】 表と裏の2つの部隊(表)
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23 ある男の50年前の夢(2)

クリックありがとうございます♪最近ハマっている曲は『HAYASiiのHunting Soul』のひとりぼっちの桜ですw皆、この曲知ってるかい?ダンダダンってアニメの挿入歌なんだけど最高にメタルロックな曲なんですよ(^^♪YouTubeで公式が『TVアニメ『ダンダダン』HAYASii「Hunting Soul」【lyric video】』←というタイトルでアップしているので是非観てみてね♪最高のお祓いソングですよ。

…(。´・ω・)ん?何ですか?皆さん、、何々?「これX JAPANの紅じゃね?」ですって? な、なに言ってんだよΣ(・ω・ノ)ノ!ぜ、全然違うだろ(;''∀'')!紅は最初に「紅だぁぁぁぁ!!」って叫ぶでしょ?でもHunting Soulは「お祓いだぁぁぁ!!!」って叫んでんじゃん!全然違うよ!どこがそっくりだってんだよ!?ちゃんと見てから判断していただきたいですな(。◕ˇдˇ◕。)/



さて今回のお話ですが、グローリーという人間像が少しづつ明らかになっていきます。

皆さんはいつもマリアンヌ視点で皇帝グローリーを見ていると思うのですが、彼にも過去があり簡単に皇帝になったわけではない、という所が伝われば嬉しいです。

では今回のお話もお楽しみくださいませ~。



「店主よ、邪魔をするぞ」


 グローリーが店内に足を踏み入れたその瞬間、空気が変わった。


 50年後のグローリーと違って若々しい肉体から未来への渇望、絶対なる自信が溢れている。

 強面こわもての店主は急いで駆け寄ってきて頭を下げる。


「こっ!?これはグローリー皇子殿下!!どうぞこんな店でよければ!」


 グローリーは部下2名を引き連れてやってきた。

 引き潮のようにそれまでいた客が消えていく。


 この国において皇族は神である。

 神と席を同じくする事は許されない。

 いつもは暴れまわる荒くれ者ですら分かっているこの国においての絶対的な法、だから言われたわけでもないのに皆店から出て行く。


 そんな中、皇族なんてクソくらえだと思っているスラム街を束ねる男は出て行くわけでもなくそっと5メートルほど離れた物陰に身を潜めた。

 そして壁を背にしながら顔だけ少しだけ出して覗き見る事にした。


「………」


 目の前に現れたグローリーという若者を直視すればするほどに呼吸が上手く出来ない。

 年齢だけ見れば確か俺よりも少し下18かそこいらだったはず。


 なのに、何だあの威圧感は。


 強いだけなら横の護衛も相当なはずなのに、グローリーという男は何か根本的に違う。

 目をらそうとしてもらせない。

 視線が、心が、惹き付けられる。

 まるで蛇に睨まれたカエルだ。


 皇族が全てこういう存在なのか?

 いいや、そんなわけない。

 皇族が城下町に下りてくる事が増えてきた昨今、数回だが皇族を生で見ている。

 だが、ここまでの圧を感じた事などない。

 この目の前の男は何かが違う。

 その何かを掴まないといけない。


 男は息を潜めながら耳をました。

 目を閉じ、耳に全神経を集中させて音を拾う。


 すると薄っすらだがグローリー一行の声が聞こえてきた。

 どうやらグローリーの護衛2人が必死に何かを訴えているようだった。


「グローリー様!やはり護衛が我ら2名だけでは少のうございます!」

「どうか今からでも護衛を増やすご許可を!」


 確かに王位継承権第1位である人物の護衛がたったの2名は少なすぎる。

 部下の騎士たちの言う事はもっともの正論である。

 だが部下からの必死の進言にグローリーはやれやれと首を横に動かす。


「五月蝿い、何度も言わすな。こんな日中の場所で襲ってくる阿呆などおりわせんわ。そもそもお前達が勝手に付いて来ただけで、本来なら護衛などわれには不必要なのだ」

「ご兄弟が雇った刺客しかくが暗殺まがいの方法を用いてくるやもしれません!」

「例え劣悪種共の雇った刺客が魔道具を持っていたとしてもわれに勝てるわけなかろう。暗殺などを使う下郎に負ける事などありえん。われの剣を愚弄するか?」


 逃げも隠れもしないと公言するように堂々と椅子に座っているグローリーに対してばつが悪そうに目をそらす護衛。


「いえ!そのような事は…申し訳ございません」

「グローリー様、ですが毒などの可能性もあります。毒見だけは我々にお任せください。我々であれば毒に耐性もあります」


 必死に説得をしてくる護衛たちに対し、グローリーは頭を振りつつ溜め息を吐き出した。


「フン、お前達は腕は良いのに心配性過ぎて困る。。が、その忠義は見事だ。うむ…分かった、その忠義に免じて今回はわれ折れてやる。好きにせよ」


 実は若い時から絶対強者と恐れられたマリアンヌの父、グローリー・ディ・ファンデシベルであったが50年前に勃発ぼっぱつした皇帝争いでは苦戦していた。

 というか、この時に関してはグローリー陣営は相当劣勢に立たされていた。


「グローリー様、先日仕向けられた賊ですが、自決したため身分が分かりませんでした」

「申し訳ありません。私が隠していた自決用のナイフを気付けていれば…」


 欲望の権化ごんげグローリーは他の優秀な兄妹の中でも特に武芸に秀で、その実力は皇族でありながら近衛騎士に手がかかるほどとすら称されていた。

 しかも腕っぷしだけでなく戦上手いくさじょうずで策も自ら立案するほどに頭も切れる。

 そして一番恐れられたのは敵すら味方に引き入れるカリスマ性。


 人々はそんな彼を皇族においての最高傑作と褒め称えた。

 グローリーも自身の事をそう思っていた…

 自分は選ばれた存在であると。


 しかし、そんな最高傑作である彼にも弱点と呼べるものがあった。


 そう、からめ手は弱点と呼べるほど不得意であったのだ。


「構わん。どうせ賊が死ななかったとしても喋らなかったであろうし、われの兄妹…いや、劣悪種の手のものである事は間違いないであろうからな」


 生まれ持っての強者、自分の事は分かるが弱者と決め付けている他人の思考は全くと言っていいほど読み取れない。

 どれだけ弱者が集まったところで烏合の衆と決め付けてしまう。

 ゆえに皇帝争いで必要不可欠なはかりごとや裏工作、貴族を買収する、自分をして貰う為の組織票集めなどの高度な政治が得意な兄弟達からの搦め手を含んだ攻撃にはどうしても弱かった。


 グローリーは忌々しげに眉間にシワを寄せる。


「まったく、何だと言うのだ、有象無象がわらわらと群れよって。群れたところでわれに勝てると思っているのか?なぜわれの兄妹たちはあんな無駄な事をするのだ?不愉快なあの無能の劣悪種共が!誰が次の皇帝になるのが相応しいかなど考えるまでもないだろうに!ゴミの分際でわれの覇道を邪魔するか!!」


 しかも、その傲慢ごうまんな性格と絶対的な力は敵を過剰に生むというオマケ付き。

 結果、対グローリーという旗印はたじるしの下、現在皇族の中ではグローリーを皇帝争いから脱落させるまでは共同戦線を張る事で一致するまでに至ってしまった。

 自業自得とはいえ完全に四面楚歌のグローリー。


 当然と言っては何だが日夜この状況に怒り狂うグローリー。


 本当なら何の障害も無く次の皇帝になるはずだったのだ。

 それだけの実力があったし、それだけの結果を残してきた。

 内々には決まっていたのだ。

 なんと言っても王家継承権1位だ。

 それが父である現皇帝が急な病に伏したばかりに、兄弟達からの急な異論が勃発したばかりに、それに便乗びんじょうする形で父を支えていた忠臣たちからの異論が次々と出たばかりにこんな面倒な事態になってしまった。


 しかし、だからと言ってグローリーや、武闘派で名声をはくするグローリーの部下達が得意としている表立っての戦闘で他兄妹を暴力を振るったり、殺してしまっては罪に問われる。


 グローリーの部下は確実に全員処刑、グローリー自身は王位継承権は間違いなく失う。

 それだけ皇族殺しは禁忌なのだ。

 手を出す事すらも細心の注意を払わねばならない。


 つまり皇族を殺すのならばバレてはいけない。

 証拠を残してはいけない。

 情報収集にしても表立って行なえば罪に問われる可能性もある。

 裏でコソコソと動く必要がある。

 一番グローリーや部下達の苦手な領分。


 では貴族連中を自分の味方に引き入れるために他の兄弟がやったように金を渡す?自分が皇帝になった時によりよい立場に取り立ててやる約束をする?


 否、断じて否である。今までは勝手によいしょしてきた馬鹿者共に対して下手したてに出る、そんな事をグローリーの部下達が許しても当の本人、プライドの高いグローリーが出来るわけも無い。

 足の引っ張り合いが日常茶飯事な貴族社会、そこでグローリーが上手く立ち回るなど不可能。

 そういった頑ななグローリーの態度の結果、貴族連中もグローリー陣営に付かない奴らも次々出てきた。


 不利に傾いていく情勢。

 兄妹である皇族たちの自分を同列に見てくる視線。

 すべてがグローリーにとって耐え難い苦痛。


 そして今日、そんな日々のストレスを発散させるためにグローリーはその日城下町に下りてきて初めて入った酒場で酒を飲む事にしたのだ。


「こちら当店おすすめの一品でございます」

「うむ、なかなか美味そうではないか」

「ありがとうございます」

「では一口」

「グローリー様」

「…は~分かった。早くせよ」

「ハッ!」


 グローリーたち以外誰も居なくなった空間に続々と運ばれてくる料理と酒。

 程なくして円形のテーブルの上には大量の酒と豪華な料理が並んだ。

 それらをあらかた毒見をする部下達。


「グローリー様、毒見は終了しました。問題ありません」

「ふ~、やっとか。では食べようか」

「はい。ですが、その前に…」


 部下の1人は店主や給仕の女達に向かって言う。


「お前達は厨房に居ろ。我々は今から大切な話をするやもしれん」

「え?あ、はい!分かりました!何かありましたらお呼びください。お前達行くぞ」

「はい!」


 店の者たちが食事の邪魔しないようにそそくさと厨房に掃けていく。

 本当の意味で一面が貸しきり状態になった空間。


”チャンスだ”


 そんなグローリーたちが食事を始めるタイミングを見計らった1人の男が物陰から出た。


 ギィと軋む床板。


 瞬間、護衛2人の視線が近づいて来る不審な男に向かう。

 グローリーは一切見もしないが纏う気配が重くなった事を考えるに間違いなく気付いているだろう。


 男は足を前に踏み出す。


「………」


 1歩、また1歩、近づけば近づくほどに恐怖から足がすくむ。

 戻りたい。

 いや、出来れば走って酒場から逃げ出したい。

 今なら「店から出るタイミングを逃した」と言えば許されるかもしれない。


 しかし、今を逃せば次いつこの皇族と接触できるか分からない。

 何よりここで進まなかったら一生後悔する気がする。

 一生、騎士たちに怯え続ける毎日になるだろう。

 一生、マズイ酒を飲む事になるだろう。

 そんなのは嫌だ。

 つまり、非常に気が進まないが進むしかない。


「は、話がございます」


 男の声は震えていた。

 スラム街で恐怖と暴力によって数々のチンピラ達を束ねてきたにも関わらず男の心の中には恐怖しかない。

 子供のように情けなく怯えていた。


 しかし、それは無理もない話だ。

 むやみに皇族に近づき話しかける。

 この国において、それだけ聞けば頭がおかしくなったか、自殺志願者かと思える行動である。

 実際、目の前の護衛の騎士2名、パッと見た感じ相当の使い手だ。

 その護衛のどちらかが剣を抜いたら、その瞬間には自分の首は飛んでいるだろう。

 何も出来ないだろう。

 それほどの実力差があるのが対面しただけで理解出来る。


「なんだ!貴様、無礼な!」

「この御方を誰だと思っている!プルートの王位継承権1位、グローリー・ディ・ファンデシベル皇子であるぞ!」


 案の定、凄い剣幕、怒号混じりに腰の剣に手を掛ける護衛2名。

 男の命のロウソクが消えるのも秒読み段階に入ったと思われた。

 だが意外な事にグローリーはワイングラス片手に2人を制止する。


「よい。此度こたびは気分転換の為にわざわざ城下町まで降りて来ておるのだ、血など無粋なものをわれの前で見せるな」

「ですが!このようなゲスは許可なく御身の前に姿を現し…」


 口答えをしようとした部下である騎士。

 しかしその言葉の続きはグローリーの眼光によって行き先を失った。


「聞こえなかった?や・め・ろ、とわれは言っている」

「…了解致しました」


 まだこの頃は若かったとはいえ、纏うオーラは50年後と変わらないまごうことなく王としての圧。

 声を発しただけでこの場が一瞬でプレッシャーに呑まれる。

 そんなグローリーは優雅に椅子に座りながら、さして興味なさ気に近づいてきた男をチラッと見るとワインを1口飲んだ。


「で、何用だ?我が国の民よ。本来であれば盗み聞きなどするネズミは即処刑ものなのだが、今回だけは見逃してやる」


 どうやら盗み聞きしていた事はこのグローリーという皇族にはバレていたようだ。


「………」


 目の前に立っただけ。

 視線が合うわけでもない。

 なのに…。


 恐い。

 目眩がする。

 息がしずらい。

 心臓が掴まれたみたいに痛い。

 自然と膝を床につかないといけない気がしてくる。

 重力が圧し掛かっているかのようだ。


「ハハッ」


 緊張で頭がおかしくなって笑えてくる。


 今まで色んな修羅場を潜ってきたがこんな感覚は初めてだ。

 これがグローリーという皇族か。

 命を賭けて、そして恐怖を堪えて立った甲斐があった。

 やはり生で見る情報は人伝いで聞くのと訳が違うな。


 そしてこの時、男には確信めいた直感があった。


 この目の前の男はただの王で納まる器じゃない。

 大陸を統べる素質がある人間だ。

 グローリーという男なら皇族争いで勝ち抜ける。


 コイツに賭けよう。


「………」

「おい、聞いておるのか?」


 聞いた事がある。


 皇族グローリー・ディ・ファンデシベルは欲望の化身けしんであり、欲しい物は全て手に入れてきた。

 金、女、骨董品、魔道具、部下、なんでも。

 特に部下に関しては敵軍の将ですら欲しくなったら戦場の中で直接スカウトして重用ちょうようするぐらいである。

 つまり今必要なのは忠誠心とどれだけ自分が有益な存在かを伝えること。


 男はグローリーの前でひざまずいた。


「失礼ながら、お話は聞かせてもらいました。俺は毒や暗殺に長けています。それに情報収集に使える使い捨ての人間も相当数抱えている。あなたは今、次の皇帝争いに難儀している。俺は協力できます」



閲覧ありがとうございました(__)凄いでしょwグローリー(^^)個人的に王という席に就いている人間は強くは無いと思っている派の人間なんで、私の中でグローリーは例外的な人間ですね。だってほらっ、石破総理が警察の特殊部隊(SAT)にギリギリなれるぐらいの実力がある…とか無いでしょ?w

まぁ、でもそんなグローリーでも苦手な事はあるとwそしてそれは娘のマリアンヌの得意分野(^ω^)…面白いでしょw


ではまた次回お会いしましょう♪( ^△^ )ノ








皆さん、今緊急で後書きを書いております。急ですが皆さんは駿河屋を知っているかい?

ゲームや本、CD、フィギュアなどのアニメ商品がいっぱい売っている大手の通販サイトです。私もたまに利用しているんだけどね、どうやら駿河屋が違法なハッキングを受けて客の情報が流出したらしいんの(>□<)!しかも名前とか住所だけならまだしも、支払い時のカード情報に暗証番号もやられたらしいんですよ!マジ駿河屋ふざけんなって思うんだけど、とりあえずハッキングされていた期間は7月23日~8月4日。この期間にクレカを使って決済した方は要注意です(>_<)不正に使われている可能性があります。

幸いですが私がとある漫画を購入したのが7月頭だったのでセーフでした( ^ω^ )しかも私は慎重な性格でしょ?石橋は叩きまくって破壊して「ほらっ、壊れたろ?渡らなくて良かったね♪」って言う性格なので、流出、ハッキング、様々な可能性を考慮して駿河屋では毎回代引きにしているので完全セーフでした♪いや~~良かった(^△^♪でも、駿河屋はマジでふざけんな案件であることは変わらないね。


…(。´・ω・)ん?なんですか?何々?…「7月頭に代引きで購入したって言ってたけど、何の漫画を買ったの?」ですって? え!?Σ(・□・ノ)ノ!いや!それは関係ないでしょ!?個人情報ですよ!言いませんよ!今回は情報を皆さんと共有する事が目的であって無理やり私から情報を引き出そうとするのなら、それは駿河屋をハッキングした犯罪者と一緒ですよ(>_<)!


……分かりましたか?私は言わな……言わないよ!なんだその目は(>□<)圧力には屈しないぞ!絶対に…く、くく、、、『40010試作型先生の「プロトタイプロリータ」』です(つ_<)


…いや!違うねん!!話を聞いてください(><)!!タイトルから調べるのやめてください!あと通報もやめて(>_<)!これはそんな下品な作品じゃないんですよ!!…いいですか?これは世界一厳しい目を持つコミックLOの読者が選んだロリ漫画の絶対王者なんですよ!私わね、見識を深める為に買ったの(T_T)決してやましい気持ちで買ったんじゃないの(T_T)そこは勘違いしないでくださいね。より良い作品の為!皆さんの為!に買ったのです!勉強です!ハイ!!

だから皆様におかれましてはタイトルを検索しない、表紙で判断しない、内容を調べない。このひとりぼっちの桜三原則を心に刻んで頂きたい(T_T)

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― 新着の感想 ―
騎士の進言に対して尊大な態度と口調だけど、毒味に関して不遜な物言いで遠回しに毒味を頼む笑。やはり、毒の恐怖には勝てなかったよ笑。 マリアンヌ様と皇帝グローリーは、根っ子の性質は似ているけど、マリアン…
口調も言ってることもマリアンヌそっくりで笑うw それにしても医療レベルがよく分からないけどグローリーは結構長生きですねぇ
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