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魔女と呼ばれた少女 -少女は死体の山で1人笑う-  作者: ひとりぼっちの桜
【第10章】 表と裏の2つの部隊(表)

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15 駆ける近衛騎士たち

クリックありがとうございます♪今期おススメの深夜アニメは『忍者と殺し屋のふたりぐらし』のひとりぼっちの桜ですw…皆、これヤバイで( ゜Д゜)最初、見始めた時は殺し屋の「このは」だけがヤバイのかと思ったのですが、よくよく見てみると主人公2人ともヤバイww穏やかな絵柄から想像出来ないぐらい人がバンバン死んでいく、ほのぼの系の皮を被ったぶっ飛んだ作品で見始めたら時間忘れるぐらい面白かったですw

あと個人的にエンディングが神曲だよ♪『にんころダンス』っていう曲なんだけど、中毒性がヤバイ(>_<)YouTubeでアップされてるから皆聞いてみてね(^^♪めっちゃハマるでぇw



さて今回のお話ですが、果たしてクルウェイたちは皇帝の実の弟である皇族プロフェンを救い出すことが出来るのか?ページ数は原稿用紙10ページ程になってしまいましたがよかったら最後まで読んで頂けると嬉しいです。

ではどうぞ今回のお話もお楽しみくださいませ~(^^♪



「では行くぞ…GO!」


 クルウェイの号令と共に近衛全員は全力疾走に移る。

 あっという間に目の前から消失する近衛騎士たち。

 その速度に監獄を守る門番たちは唖然とした。


「は、速い」


 精錬された街並み。

 真っ直ぐ最短に皇族の住んでいる区画へ走る6名。

 クルウェイの予想は的中していた。


”今日は人ごみがいつもより多い。しかもこの混乱だ、中心部はもっと人がごった返しているだろう、走ったほうが速い”


 目の前にはまさに人の波が出来ていた。

 近衛たちは走りながら溜め息を漏らす。


「凄い人の数だな」

「はぁ~あ~たりぃ」

「クルウェイの言う通り馬車をやめて正解だったな」

「全員、出来る限り市民に当たるなよ」

「毎度ながら無茶言いますよね、団長。私は長い槍を持っているんですが?」

「出来ないか?自分はお前と同様にハルバートを担いでいるが」

「そう挑発的に言われると、こう返したくなりますね。楽勝です、と」

「カーナも一応言っておくが…」

「当たりませんよ。私、皆さんにあわせてスピード落として走ってるんですよ。この程度の人ごみ、目をつぶってたって楽勝です」

「それは何よりだ」


 視線が自然と走りやすいルートを探そうとするが、大きい通りも細い横道のような通りも完全に人混みに飲まれていた。

 治安維持の騎士団が声を張り上げ、避難誘導をしている。

 ただですらサボンの脱獄騒ぎで騎士たちが走り回っている所に皇族への襲撃が重なって騎士たちの間に混乱が蔓延しているのが原因であろう。


 実際、近衛たちが通過する最中、聞こえてくる市民達の声は、


「プロフェン様の屋敷が襲撃を受けただって!?」

「えっ!?私は皇族の方々すべてが襲撃を受けたって聞いたわよ!?」

「皇族の方が襲撃!?誰が、誰が襲撃を受けたんだよ!?アール様じゃないだろうな!?」

「知らないわよ!」

「マリアンヌ様だったらどうしよう!?」

「見に行ったほうがいいんじゃないか!?」


 皇族を襲うというありえない事態に不安が混乱を呼び込んでいる。

 それもそうだろう、そもそもこのプルートという国で皇族を襲うということ事態難しい。

 普段であれば皇族の住む区画には王位継承権を持つ皇族も居る事から近衛騎士が1人とその部隊は控えているから。

 皇族を襲えば力自慢の将軍級の猛者たちもそうだが、即、一騎当千の近衛騎士の誰かが飛んでくる。

 それに飛んでくるのは近衛騎士1人だけじゃない。

 基本的に近衛騎士は皇帝の護衛をしている事から基本的に城居る、つまり近衛騎士複数人も王城から即飛んでくるだろう。


 故に皇族への襲撃などこの国では成功しづらい。

 だが今回、近衛の面々がいるこの区画はこのプルートにおいて皇族が住む区画の真反対、一番遠い場所。

 近衛騎士という最大戦力の対応が遅れている。


 そんな中、対応の遅れを取り戻すように市民達の間を走る近衛騎士たち。

 カーナ以外の近衛たちは大物の得物を持っているにも関わらずその速度は馬車と同等と言って差し障り無い速度であった。


 走る走る走る。


 ある近衛騎士は人ごみを巧みにすり抜けるように避ける。

 ある近衛騎士は人の高さを越えるジャンプして人ごみそのものを避ける。

 ある近衛騎士は側面の壁を蹴り人ごみを避ける。

 しかも、市民に危害を加えないというクルウェイが付け加えた制約をおって尚、彼らはその速度を一切落としていない。


 市民達は驚きの声を上げる。


「えっ!?なに!?」

「速っ!?」

「なに、あれ!?」

「クルウェイ様だ!」

「グロエ様よ!!」


 壁面を蹴りながらカーナはチラッと近衛たちを見ながら呟く。


「へぇ~思ったよりも付いて来ますね」


 カーナにとってこの程度の人ごみを避けながら走るなんて朝飯前だが、大きな魔道具を持っているクルウェイ。

 そして大きな盾という得物もそうだが、近衛最年長であり60近い男、大盾を背負いながら走るキューリですらその速度は他の近衛に遅れを取ってはいなかった。


 次にカーナはまじまじと近衛騎士の人間達を順番に見る。


「クルウェイさんは付いてくると思っていましたが、あんな大盾を背負ったキューリさんも付いてくるとは。。周囲への警戒も怠ってないし、息も一切乱れた様子も無い。流石はこの国最強の5名、思った以上に近衛には弱点は無いのか」


 おそらく今不意の襲撃を受けても、この人たちは傷1つ負わずに賊を撃退するだろう。

 今、近衛をどうこうするつもりなんて無いけど、この先もしもマリアンヌ様が近衛を襲撃しろという命令が来たとしたら、おそらく私は失敗する。


 これは勘だ。


 でも彼らの走っている姿を見て確信を持てる。

 この嫌な感じ、おそらく近衛たちが私と戦った時と違ってロキ皇子を守る必要なく、全力で魔道具を使えるかどうかの違いだろうけど。

 襲撃が成功するビジョンが見えない。

 なんにしてもこの5人が集まっている時に襲撃するのは無いですね。


「カーナ!お前、さっきから、それ!壁走ってね!?」

「え?」


 考え事をしながら足軽に駆けているカーナに不意に投げかけられるノズルの言葉。

 最初は壁を蹴ったり人ごみをすり抜けていたのだが、だんだん面倒くさくなって今では壁を蹴るというよりも壁を走るという表現が近いカーナを見てノズルは目を丸くしている。


「どうやってんだよ!?それ!」

「あ~別にずっとは走れませんよ。よく見てください、10秒に1回ぐらい降りてますし。と言うか文句言うならノズルさんもやればいいんじゃないですか、壁を蹴るよりも楽に人ごみを避けれますよ。因みに壁走りのコツは真横に走ろうとするのではなく、ちょっとずつですが斜め上に駆け上がっていくような意識を持つことです。さぁ、見ててあげますから、どうぞ」

「出来るか!!」


 そして最強たる一団はカーナの叙任式が行なわれていた国の中央広場を越えてそのまま露天が立ち並ぶ区画も越えていった。

 目的地である地下監獄の間反対、徐々に人気ひとけが失せていく貴族街を抜け、王城より先にある綺麗に整地された区画。


 近衛騎士たちは皇族たちか住む区画に到着した。


 貴族街も下町と比べると何処か空気は違っていたが、皇族の居住区画は入った瞬間空気が変わった。

 1つ1つが独立した国のように色合いが異なるいくつもの区画。

 そこに数多く居る完全武装を施した強面こわもての兵士たち。

 だが近衛騎士たちが見たのは、大陸最強と名高いプルートの騎士団の慌てふためいた異様な様子だった。


「全員、ちょっと待て」


 次々と集まってくる兵士たちを的確に皇族の元に振り分けていく男。

 この国の軍師である。


「お前はアール皇子の所に部隊1つを引き連れて向かえ!」

「おう!」

「お前はロキ皇子の所だ!ロキ皇子は最近片手を無くされているから絶対安静なのでいざという時逃げる事が出来ない、つまり屋敷から一歩も動く事が出来ない。だから魔道具を持っているお前が向かえ!部隊は2つ引き連れて賊が来たら返り討ちにしろ!」

「任せておけ!」


「おい、君」


「なんだ!?こっちは忙しいんだよ!ちょっと待って…クルウェイ大将軍!?それに近衛騎士の方々が全員だと!?」


 軍師は自分より立場が上のクルウェイとその背後に控えるこの国の最高戦力たちを見て声が裏返り、即座に跪く。

 その反応に数十人の他の兵士たちも焦りを忘れて、クルウェイたち近衛騎士の姿に驚きを含んだ視線が集まる。


「今、どういう状況だい?」

「はい!今は集まった将軍級の者たちを皇族の方々の屋敷に振り分けて警護を厚くしております!特に王位継承権を持たれている方々を優先しております!」


 今回、起こった皇族への襲撃事件。

 これは皇族を神と崇めるこの国において完全なテロ行為だ。

 そして襲われているのは現皇帝の弟君である皇族プロフェンの屋敷。

 全力を持って助けねばならない。

 だが、だからといって馬鹿正直に実力のある将軍級の猛者たちを全員プロフェンの屋敷に集めれば良いというものでもない。


 なんと言ってもこの区画にはただの皇族だけじゃない、次の皇帝になる可能性を有した王位継承権を持つ皇族もいるのだ。

 既に1人の皇族への襲撃を許しているだけでも大失態なのに、ここで第2第3の皇族の襲撃を許したら目も当てられない。

 軍事大国プルートへのテロ行為を行なった襲撃者の目的がプロフェンだけなのか?それが分からない以上、集まった戦力を分散させて向かわせるのは定石であり必須。


「うん、素晴らしいね。それでもちろんプロフェン様の所には既に人はやったのだろう?」


 正直、皇族プロフェンが自宅屋敷で襲われて、そこから兵士が近衛をここに呼ぶために近衛騎士の居た地下監獄に走って来たことを考慮すると事件発生から相当時間が経過しているだろう。

 それはどれだけ近衛たちが馬車と変わらない速度でここまで駆けて来たとしても、既に相当数の兵士が集まっている事から察せられた。


 プロフェンは生きているのか?


 大事なのはその1点。

 怪我ならば御の字、誘拐でも問題ない、だが死んでしまってはいかに戦闘能力の高い近衛たちでもどうしようもないのだ。


 クルウェイは目を細める。

 軍師は答えた。


「はい!もちろんです!ここに到着した時、一番最初に魔道具持ちの将軍を1人、実力者たち20人ほどの部隊を向かわせました!」

「その結果は?」

「え…。い、いや、あの…既に…」


 言いよどむ軍師。

 その表情、視線の動き。

 最早、答えを聞かずとも分かる。


 時既に遅しという事だろう。


「いや、いい。自分たちの目で確かめよう」


 それを聞いて、いつもはダラけた副団長。

 フミナガが口を開いた。


「クルウェイ。これはいつものめんどくせ~とか抜きで近衛副団長として言うんだが。わざわざ見に行く意味あるか?それよりも賊を捕らえるほうに注力したほうがいいんじゃねぇのか?」

「それをする為にも一度屋敷に行かないといけない。現状、我々は情報を何1つ持っていないのだから」


 今更ながらサボン脱獄の調査の為に地下監獄に行った事が悔やまれる。

 地下監獄に行かなければプロフェンの屋敷に到着するのにこんなに遅れる事はなかった。


「………」


 一方、カーナは一連のやり取りを見てしみじみ思った。


”救護対象死んだならもう私帰ってよくないですか?”


 と。

 だが、皇族が国内で襲撃を受けクルウェイだけじゃない、全員が神妙な顔つきをしている。。

 言えなかった。


「カーナ、プロフェン様の住まれている屋敷はこっちだ」

「あ、はい」


 そしてクルウェイはカーナを含んだ近衛たちと共に襲撃を受けたプロフェンの屋敷に向かった。


 皇族の住んでいる区画は皇族1人1人に1区画割り当てられ、敷地面積はそれほど広くないものの好きなようにレイアウトする事が可能となっている。

 宝飾品をジャラジャラと身に付けているアール第一皇子であれば自分の権威と財を示すように煌びやかな建物の数々を建て、ロキ第二皇子であれば自分自身の銅像を建てたり。

 では皇帝の実の弟であるプロフェンの場合は、愛犬家という事もあり一面芝生。犬達が自由に走り回れるドックランのような空間を作り出している。


 芝生を踏む感覚を靴の裏に感じながらクルウェイは言った。


「到着だ。ここから先はプロフェン様の区画だ、全員ここからは敵がまだ隠れている可能性が無いとも言えない、警戒は怠るな」


「「了解」」


 あの人の波を軽やかにかわしながら警戒も怠らずここまで到着した近衛たちにとって、ここまで視界が広がっている場所での不意打ちなど恐れるに足らない。

 彼らはその速度を緩める事無く屋敷へと駆けた。


 だがその過程で何人もの武装した騎士たちが倒れていた。

 周りにはこれまた倒れている犬が10匹ほど。

 だがどれだけ周りを見渡そうとも襲撃者の死体などは一切見られなかった。


 クルウェイは芝生をえぐる様にスピードを押さえて足を止める。


「フミナガ」

「大丈夫、兵士達は生きている、気絶させられてるだけだ。だが犬の方は全て殺してるな」

「こいつら皇族の護衛という事はプルート兵士だろ?それを一方的に気絶させて無力化するって事はよほどの実力差がないと厳しいな」

「そのようですねノズル卿。剣を抜く前に気絶させられている者もいる。襲撃者はただの賊じゃないのかも…もしかしたら他国の間者かんじゃの可能性も」

「皆さん、ただの賊に過大評価しすぎでしょ。この屋敷の護衛たちが弱かっただけじゃないんですか?私プルートに長く住んでいますが、プルートの兵士に強いと思った事なんてほとんど無いですよ」

「それは小娘が異常なだけだ。王位継承権の無い皇族の護衛とは言え、実力はその辺の国の騎士よりもだいぶ上である」

「無駄話はそこまでにしろ。行くぞ」


 そして彼らは到着する。

 プロフェンの屋敷へ。

 落ち着いたレンガ仕立ての屋敷の扉を開ける。


 近衛たちの目の前に広がるのは煌びやかなシャンデリア、高そうなツボ、真紅の絨毯が敷かれ、正面階段奥には家族の揃った肖像画、銀の鎧。

 1つ1つがいくらするか想像もつかない。

 屋敷にある調度品はどれもが埃1つ無い超一級品ばかりだった。

 流石は皇族の屋敷といった所だろう。

 しかし不思議な事に使用人、メイドの姿が見当たらない。

 騎士達は敷地内で気絶して倒れていたというのに…。


「使用人たちが何処に行ったのかまだ分からないのか!?」

「全く見当たりません!この屋敷にはもういないと考えるほうが適切かもしれません!」

「拉致されたという事か?じゃあ、なぜプロフェン様だけ…」

「報告します!金目かねめのものが盗まれている形跡がありました!」

「クソッ!!賊め!!」


 そんな屋敷の中、あわただしく走り回っているのは騎士の格好をしている人間達。

 彼らは総じて顔は青ざめている。

 目の焦点は合っていない。


 騎士の1人が近衛たちに気付いた。


「近衛の皆様!?」


「君は救出に来た人間か?」

「はい!そうです!」

「プロフェン様は?」

「2階…です」


 神妙な顔の騎士に案内された2階の部屋。

 扉はゆっくりと開かれる。


「こちらです」


 扉を開けた瞬間、鼻孔に伝わる血の匂い。

 部屋に足を踏み入れたら嫌でも目に付く血、血、血。

 部屋中、天上にまで飛び散ったおびただしい量の血。

 そして血の発生源、部屋の中央にはこれ見よがしに殴り殺された無残な死体が1体。


 顔の右半分だけ綺麗に残されて、その他は無残に腕や足に至るまで殴り潰されている遺体。

 まるで果物くだものから果汁かじゅうが噴出した後、残りかすのようなそれを見てカーナは無神経に、この上なく他人事風に能天気に言った。


「うわ~エグイですね~」



閲覧ありがとうございました(__)そして残念ながらクルウェイたちはプロフェン救出には間に合いませんでしたね(つ_<)クルウェイたちが地下監獄に行っていなければ…そんなタラればをつい考えてしまいますねw

ではまた次回お会いしましょう♪(^_^)/~









みんなぁぁごめんよぉぉぉ( ノД`)!!!


前回の後書きで「大丈夫!任天堂は日本を捨てたソニーみたいなクソ企業と違って転売対策してるし、焦らなかったら全員手に入るから安心してね!(∩´∀`)∩」って言っちゃったんだけど……ごめんよぉぉぉ( ノД`)!!買えなぁぁい!!


まさか去年の株主総会で”転売対策として何か考えていますか?”という質問に対して「しっかりと在庫を確保する予定なので問題ありません( ー`дー´)キリッ」って言ってたのに、先日「すいません!220万人の抽選予約が来て在庫が足りません!抽選予約して頂いたお客様の相当数が外れます…想定外でした(^ω^)テヘ♪」なんて社長が言うなんて思ってもいませんでした(>□<)!!


確かにニンテンドースイッチ1の初週が30万台とかだったらしいから、それを考えると220万人!?ってなるのは分からんでもないけど…皆信じてたんだぞ。

転売対策完璧で言う事なかったのに最後の最後でミスしやがって。。


これは…転売屋がニッコリの未来が見えますよ。。

いや、任天堂の転売対策があるからPS5みたいに1人が数十台買って中国に…みたいな事は無いと思いますよ。そもそも1人が数十台購入はたぶん無理だし。

でもメルカリとかのサイトで転売屋の数はPS5の時を超えると私は想定しています。

1人が数十台は無い、しかし運良く手に入った人がメルカリに転売する個人転売屋は凄い数になると思う。


220万人以上が欲している超レアゲーム機、ニンテンドースイッチ2。

今、日本は物価高で皆お金に困ってるんです。

そんな時に手に入った人が右から左に転売するだけで2万は儲かる、超~お手軽作業。

やる人は爆発的に増える。


いいですか? 

これから始まるのは日本人が日本人に対して行う転売の横行です。

あなたの隣に居る人が次の日には転売屋。

次々と感染する病原菌、まるでゾンビパニックものです。

でも最低でも220万人が欲しているゲーム機、これにはそれだけの力がある。


正直、もうこうなっちゃった以上、解決策は発売延期で最低でもマイニンテンドーストアの220万人分用意できるまでは…なんだけど、、無理だよね(><)


任天堂、、こんな事を私は本当は言いたくない。

ソニーから転売対策を頑張った任天堂に乗り換えようと思った私は言いたくないんだ。


でも言おう。


任天堂…今回の騒動の罪は重いぞ。


皆、転売するな!とは私からは言えない。

皆さんにも事情があるでしょうし、。

でも転売屋から買うのは止めましょうね。

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― 新着の感想 ―
カーナが、余りにも他人事過ぎてワロタ~ww。 皇族の襲撃事件が起きたけど、カーナが、マリアンヌ様の安否を全然心配している感じがしないから違和感を覚えるね。カーナなら、「私は、そんな事(プロフェン襲撃…
カーナにとって今回の事件は、5人の近衛騎士を近くで観察するいい機会になってますね!!将来、戦うことになると思うので、今回の経験はいずれ役に立つと思いました(☆▽☆) マリアンヌは何を考え、どこまで見…
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