15 マリアンヌ到着の裏側(6日目)
クリックありがとうございます♪24日、大雨が降ればいいのに…超特大台風でもいい…公共機関が全部ストップしてしまうぐらいの大雪でもいい…と!思っているひとりぼっちの桜ですwん?なんでそう思うのか?ですって(。´・ω・)?…無くなって欲しいからですよ(T_T)
で、私はと言うと24日は深夜通販番組「カニ本舗」を見ていてカニ10人前入って1万円というのを即注文、カニ鍋を食べる予定です。羨ましいでしょ~?リア充の諸君wフハハハハハ(^〇^)vハハハ…(´;ω;`)ウゥゥ
さて、今回のお話ですが6日目の裏のお話になります。カーナやコロナが屋敷の中で「領主を知りませんか!!」と叫び回っていたお話の裏でございますw
領主が消えた謎、領主は何処にいたのか、あの黒こげの死体は何処から現れたのか?それらが明かされていきます。
あっ、今回のお話、気が付いたら6千文字超えてましたwではどうそ今回のお話もどうぞお楽しみくださいませ~♪
【マリアンヌ到着 6日目】
「納得いかない」
「何がだ、シャルドネ?」
ラン、シャルドネ、オムが事前に見つけていたサンティエール近くにある誰も寄り付かない村はずれ。
風通しは良いが周りは見通しが悪い大きな岩が多数点在する岩場。
つまり今から銀線宝歌の3名が行なおうとしている事を考慮すれば最高物件。
そんな場所でシャルドネはノコギリ片手に憤慨していた。
眉間にシワが寄り不満の声が止まらない。
「なんで、このジジイを処理するのがわたしたち3人の仕事になるわけぇ?」
仁王立ちのシャルドネの目の前で地面に横たわっているのはナント村、村長のコデン。
彼は強力な睡眠薬の投与によって眠ったまま横たわっている。そしてその姿は領主が着ていた服、煌びやかな装飾品を身に付けていた。
「仕方ないだろ、他のカラス達は屋敷でボスを騙すために今も動いているんだから」
「ボス騙すのにそんな人数要らないでしょ?」
「今回はボスだけじゃない、少し切れ者のメイドも騙すらしいから万全を期すと言っていただろう?」
「そんな切れ者が居たようには見えなかったけどぉ~?全員ブサイクで頭がトロそうな奴ばっかだったじゃん!」
不満ばかりのシャルドネを見て、長く重い溜め息がランから出る。
「シャルドネ、マリアンヌ様の命令に文句ばかり言っているとボスに殺されるわよ。さぁ早く殺って。殺し方としては反乱軍のリーダーであるシジモルーナが今までの恨みを晴らすために拷問の後に死亡って感じでお願いね」
ランは油の入った容器を手にシャルドネに寝ているコデンを殺すように促す。
一方のシャルドネ。
「えぇ~わたしが殺すのぉ?」
「あなた、人を殺すの好きでしょ?」
「そうだぞ。お前、血が好きって言ってたじゃないか」
「わたしは死ぬ寸前の人の煌めき、そこから吹き荒れる血吹雪が好きなのぉ!こんな安らかな顔で寝ているジジイを殺して何が楽しいってんだぃ?叫び声1つ上げないんだよ!?」
お前の殺しの美学なんて知らねーよ。
ランは再び溜め息を吐くと、諦めたように口を開いた。
「じゃあオム頼めるかしら?」
「はぁ~。ああ、分かった。シャルドネ、ノコギリを貸せ。俺が手早く済ませる」
「はい♪どぉ~ぞ♪…って、待って!」
手にしたノコギリをオムに渡す寸前でピタリと止まるシャルドネ。
「なんだ?」
「これをこなすとマリアンヌ様に褒めてもらえるかなぁ?って言うか、褒美もらえるかなぁ~?」
「さぁ~ね。でも、まぁ機嫌が良い時に本人に頼めば貰えるじゃない?」
「確かに貰えそうだな」
その答えを聞いた瞬間、ノコギリを手放すなんて愚かな選択肢はシャルドネから失われた。
と、同時に空いている拳を振り上げてマリアンヌへの忠誠の言葉を口にした。
「わたしがやろう!!マリアンヌ様の為だからね!!任せて!!マリアンヌ様の要望は拷問の後に死亡って感じだったよね!やるよぉ!!このシャルドネさんがやってやんよぉ!」
「…そうか、任せたぞ」
「頑張ってね。マリアンヌ様の為よ」
「おうよぉ!」
近くでどれだけ大きな声を出しても起きない。
強力な睡眠薬によって安らかな表情で眠りこけているコデン。
シャルドネは何の躊躇もなく鼻歌を口ずさみながらノコギリを振り下ろす。
「ギコギコ~ギコギコ~♪」
ノコギリを前後する度に肉を削る感覚が手に伝わって血飛沫が舞う。
それを見てシャルドネの表情は歓喜に染まる。
「キャハハ!結構楽しい!!」
ノコギリの刃にこびり付く血糊、それが更にシャルドネを笑顔にさせた。
嬉嬉として笑いながら嬲るようにコデンの身体をノコギリ刃は切り刻んでいく。
顔、胴体、腕、足、生きていたなら叫び声を上げるような傷を的確に。
そして十分切り刻んだ後、首にある太い血管を切り裂いた。
今までと違いおびただしい量の血が飛び散る、明らかな致命傷の証。
その後も太い血管を1本2本3本、楽しく切り裂いた。
血、血、血。
全てが終わった時、辺り一面が血に染まっていた。
人を傷つけ殺す事に躊躇しない女はあっという間に拷問後に死んだ死体を作り上げた。
「ふ~~こんなもんでしょ♪いい仕事したぜぃ~」
死体処理の現場が風通しがいい場所のおかげで、むせ返るような血のニオイは幾分かマシだった。
シャルドネは無残に切り刻まれ息絶えたコデンの死体を眺めながら満足そうに頷いている。
ランとオムは言った。
「やれって言っておいてなんだけど、ここまで容赦なくやるなんて、いっそ清々しいわね」
「シャルドネに任せて正解だったな。誰が見ても拷問後の死んだように見える」
「はっはっは♪ わたしにかかれば楽勝だよぉ♪」
ナント村村長、コデン。
力不足で何の役にも立たなかったかもしれない、
無能だったかもしれない、
でも、それでも必死に村の為に尽力しようとしてきた老人。
その最後がこんな無残な死で終えるとは…。
あまりに救われない。
あまりに報われない。
それでも老人にとって1つ救いだったのは、コロナに処方されマリアンヌによって投与された強力な睡眠薬によって眠ったまま死を迎えれた事…なのかもしれない。
「じゃあ今から油をかけて火を点けるわよ」
「分かってたけど、本当にそこまでする必要あるの?顔と身体の1部だけでもいいんじゃない?領主の服やら貴金属を身につけているんだからボスを騙すだけなら十分な気もするんだけどぉ?装飾品が勿体無いよ?宝石キラキラだよ?」
「さっきも言ったけど私たちが騙すべきはボスだけじゃない、マリアンヌ様によると医療に精通したメイド、こいつを騙さないといけない。誰だか分からないぐらい黒コゲにする必要があるの」
「お前は既に宝石をいっぱい持ってるからいいだろ」
「オムさん、そういうことじゃないんだよぉ。綺麗な物を燃やすという行為そのものがわたしは許せないんだよぉ」
「さぁ油をかけたから火を点けるわよ」
「って、うわぁ~もうやってるしぃぃ」
ランは持って来た容器の中に入っていた油を余す事無く全てコデンの死体にかけると火を点けた。
赤く燃え上がる死体。
皮膚が焼ける嫌なニオイが3人の鼻を劈く。
「うぇ~~くせぇ」
「風下に居るからよ。こっちにこれば?」
「そうだぞ」
「なんで2人とも、もうそっち居るんだよぉ」
3人はコデンが黒コゲになるまで待った。
そして少し時間がかかったが、焼け焦げてプスプスと煙を上げている焼死体が見事に完成した。
「黒コゲだね」
「ここまで黒コゲにすれば誰だか分からないな」
「じゃあサンティエールの広場に運ぶわよ」
「それもわたしたちだけでやるのぉ~?」
「そろそろ他のカラス達が来る予定だったけど、間に合わない可能性もあるって言ってたでしょ?」
「3人で運ぶぞ」
渋るシャルドネ「こんな臭いの持っていくのぉ?」と口にした直後だった、
「ハロハロ~♪ お~やっとるな、関心関心♪」
聞き慣れた軽薄な声、男にしては少し高い声、カラスの仮面を付けたそいつは岩の上に胡坐をかいて座っていた。
血染めのノコギリを持ったシャルドネは、焼死体を運ぶ人数が増える事を喜びつつも、到着が遅れた同僚へ不満を顕にする。
「来るの遅くなぁい?」
すると身軽なそいつは立ち上がるとピョンと一回転して3人の前に立つ。
仮面を外し、フードを脱ぐ。
目立つ金髪のモヒカン。
リックス・フィンラード。
「仕方ねーじゃん。しっかり1時間屋敷の中で領主を探し回ったように偽装して、ボスたちの目をくらませてから”領主を探すために外に出る”って名目が立つわけだからさ」
「って事は今、領主は…?」
ランが問うと、
「地下牢に一時的に退避させてるよ、そしてマリアンヌ様が領主の居る地下牢の捜索を俺達カラスに任せるってわけよ。ボスとあのメイドは今頃屋敷の中で領主の部下達に意味のない聞き込みをしているはずだぜ『領主の居場所を知りませんか!?』ってさ♪」
馬鹿だね~とケラケラ笑うリックス。
カーナが見ていたら激怒していた事だろう。
「笑いが止まらん止まらんぜ」
自分が人を騙す側になるというリックスの人生においてほぼ無い出来事。
それがあまりに楽しかったのか、いつもの軽い口が更に軽くなる。
「そう言えばマリアンヌ様がさっき俺達カラスだけに言っていたんだけどな、今夜選別するらしいんだよ」
「選別?」
聞きなれない用語にランは首を傾げる。
「ああ、マリアンヌ様によると今夜内通者を捕らえる。だらか領主か内通者、どちらかを殺す選別をするらしい。内通者と話してギリギリまで考えて決めるってよ。ボスに殺らせるみたいなんだけど”殺せ”の場合は内通者を殺す。”殺しなさい”の場合は領主を殺すらしい。マリアンヌ様も面白い事考えるよな~」
「じゃあボスも今夜には領主が本当は生きていた事を知るわけだな」
「そういう事になるな、オム。 今からボスが本当の事をマリアンヌ様から聞いた時、どんな顔をするか楽しみで仕方ないぜ」
「いいなぁ~わたしも見たいなぁ~」
「ダメだ、ダメだ、シャルドネ。これは屋敷に居るカラスだけの特権だからよ♪」
「ねぇリックス」
「なんだよ?ラン。お前もボスがどんな驚いた顔をするか見てみたいってか?でもな、何度も言うが残念がながらー」
「いえ、そのマリアンヌ様が領主か内通者どちらかを生かしておくっていう話、私たちにしてもいいの?」
「ふぇ?」
一瞬言っている意味が理解できなかったのか、リックスは目をぱちくりと瞬かせた。
「いや、え? 騙すのはボスとメイド達だけだから、他はいいんでないの?」
リックスの弱々しい反論にランは思わず呆れ返った声が出てしまった。
「あなた…いつかマリアンヌ様の逆鱗に触れそうで見ていて怖いわ」
「薄氷の上でダンスを踊るとはコイツの事を言うんだろうな」
「マジそれぇわたしも思~うぅ」
「シャルドネは俺と同じ側だろ!!」
「はぁ?わたしはお前と違って使える側の人間だが?」
「なにを!!」
なんて底辺な争いだろう。
リックスとシャルドネが言い合っている側で、取り残された2人は岩場に背を預けながら話す。
「にしても内通者を生かすという選択肢がマリアンヌ様の中であるという事に、正直私は驚いているわ」
「確かに、マリアンヌ様なら100%内通者を殺すと思ったんだがな」
「内通者を生かしてどうするつもりかしら?」
「この紛争を解決するのに使うんじゃないのか?」
「そしてその後に殺す?」
「ああ、だろうな。生かしておく理由が無い、内通者の行き着く先なんて死以外ないだろ」
「それは言えてるわね」
シャルドネとリックスの言い争いを聞き流しながら話すランとオム。
数分の時間が経過。
すると更に2人のカラスがやって来た。
「遅れて申し訳ございません」
人の良さそうな笑みを浮かべるウィノ。
すぐ後にやってきた普段と変わらない人を舐めきった余裕の笑みを浮かべるノアール。
「んふ。謝る事なんてないでしょ、ウィノ。 リックスが勝手に先行して屋敷出て行っちゃったんだから」
「おいおいノアール。俺はランたちだけがジジイの死体処理をしているの大変だな~と思って、急いで来たんだよ」
「全然間に合ってなかったけどな」
「全部終わってから来たけどねぇ」
ウィノはチラッと炎に焼かれ黒コゲになった死体に目をやる。
「じゃあ皆さん、焼死体も出来ている事ですし、すぐにサンティエールの広場に運びますよ」
「そんな急ぐ必要あんのかよ?」
「リックスちゃんさ~分かんないでちゅか~?時間をかければかけるほど、地下牢に隠している領主がボスに発見される可能性が高くなるんでちゅよ~?」
馬鹿にするように赤ちゃん言葉を使ってくるノアール。
ムカッとしながらリックスは言い返す。
「いやいや、ボスはマリアンヌ様に地下はカラスに探させるから探さなくていいと言われてるだろ?ボスが領主のジジイを見つける可能性なんて」
「あのボスよ、マリアンヌ様に止められても勘でふらっと地下に行かないとも限らない」
とノアールが返答すると、リックスは何も言えなくなった。
あのいつもマリアンヌに怒られているイカれた女ならありえると。
「だから急ぐ必要があるわけ。ウィノ」
「ええ、皆さん行きますよ」
銀線宝歌の3名と、リックス、ノアール、ウィノ、合計6名は協力して領主に見せかけたナント村、村長コデンの焼死体を慎重にサンティエールの広場まで運んだ。
そして周囲に人が居ない事を念入りに確認すると、焼死体をボロボロの掲示板に鎖でグルグル巻きにする。
「じゃあマリアンヌ様に言われたとおりこれ貼っとくな。ペッタンコ♪っとな」
リックスがそう言って貼ったボロボロの紙にはこう書いてあった。
《我らを苦しめた領主に最大限の天罰を》
ノアールは嬉しそうにクスクスと笑う。
「これでこの黒コゲの死体を誰もが領主と疑わないってわけね。流石はマリアンヌ様って感じね。じゃあウィノ、私とリックスはここに人が集まるようにしておくから、あんたは一足先に屋敷に戻って領主を見つけたとマリアンヌ様に伝えてきて」
「お任せくださいませませ~。では行ってまいります。銀線宝歌の3名は離れていてくださいね。あっ、ランは反乱軍の人間達にこの事を伝える事を忘れないように」
「任せておいて、すぐに伝えに行って来るわ。シャルドネとオムは先に宿屋に戻っておいて」
「もちろんだぃ♪わたしたち銀線宝歌はジジイの黒コゲ事件になんて関与していませ~ん♪」
「シャルドネ、余計な事を言わなくていい。リックス病が感染しているぞ」
「リックス病、だと!?…こわぃっ!」
「そう思うなら早く戻るぞ」
各々散っていく。
マリアンヌの命令を遂行するために、
「さて行こうかしら」
そしてランは向かう、反乱軍の元へ。
『どうやら領主がサンティエールの広場で死んだようだ』という情報を携えて。
ただ、その最中にずっと考えていた。
本当にマリアンヌの言う通り、今晩中に内通者を罠にかけ、その身を明るみの下に晒させる事が出来るのか?
今まで見つけることが出来なかったのに?
どれだけ巧妙に罠を張ろうが思い通りに内通者を操れるのか?
村人達にしてもそう、そんなに簡単に民衆を操れるものだろうか?
「ここがマリアンヌにとって分かれ道になりそうね」
全てはマリアンヌという少女の絵空事と水泡に帰すのか、
それとも悪魔の計略は見事に大局描くのか、
「世界が今後どのようにマリアンヌという少女を生かしていくのか、立場など関係なく、どうなるのか見物ね」
ランは上品に笑う。
あくまで高みの見物と言わんばかりに…。
閲覧ありがとうございました(´∀`*)ウフフ
次回が遂に銀線宝歌の最後のお話になります(まぁ裏話はありますがw)では皆様、また次回お会いしましょう♪(@^△^)/~~~
さて、ひとりぼっちの桜的、今期結局一番面白かった深夜アニメは?
の!発表の時間です(^□^)/!
今期もいっぱい面白い深夜アニメがありましたね♪でもその中で、私が最後辺りまで観た結果一番面白いと思ったのは………
((┗(^o^ )┓三ドコドコドコ┗(^o^)┛三┏( ^o^)┛))
【僕らの雨いろプロトコル】!!
でした( ^)o(^ )!!
皆さん、意外だったでしょw私もです( ´艸`)w
なぜなら完全にノーマークで事前に皆におススメ出来なかったぐらいだったからね(><)だって最初は…いや、今もなんだけど、これe-スポーツの物語なんだけど、肝心のe-スポーツのクオリティがゴミ過ぎて見るに耐えないレベルなんよw今もね(笑)
でもね、違ったんよ(T△T)これはe-スポーツのアニメじゃない、これは主人公を中心とした青春群像劇だったんだ!!って思った瞬間、このアニメが私の中で第一位になりましたw
いや、マジで凄いから!特に主人公の周りの女の子たちが抱えている心の葛藤、これは…もう…凄いよ(>_<)毎週食い入るように見ちゃってるもんw
(。´・ω・)ん?何ですか皆さん?『ゴブリンスレイヤーの2期は?あなたは、ああいうの好きでしょ?』ですって?
…皆さん、私の気持ちをよく分かっているね…と!言いたいところがだ、違うよ皆(T_T)
確かに1期のゴブリンスレイヤーは素晴らしかった、特に最初の冒険者たちにゴブリン先生が行った行動、そしてその後にゴブリン先生が女神官やエルフに対して行ったあの雄姿は未だに私の目に焼き付いています。でもね…皆さんは前回のゴブリンスレイヤー見ましたか?あのお転婆お姫様がゴブリンに攫われて主人公たちが助けに行った回です。
皆さん、数時間ですよ(T_T)
お姫様は数時間ゴブリンに攫われたわけです。ええ、数時間です。私はワクワクしました(^v^)「ゴブリン先生♪期待してるよ♪」ってね。
で、結果は主人公たちが助けに行った時、お姫様は台の上に乗せられてました。ちょっと服が敗れた状態で。。
私は思わず、テレビ画面に向かって言ったね。
「はぁ( ゜Д゜)!?ゴブリン先生( ゜Д゜)!!どういう事( ゜Д゜)!?!?」
ってね。
だって、数時間だよ?服がちょっと破けちゃった(^^)/じゃねーーーよ!!!
何してんだよ!ゴブリン先生!もっとやる事あるだろ!職務怠慢も甚だしい!やる気ないのか!!
2期になってゴブリン先生は変わっちまったよ。今後、私はゴブリンをゴブリン先生とは呼ばない。あれはゴミだ、世界に害為すゴブリンは滅ぶべきだ!(T_T)




