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魔女と呼ばれた少女 -少女は死体の山で1人笑う-  作者: ひとりぼっちの桜
【第7章】 一夜で滅んだ村

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116 1日目⑱ ノアールの報告

クリックありがとうございます♪一番好きな匂いはハンバーガーなどが入っていたマクドナルドの袋のひとりぼっちの桜ですwみんな、言っている意味分かるかな~( 一一)?

正確に言うとね、マクドナルドで持ち帰りを選んだら茶色い袋を貰うじゃないでうすか?茶色のアレ。ハンバーガーとかポテトとか取り出した後のあの袋!あの匂いがひとりぼっちの桜はたまらんのですw( *´艸`)

ほんと、も~~ハンバーガーとか全部食べたあと、顔をアレに突っ込むぐらいたまらん匂いなのですよw 皆さんもよかったら……いや、これは真似しなくていいですよw皆さんが私と同じく変態になってしまう(笑)



さて今回のお話ですが、ノアールの報告になります。

人の死角に入りながら巧妙に戦うことを得意とするノアール、彼女の報告、どうぞお楽しみくださいませ~♪

因みに今回も結構な分量なのでお許しをw



「んふ♪では次は私から報告します。親愛なる、親愛なる親愛なる!マリアンヌ様の為に」


 ホリーと入れ替わるようにマリアンヌの前に立つノアール。


「因みに、私もホリーにならって最初に結論から始めたほうがいいのでしょうか?」

「別にどちらでもい、そもそも礼儀や形式に拘るつもりなど無い。そして貴様らの出した結論などわれにとってはいち意見に過ぎぬ。それでわれが惑わされたりする事はない、大切なのはお前達の見たものを正確にわれに伝えることだけだ」

「了解ですわ、我らが絶対なる主、マリアンヌ様」


 そしてノアールは語り始める。

 女性としては相当に野太い声で、

 今朝から見てきた、つまらない、本当につまらない1日を。


「あの朴念仁ぼくねんじんのようなゴーツ・コイルですが、私の目から見て内通者に見えません」

「ほぅ、やはりお前もそう思ったか」


 マリアンヌも同意する。

 するとノアールは嬉しそうに大きく頷いて同意を示して見せた。


「ええ、やはり聡明なマリアンヌ様。彼もホリーの説明していたソウス同様に内通者とはとても思えませんでした」

われも同意見だよ。まぁ”今のところは”だけど」


 何度も言うが容疑者4名全て怪しくない、なんて笑えない冗談だ。

 完全に白と断定するのは黒が見つかった時だけだ。


「それで監視をした詳細ですが、庭士ゴーツ・コイル。彼の朝は早く、私が監視を始めた6時には既に外での作業を始めておりました」


 朝6時には既に始めていたという事は作業を開始したのはもっと早いわけか…。


 6時は人間が起きる時間じゃないぞ。

 感情無く、義務感だけでやっているとはいえ、よくやるものだ。


「主にやっていた作業としては水遣り、掃き掃除などですわ。作業風景は自然で私の目には不自然な点は見られませんでした。昨夜のマリアンヌ様の揺さぶりの翌日という事を考えれば、ありえない行動。内通者との連絡が取れずに焦っているようにはとても思えません」

「君の目から見て、演技をしている可能性はどれぐらいある?」

「私はマリアンヌ様のように人の心は読めません、つまり演技をしている可能性が0とは言い切れませんわ。が、しかし、あの自然体が演技だとはとても思えないですし、そもそもゴーツという平凡な戦闘経験も無さそうな人間が、私の監視を気付くほどの手練にも思えません。よって私は演技とは思えませんわ」


 ふむ、真に理に適った中々良い説明だ。


「なるほど、演技については理解した。続けろ」

「はい。そして7時ぐらいになると一旦作業を中断、まだ人もまばらな食堂で手早く朝食を取りました。ですが食事を楽しむというよりは見ている感じ、ただの栄養補給のような食事風景でしたわ」


 マリアンヌは眉を少し寄せて聞いた。


「栄養補給とは?」

「文字通り栄養を補給するだけの作業ですわ。スープは一気に飲み干し、パンは2口3口、美味しそうな顔なんて全くしません」


 このような偏狭へんきょうの地で楽しみなど食事しかないであろうに、、

 その食事がただの栄養補給とはね。


「正直、こいつは何が楽しくて生きてるんだろ?とすら思いましたが…すいません、脱線しましたわ、話を戻します。 ゴーツは朝食後、再び庭仕事に戻りました」

「本当に働き者だねゴーツは。さっきのソウスと大違いだ」


 まぁゴーツも熱心にこの館の為にやってるというよりは作業としてやっているだけだからそこまで褒められたものではないが。


「はい、まぁ働き者だったわけですけど…」


 渋い顔をするノアール。

 そしてカーナの倍はあろう太い腕を組む。


「その辺りからでしょうか、だいたい7時30分ぐらい?ですかね…外の温度がぐんぐん上がっていって辛いの何のって。 それにしても、この地域の人間ってよほど暑さに強いのですわね。あの虚弱なゴーツですら平気で外作業しているのだもの」


 確かに言われてみればもっともな感想だな。


「どんなにか弱い生物でも過酷な環境に適応していく、出来なければ滅ぶ…これが自然淘汰しぜんとうたというものなのだろうね。ゴーツ・コイル、奴もその輪廻の輪の中で生き残ったということか…今度会ったら褒めてやろうかな?」

「流石はマリアンヌ様!お優しき心に博識にあらせられますわ!」


 ノアールはカーナの倍はあろう腕で必死に拍手をする。

 一方、マリアンヌは見え見えのゴマすりに冷たい視線を返す。


「いちいち世辞など挟まんでよい。時間の無駄、報告を続けろ」

「はい!すみません! え~と、あっそうそう。作業をしていて、何度も物置小屋に農作業に必要な道具を取りに行ったりしていたのですが。。その最中、時間にすると9時ぐらいに軍師フイレルンが来ました」

「フイレルンが?」

「はい、彼はゴーツの居る物置小屋まで来ると少し話をした後、造花の鉢植えを数個受け取ってまた屋敷に戻っていきました」

「造花の鉢植えを…」


 あ~そういえばフイレルンの部屋に造花が。

 造花が…。

 造花が…。


「無かった」

「マリアンヌ様?」


 スーとマリアンヌの視線がノアールを捉える。


「本当に造花なんてフイレルンは受け取ったのか? 奴の部屋にそんなハイカラな物なんて無かったぞ」


 焦るノアール。


「いえいえいえ!受け取ってます!絶対に!後からリックスに聞いてください!絶対!絶対に!」

「………」


 コイツがそこまで言うっていう事は本当に受け取っているのだろう。

 でも現実にはあの部屋に無かったし。

 われに見られたくなくて隠したか?

 いやいや、造花なんて隠す理由が無い。


「2人の会話内容は?」

「も、申し訳ございません。私の隠れた場所が2人から遠くて内容までは聞き取れませんでした」


 まぁ自分の存在を絶対に悟らせるなとカーナにキツく言われていただろうから、そこまで近くでは監視はしていないか。


「チラッ」

「ひっ!?」


 考え事をしていたマリアンヌの視線がたまたまノアールと重なる。

 瞬間、ノアールの顔から血の気が引いた。

 彼女は頭を下げる。

 何だったら地面に頭を叩きつけるぐらいの勢いで下げた。


「あの!すいませんでした!どうか~ご勘弁を!本当に。命だけは!」

「いいよ。別に怒ってないから」

「そ、そうですか。なら良かったですわ」


 ホッと胸を撫で下ろすノアール。

 彼女の中でどれだけペリモンの時のトラウマが強いのかが垣間見える。


「フイレルンが去った後ですけど、またゴーツは作業を再開しました。そこから昼前までひたすら作業でした。ただ黙々とひたすらに。そして昼前になったら食堂へ、昼ごはんも朝食同様に早めに終えたゴーツはその後、館内、造花の手入れを始めました。そこで私はゴーツという人間が白だと確信いたしました」

「どういう事だい?」

「彼の館内の仕事風景は、午前中の庭の手入れと同じく丁寧でした。つまり彼は1日の作業の大半がいつもと同じく丁寧だったという事になります」


 人は焦っている時に行動が雑になる。


「人は焦っている時、行動が雑になります。特にマリアンヌ様に昨夜あれだけプレッシャーを与えられて普段どおりの行動を黙々こなすなんてありえませんわ」


 おや?

 ふ~ん、われと同じ事を考えてコイツはゴーツは白だと判断したのか。


「そしてちょうど終わった頃ぐらいにマリアンヌ様が来られた感じです」


 あ~、あの何かぼーとしてた、今にも天に召されそうになってたあれね。


「常に死んだ魚みたいな目をしていたゴーツですが、唯一その時ばかりはビックリしていました」

「そりゃ、われが急に現れたら驚くのも理解できるが、あの驚き方はちょっと失礼だとも思ったな」

「それだけマリアンヌ様が神々しかったという事ですわ!きっと!ね?ボス!?」

「そうです、マリアンヌ様は神々しいので直視しただけで心臓が停止するのも納得なのです♪」


 見ただけで心臓が停止したら、それはもう呪いの領域じゃね?


「そして私もホリーと同じく監視対象の部屋を探ったんですけど…」


 どこか消化不良のような表情を浮かべるノアール。

 マリアンヌは問う。


「どうかしたのか?」

「いえ、調べた感想としてはつまらないの一言でしたわ。広さは普通の使用人と同じ、、いや、場所が1階の裏口近くという事も考慮すれば一番狭い部屋でした」


 それを聞いて鋭い視線を飛ばすカーナ。


「まさかとは思いますけど…狭かったから手を抜いて、ゴーツの部屋を調べたなんて言いませんよね?」

「そんな事は万が一もありえませんわ。今回の私の任務はマリアンヌ様の目となり耳となり情報をお伝えする事。そこに手心を加えてはマリアンヌ様の目と耳を腐らせてしまいます」

「っ! 素晴らしい!素晴らしいですよ、ノアール!あなたがそこまで忠義に深い人間だとは私は思いませんでした!」

「はい!もちろんですよ!ボス!」


 自分の部下の忠義溢れる言葉に感激しているカーナ。

 一方、マリアンヌはそんな下らない事は気にする素振りも見せない。


「で、ノアール。例のトイレットペーパ、手のひら大の水に溶ける紙は?」

「残念ながらトイレットペーパーおよび、内通者と関わりがあると証明する物証は何1つ発見できませんでした」

「部屋の詳細は?」


 お世辞にも上手いゴマすりではないノアールの言葉に少しイライラしたのか、重厚感のあるマリアンヌの一言。

 それにビクッと身体を反応させるノアール。

 緊張からおのずと声が自然と高くなる。


「ひ!一言で言いますと…。何も物が無い調べやすい部屋でした」

「物が無い?」

「ベッドが1つポツーンとあるぐらいで、服などは部屋に入ってすぐ横に重ねて何着かあるだけです」


 今の話を聞いた感じ、ゴーツの部屋とはどうやらフイレルンの部屋よりも何も無い空間のようだ。


「物が無い…ねぇ。隠し部屋ないし、床下の収納スペースなどは?」

「調べるところがあまりにも無かったので人の死角になるような場所も念入りに調べましたが、そのような物は何1つ発見できませんでした。隠しスペースなどは人の死角などを巧妙に利用して作る事が基本です。ですが、人の死角を利用し戦う私にとってデッドスペースという言葉は存在しません。死角を作る事で私から逃れえる事は出来ません、故に私がそのようなスペースを見逃す事はありえません。そしてこれは断言できます、ゴーツの部屋には何もありませんでしたわ」


 人の死角になるような場所も?


「ふ~んなるほど、死角は無い…ね」


 マリアンヌの口角が上がる。


「面白い、面白いね。君は面白い表現をするね」

「え、面白かったでしょうか?」

「いや、気にするな。われはしもべの特質をあまり知らないものでね。それで1日監視して、他にお前が個人的に気になった所はあるか?」

「なんでもよろしいでしょうか?」

「構わん」


 するとノアールは1日を振り返るように一度瞳を閉じると、数秒。

 そして再び、瞳を開けた。


「1日を通してなのですが。作業風景を見ていて思ったのですが、彼は丁寧というよりも、どこか作業的…義務的といえばいいのでしょうか。丁寧は丁寧なんですけど、視線に熱意が無いというか、そういうふうに私には見えました」

「本当に君は人の挙動をよく見ているね」


 そう、奴に熱意なんて無い。

 奴はただ義務を果たしているだけ。


 それにしても視線に熱意が無いなんて、このでかい女は本当に面白い表現をするな。


「私が部屋の探索を終え、帰ってくるとちょうどマリアンヌ様とゴーツが話し終わった所でした」

「ん?」


 マリアンヌは頭に疑問符を浮かべながら呟いた。


「つまり、お前はわれとゴーツの会話を一切聞いてなかったと?」

「はい、ボスからの命令でマリアンヌ様が来た際の監視対象の反応を見ろとの事でしたので、なので見ました。結果はこの上ないぐらいビックリしてました。しかし、それは急にマリアンヌ様という至高の存在が現れたら自然な反応。そこから先はマリアンヌ様がいらっしゃるので私はこの隙に部屋の調査に向かいました」


 思った以上に慎重な行動を取る女だな。

 たしかコイツは一度、豚と一緒にわれを裏切ろうとしたはずなのに…。

 いや、あれで懲りたから慎重に行動したのかな?

 万が一にも部屋の調査中に監視対象と鉢合わせするというリスクを避けるために、念には念を入れた行動。


「なるほどね。つまり、この子は独自に自分の頭で考えてゴーツの不自然さに気付いたと」


 しかもわれのように理論づけて不自然さに気付くのでもなく、視線という独特の方法を用いて。


「話を戻しますが、私はマリアンヌ様とゴーツが会話を終えてから、その後もゴーツを監視していたのですが、彼はその後片づけを始め、1階にある大浴場に行って風呂に入って、そのまま部屋へ戻りました。これ以上の監視は不要と思いましたので帰還しましたわ。報告は以上となります。そして最後にもう一度断言いたします、私ノアール・ナップは、彼ゴーツ・コイルは内通者ではないと判断致します」


 大きな身体を折り曲げて頭を下げるノアール。

 一方、少し無言で考え事をした後マリアンヌは感心したように2~3度、頷いた。


「うん、うん、お前はどこぞの豚と違って優秀だね、優秀なのは良い事だ。優秀な人間はわれは大好きだからね。これからも励みなさい、そうすれば君の汚名はそそがれるであろう」

「っ!?」


 その瞬間、ノアールの脳裏に今は亡きペリモンの顔が鮮明に浮かぶ。

 マリアンヌは言った。


「優秀な人間は殺したくない、頑張りたまえ」


 どうやらまだ当分、彼女ノアールの眠れぬ夜は続きそうだ。


 ………

 ……

 …


 果たして終始自然体、庭士ゴーツ・コイルは本当に内通者ではないのか?

 それともあれは…演技なのか?



閲覧ありがとうございました(o*。_。)o

ではまた次回お会いしましょう♪(´∀`*)ノシ バイバイ





皆さん!今日めっちゃ面白いことがあったんですよ!

も~これを早く言いたくて言いたくて、今回のお話は今日アップしようと決めたぐらいですw(本当はストックを大事に!の精神で、火曜あたりにアップする予定だったのは内緒w)


で!本題なんだけどね。。


今日ね、私は仕事休みだったんだけど。

事務所でダラダラしてたら、父親宛の『高校の同窓会会報』とやらが届いたの。

で、当の父親はちょっと出てたから、私はそれを開けるじゃん?ヽ( `Д´)ノ ≫ ビリビリ!

で、中身を見たわけさ(=_=)


しかし中身は1冊のパンフレット、面白みのない定時総会のご案内、挨拶とか生徒の活躍だったわけですよ。まぁ簡単に言うと「卒業生の皆さん募金して(^^♪」っていうやつですw届いたら即捨てていいやつですw


私は最初それを読みながら


「つまんね~( 一△一)時間つぶしにもなんねぇや、部屋戻ってオーバーウォッチかFF7やるかな」


って言ってたのね。

でもね『令和2年度の生徒の活動』を見た私は爆笑しちゃったんだよw

もうゲラゲラですw(*≧▽≦)σハハハハ!


そこには『この高校にはどんな部活動があるか』『部活動に所属している人数』『令和2年の部活動の実績』が載っていました。

まず私がこれを見て思ったのは「全体的に10名ぐらいしかいなくて少ないな~これが少子化か」ていう感想でした。

でもね、その後。。


「柔道部8名か~少ないな。 美術部9名…これはまぁそんなもんかな? バトミントン22名、へ~これは結構多いな、人気なのかな? ボランティア部が32名、多すぎやろwどんだけ慈善活動好きな奴多い学校やねんw 剣道部1名か~これは少な……ん? え? 1名( ゜Д゜)!? 嘘やろ!?剣道で1名って所属してる奴なんもでけへんやんw練習試合もでけへんし、こいつは1年間何しててんw てか!ボランティア部、そんだけ慈善活動したいなら、地域のゴミ拾いよりも、まず学校の剣道部入ったれやw 1人で1年間、剣道の練習するって、どこの修行僧よw」


もう、これを読んで爆笑ですよねw

今、私はこの剣道部に所属している1名の心情を聞きたくて仕方ないよw

しかもね!剣道部の活動実績っていうのが下に記載されてて、そこには『特になし』って書いてあって。。


「そりゃそうやろw 書いたるなやw かわいそうやろw 1人でどないせ~ちゅうねんw」


って、思わず声に出しちゃいましたw

いや~父親の母校から来たつまらない会報がこんなに笑えるとは…

皆さんも母校から来た会報、1回目を通してみてもいいかもしれませんよ~w

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― 新着の感想 ―
[良い点] いや~、マリアンヌ様は寛大だな~(笑)。 わざわざ『汚名はそそがれる』と暗に前の裏切りの件の事は、ハッキリと気付いているんだぞと釘を刺して、『優秀な人間は殺したくない』と救済措置を提示して…
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