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魔女と呼ばれた少女 -少女は死体の山で1人笑う-  作者: ひとりぼっちの桜
【第7章】 一夜で滅んだ村

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95 容疑者№4 ボラン・マクバク

クリックありがとうございます(*^▽^*)今期のオススメ深夜アニメは『無能なナナ』のひとりぼっちの桜ですw

皆さん!これヤバいですよwめっちゃ面白いです(^^)/最初は全然期待してなかったんですけどねwいつもは途中からでも観てくださいと言う私ですが、これに関しては是非とも最初から観てもらいたいです(^ω^)たぶん私と同じで「マジで!?そっち!?」って言っちゃうと思うからw


では今回のお話ですが、最後の容疑者料理長のボランになります。

こいつが嘘つきかどうが、どうぞお楽しみくださいませ~♪

あっ!あと1つだけお詫びをw

この容疑者の話を始める前「容疑者たちのお話は各々ページ数は原稿用紙3~6」って言ってましたが、実際は6~11ページになっちゃいましたwそして今回がその11ページ(文字数6千文字オーバー)…。ちょっとペンが乗っちゃってね( *´艸`)てへっ

では今度こそどうぞお楽しみくださいませ~♪



「では最後、料理長ボラン・マクバク来なさい」

「はい、すぐに参ります」


 ハキハキした声。

 その男は不気味なぐらいニコニコしていた。

 そして彼はさっきゴーツが膝をついた位置、そこを避ける形でひざまずいた。


「お待たせいたしました、マリアンヌ皇女殿下」

「お前が料理長か」

「はい。この姿を見てお分かりになられる通り、私が料理長でございます」


 小奇麗な料理人特有のコック服、服にはシワ1つ見当たらず、長い帽子コック帽を被っている。

 さっきのゴーツと比べると雲泥の差。

 言うだけの事はあって料理に大切な清潔感が彼にはあった。


「ふむ」


 それにしても不気味なぐらいニコニコしているな。

 普通、作り笑顔というのは目が笑っていないものだが、この男に関しては目も笑っている。

 では作り笑顔じゃない、と考えるべきか?


 いいや、間違いなく作り笑顔だ。


 だって、たいして面白い事があったわけでもない。

 にも関わらず満面の笑み。

 これを不自然と言わずしてなんと言えばいいのか?

 しかし、こういう類の人間にはこれまで何人も会った事がある。


 父上に会いに来る奴に多い。


 彼らの共通点は愛想笑いが長い年月し続けて顔に張り付いているという所だ。

 長く作り笑顔をしていて普段からそんな顔になってしまう。

 おそらく領主に気を使い過ぎた結果がこの表情なのだろうな。


「ん?何、なんでわれの顔を見ているのだ?」

「いえ、申し訳ございません。余りにもお美しい容姿に見惚れてしまいました」

「ああ…そう。まぁわれに見惚れるのは自然の摂理、それを責めたりはせぬ」

「ありがとうございます」


 そう言えば、こいつもさっきの庭士と一緒で怪我をしていないな。

 まぁ、さっきの庭士は殴ったらそのまま死んでしまいそうな虚弱な感じだったし、あと臭いから近づきたくなくなるので怪我をしていないのも理解できるが…こいつも?

 そもそもこれだけいるヤンの従者たち。 殴られていないのはパッと見、メイド数名、ソウス兵士長、庭士ゴーツ、料理長ボランのみ。

 女のメイドも全員じゃない、数人殴られた跡があるのに。

 どうしてこの3名は殴られていない?


「う~ん」


 気になる。

 凄く気になるぞ。


 理由だ。

 理由が何かあるはず。


 ソウスの場合は着ている服装、着けている装飾品からヤンがソウスを気に入っているからと推察すいさつできる。

 ゴーツは…まぁ臭いし、殴って死なれたら庭の手入れ出来ないし。

 だって庭士はゴーツしかいないわけだし。


 じゃあ料理長のボランは?

 ボランが殴られていない理由は?


 着ている服は清潔感のあるコックの服、別にソウスのように特別高価な感じはしない。

 着けている装飾品も特に見当たらない。

 料理をする人間はボランを含めて数人いる。

 つまりは、もしもの話だが、ヤンがコイツを暴力で殺しても代わりはいる。


 にもかかわらず殴られて無い…。

 この気持ち悪い笑顔で領主の怒りを退けている?

 いや、そんな簡単な方法では…。


 う~ん、ダメだ。


 分析しようにもヒントが情報が少なすぎて分からない。

 とりあえずコイツに怪我が無い理由に関しては、また後日考えよう。


「さて、ではわれの美貌を十分お前が見れたところで、そろそろ話をしようか。お前は周りよりも少し年上に見えるね」

「私は今年で45になりますので、ここにいる他の者たちよりも少しだけ年上になりますね」

「という事は、その歳に見合った料理は期待していいのかな?」

「はい、全身全霊を持ってマリアンヌ様の舌を満足させる品を作る所存でございます」


 われの舌がそう簡単に満足すると思っているのか?

 こんな片田舎の料理人がたいそう自信家なことだ。


「ふ~ん、せいぜい期待しておこう。因みにこの地方の特産って…」

「サツマイモなどですね」


 ですよね~。

 事前情報で知ってはいたが。。


 まったく期待できん。

 蒸かした芋とか大量に出てきたらどうしよう。


 まぁその時は捨てるかカーナにでも食わせればいいや。

 そして料理は連れて来た使用人に作らせれば問題ないしね。


「で、話を戻すけど君も7年間ここで料理をずっとしてきたんだよね?」

「はい、それはもちろん」

「何もしてこなかったの?」

「私もゴーツと同じで暴動の鎮圧などは職務に入っておりませんので、どうにもしようもありません」

「確かにその通りなんだけど。でもさ~庭士のゴーツの時と違って、襲撃を受けたうちの1つは君が管理している食糧庫だよな?」

「確かに蔵に入っている食材の管理は私…いえ、私たち料理班がしております。しかし蔵の警備は私たちではなくソウス兵士長たち警備班ですので、私に言われましても。私の仕事は常に美味しい食事を提供することのみでございます」


 やはりそういう答えを返してくるよな。

 事前に考えてはいたが、こいつと庭士のゴーツに関しては体面的には責任は一切無い。


「そうだね、確かにその通りだ…君達に責任はあるとは思えない。でも君達も大変だよね?」

「何がでしょうか?」

「だって料理の材料が何度も何度も襲撃を受けて奪われているのだろ?毎日の献立もあるだろうに、予定が崩されて大変だと思ってな」


 この質問はゴーツのときに近い意味合いがあった。

 自分に火の粉がかかる、不愉快だろう。

 つまり反乱分子どもにどういった感情を持っているかという質問。


 ゴーツのように無関心。それとも普通に怒るのか?

 そう予想していたマリアンヌ。

 すると料理長ボランからは意外な答えが返ってきた。


「確かに窃盗によって食材が無くなる事は由々しきことですが、本国からも定期的には送られてきますし、また買えばよいのでそこまで気にはしておりません。それに食材の無いときほど料理人の腕が試されるので」


 ん?

 気にしてない?

 賊が自分の蔵を荒らしているのに?


「では反乱軍たちに怒りは無いと?」

「いえ、生活に困窮こんきゅうしているとはいえ、いかなる理由があろうが盗みはいけないことです。そこに対しては思うことはあります。ですが民達のおかれている状況を鑑みれば仕方ないのかな…とも思っております」

「ああ…そう」


 領主が目の前に居るというのに領主批判とも取られないことを平然と言ったな、この男。

 領主が恐くないのか?

 そんな事を言ったら笑顔では乗り切れん事態が起こるぞ。


「仕方ない…仕方ないか…。因みに君はどうしたらいいと思う?」

「1つ案があります」


 あるの!?


 軍師のフイレルンは黙秘。

 兵士長のソウス、庭士のゴーツは無し。

 その中、料理長に案があるの!?


「ほ、ほぅ…。ではどうすればいいと思う?」

「対話することではないでしょうか」

「対話?」


 思わず聞き返したマリアンヌに、ボランは頷いて返す。


「はい。同じ人間同士、対話することで相互理解が得られると考えています」


 その視線は曇りの無い真っ直ぐとした視線でした。

 黙りこむマリアンヌ。


 何言ってのコイツ?

 ここまで暴動が悪化している中で対話なんてもう無理に決まってんじゃん。

 反乱分子度の気持ちを逆なでするだけ。

 その行動をするのなら7年前にしろよ。

 理想論にも程がある。

 本心なら頭のネジが吹っ飛んでんじゃないのか?


 現実を見ていない理想主義者。


「そう…、じゃあもう帰ってい」


 帰っていいよ。

 そうマリアンヌが言おうとした時、彼、ボランは無言で手をマリアンヌに差し出した。


「え~~と。なんで両手をわれに差し出している?」

「最後に手相をご覧になられたいと思いまして」

「いや別に」

「他2人の手はご覧になられたではないですか。マリアンヌ様の趣味ではないのですか?」


 われに手相を見るようなファンシーな趣味は無いんだけど。。

 前2人を見たのはあまりにも不自然な点が無かったから、何か嘘を付いているかの確認であって。


 お前の場合は…。


 まぁ、でもここでコイツの手相を見ないのも変に思われるかもしれんし、見るだけ見るか。


「手相、どうですか?」

「あ~?まぁいいんじゃないかな、料理人っぽくて」

「何か分かりました?」

「まぁ色々」

「教えていただけませんか?」

「なんで?」

「マリアンヌ様が何を見ているのか気になるのです。なんと言ってもマリアンヌ様は聡明な方とお聞きしております、他2人も自分の占い結果が気になっているはずですよ、だからこそどんな占い結果が出たのか気になるのですよ」


 何なんだ、こいつ?

 ニコニコ、ニコニコして。

 やたら突っかかってくるな。


 そもそも手相なんて占いの類だぞ。

 にもかかわらず聡明そうめい

 生命線の長さと聡明と何の関係があるんだ!?


 ってか、そもそもわれが本当に手相を見ていると思っているのか?

 そうだとしたら馬鹿にしているにも程がある。

 聡明というのは言葉だけ、本心は領主と同じでわれを何も出来ないお姫様だとでも思っているという事になるのだからな。


 ニコニコしよって。


「なんかイラつくな」

「今、何か仰いましたか?」

「いや、何も言ってはおらん」


 本来ならここで推理など目立つマネをわれがするのは好ましくはないが。

 だがわれを下にみたような、この舐めた言い方は気に入らない。

 ”お前のような夢見るお姫様には手相ぐらいしか見れないだろ?”と言わんばかりの、まるでわれを試すような言い口。


 不愉快。

 不愉快。

 不愉快だ。


「そんなに気になるの?」

「はい、もちろん」

「ふ~ん、そんなに気になるんだ?」

「最近の若い女性がどういった物に熱中しているのか、いち料理人としても、新しい料理政策の観点から気になるものです」

「分かった、じゃあそのまま動くな」


 まぁ、内通者にわれの推理を見られても気にする必要など無いだろう。

 だってこんなド田舎にいる内通者など、そもそもわれの敵ではないのだからな。


「そんなにご希望なら見せてやるよ手相占い。そのまま手を出したままにしておけ」


 目つきが変わった?


 そう思いながらもマリアンヌの言う通り手を出したままにピタリと動きを止めるボラン。

 刹那せつな、粘りつくよな視線が料理長ボランの全身を包み込んだ。

 マリアンヌは立ち上がり、ひざまずいて手を前にしているボランの周囲をゆっくりと歩いて回る。


 1周、ゆっくりと。


 そして占いという建前たてまえの観察を終えると再び椅子に腰を下ろした。

 少しの沈黙がその場に横たわる。

 ボランは言った。


「何か分かりましたか? 因みに手を見るだけなのに、なぜ私の周囲を回る必要が?」

「自信家、潔癖症、神経質、完璧主義、利き手は左、好きな色は赤、趣味は散歩、おそらく歩いている場所はサンティエールの街の中」


 今までニコニコしていたボランの笑顔が崩壊する。驚きという色を帯びて。


「へっ!?」


 ボランが考えていた答えとは異色の答え。

 それは占いなんかじゃない、まるで実際に見てきたような確信を持った言葉。


 目が点になり口はポッカリと開く。

 それを見てフフフと笑うマリアンヌ。


「どうだ、当たっていたかね?」

「は、は、はい。ほ、本当に手相だけでそんな事が分かるんですか?」

「まぁな」

「凄いのですね…手相占いって。私は男性なので占いの類はまったく勉強してこなかったのですが、最近の手相で色々分かるんですね」

「んなわけないだろう、阿呆あほうが」

「へ!?」


 ニコニコとした表情が崩れたボラン。


「えっ!?じゃあどうやって!?」


 ボランの反応にマリアンヌはほんの数泊だけ沈黙すると、その後、一気に口を開いた。


「自信家はわれへ挑む態度に料理の話を足せば誰でも分かる。潔癖症はここにお前が来るときにゴーツがさっきまで居たところを避けて歩いた行動で分かった。まぁ気持ちは分からなくも無いが、汚い人間が居た場所には例え靴越しでも触れたくは無かったか?反応があからさま過ぎるぞ。 神経質、完璧主義は服と爪で判断できる。服にはシワ1つ無く、爪が綺麗に切り揃われている。まぁ清潔を基本とする料理人なら普通といえば普通だが、爪はミリ単位まで切り揃われているように見える。ここまで綺麗に切り揃っているのは異常、完璧主義のお手本。 利き手は手の平を見たら誰でも簡単に判断出来るイージーな問題。お前、さっきまで料理をしていたのだろう?時間を考えれば夕食の準備といったところか。左手には包丁を持っていた跡がまだ残っているぞ。 好きな色は靴の色を見て判断。普通、料理人は黒1色の靴を履く。水場の仕事が多いから、汚れるから。お前の部下も全員黒い靴だ。だからお前も例に漏れず黒い靴を履いている。でもアクセントのように赤い色が入っている。これはこだわりと言っていいだろう。しかも靴下も赤色。赤色が好きとすぐに判断出来た。 趣味が散歩なのは少し難しかったな。だが靴を念入りに見たら答えは出る。まず靴を見たときに感じたことは”綺麗過ぎる”という点であった。洗った?もしくは新品?そのどちらかかと思ったが、靴表面に傷が少なすぎる、新品に近い状態。でもひざまずくことで見えた靴裏は磨り減っている。しかもり減りがかかと外側に集中している。これはしっかりと踵を地面に着く歩き方を長時間した。マラソンなら踵ではなくつま先の方が磨り減るからな。この屋敷は広い。もちろん庭も広い。でも歩き回るには狭い、狭すぎる。しかもお前は潔癖症。おそらくさっきのゴーツのような小汚い人間は嫌うだろう。なら1日この庭を歩き回るという選択肢は無い。散歩している場所は比較的ソウスなどの兵士が見回っているサンティエール街中。以上」


 話どころか息すら誰もが挟めない推理。

 ここに居た全員が言葉すら失った。


 一方、「どうだ参ったか!これがわれの力だ!」と、言わんばかりに勝ち誇った顔で椅子から見下ろしてくるマリアンヌ。

 それは実に子供っぽい行動であったが、それでもサンティエール側の認識を一瞬で切り替えるには十分であった。

 今までは、どこか『わがままお姫様が好き勝手に暴動を抑えるとわめいているだけ』と判断していたサンティエール側の人間達。

 しかし今の推理を聞いて、急にマリアンヌの言った「われはこの国の紛争を終わらせるために来た」その言葉は真実味を増していった。


 それほどの推理であった。

 だから完全に押し黙ってしまったのだ。


「どうだ?ボラン君、当たったかな?」

「え、いえ、はい。正解です、何1つ間違ってはおりません」

「そう、それは良かった」


 完全に恐縮しきったボラン。

 それを見ながらマリアンヌは思う。


 性格的にはこいつが一番怪しい。

 潔癖症、神経質。

 こういう性格は内通者の性格、自己保身が強く慎重で秘密主義と繋がるから。


 そう思っていた。


 でも今は180度、違う感想を持っている。

 こいつが一番怪しくない、

 という感想を。


 さっきの推理を披露する形に持っていった挑発的な言葉の数々。

 もしもわれの考える内通者ならこんな危険な真似はしない。

 たとえわれの実力を確かめるためとはいえ、われに目を付けられないことを第一にこの場においては行動を選択するだろう。

 間違っても急に現れた正体不明の皇族に注目される行動はしない。


 今まで7年間も慎重に行動してきたのに、われに目を付けられるような事を言うなんてありえない、内通者としては下の下。


 つまり逆説的にこいつが一番怪しくないという事になる。


 残念だ…。

 こいつが内通者なら全てが解決だったのに。


 マリアンヌはあからさまなガッカリとした空気を出しながら言った。


「ボラン、もう手相占いは気がすんだかな?」

「え、あ、はい。とてもビックリ」

「じゃあもう帰れ、話は終わった」


 コイツに関しては今後も話を聞かなくてもいいかもしれないな。


「カーナ~次」

「あの…マリアンヌ様。今のボランが最後です」

「え?ああ、そうだったね」


 最後の容疑者が帰っていく後ろ姿を見ながらマリアンヌは思いました。


「なるほど、つまり…」


 ん?

 あれ?


 4人の容疑者の中に



 ”怪しい人間いなくない?”



閲覧ありがとうございました(人''▽`)ありがとう☆

いかがでしたか?最後の容疑者、神経質、完璧主義者の料理長ボラン。彼は内通者なのか?楽しんで読んでいただけたなら幸いです♪


さて、これで4人の容疑者が出そろったわけですが…いかがでしたか?怪しい人間は見つかりましたか?(´・ω・)?

因みにこの時点で犯人が分かった場合、それはあなたが私の心を読めるか、それとも名探偵コナンか、そのどちからですよ~(笑)

ではまた次回お会いしましょう( ´Д`)ノ~バイバイ




鬼滅の刃、すごい話題になってますね(;^ω^)もう社会現象ですよw

私も大好きな作品ですが、まさかこんなにヒットするとはw今日なんて朝の報道番組で特集してましたよ('ω')1年前ぐらいにアニメが終わった時にはこんな事になるなんて思いもしなかったですw

で、本題ですが、映画観たいんですよね~。でも人がいっぱいいるんだろうな~って思うとどうしても腰が重くなるです(笑)

DVDが出たらレンタルして、家でゆっくり観ようかなw

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― 新着の感想 ―
[気になる点] マリアンヌ様~。せっかく能天気な我儘姫だと無警戒に思い違いをしてくれてるんだから、わざわざ手の内を明かさなくても良かったのにね…。 爪は隠しておかないと~。油断だな~。 [一言] 何と…
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