81 船に乗る、そしてサンティエールへ(1)
クリックありがとうございます(●^o^●)とある科学の超電磁砲で一番好きなキャラ【食蜂操祈】のひとりぼっちの桜ですw
皆さん、今「分かってたwあなたは絶対、食蜂操祈好きだわ~w」って思ったでしょ? ……正解です(笑)私、ああいうキャラ大好きなんですよね♪ただ戦闘能力が高いっていうのも、もちろんカッコイイのですが、ああいうトリッキーなキャラに惹かれちゃうわけですよ(´pq`*)モジモジ
さて今回のお話ですが、実は「完成♪」って思って文字数を見たら原稿用紙18ページ超えてましたw
最初はそのままアップも考えたのですが、流石に2回連続この文字数は…(;^ω^。って思ったのと、今回のお話は切っても問題ない、と判断したので切る事にしました♪11ページと7ページという歪な切り方にね(T□T)!
ってことで、目的地のサンティエール到着前の最後のお話、その1。どうぞお楽しみ下さいませ~
山賊のアジトを出発してから丸1日。
そこは対岸すら見えないほど大きな河であった。
「おお!おお!!!」
崩れ落ちた橋の袂、キャッキャとはしゃぐマリアンヌ。
彼女にとって目の前に広がる大河は本で見た御伽噺の世界であった。
馬車から一足早く降りたマリアンヌは目の前に広がる水面に目を輝かせる。
「これが大河というやつか!?」
夏の太陽に強く反射し、水面がキラキラと光る。
マリアンヌは迷うことなく澄み切った水に手を突っ込んだ。
流れる水の冷たさが手から伝わりマリアンヌの全身を駆け抜ける。
緩む表情。
「ふふぁ~冷たい、気持ちいいよ~、これが河というやつか~♪ダイアル城塞の時に決壊させた小川とは全然違うではないか!凄い、凄いではないか!」
語彙力が著しく低下するほどテンションが上がるマリアンヌ。
するとカーナがそっと日傘を差しに来た。
「おお!カーナ!」
「マリアンヌ様、今日は朝から日差しが強いのでお気をつけください。それに足元も危ないので」
「そんな事よりカーナ、見てみろ魚がいっぱいいるぞ♪いつも食べている魚が泳いでいるぞ♪凄くないか?凄いよな!あっ、今なんか魚が手に当たったぞ!すごくないか!?すごくないか!?」
無邪気に微笑むマリアンヌ、それを温かく微笑むカーナ。
マリアンヌと同じく透明度が高い水面に手を入れると水をサッとすくい出した。
「この辺りはプルート、アトラスといった大都市から遠く離れていますからね。それでこれだけ水が澄んで綺麗なんだと思います。魚がこんなにいるというのもそれが要因ではないかと。こればかりはプルートには勝てない点かもしれませんね」
「勝てない点?…ってことは、プルートにもこんな河があるのか!?」
なぜお前は自分の住んでいる国の事をそんなにも知らないんだ?などといった疑問なんて考えるのは、おそらくマリアンヌという人物を知らない人間だけだろう。
カーナは小さく首を振る。
「いえ、こんな対岸まで数キロに渡る河は無いです。プルートに有るのは河というよりも川、あるのは小さな川、小川です。プルートの城内や外壁外にもですが、生活用水としての用途も合わせると結構な数があるんですよ」
まるで子供のように爛々と輝く瞳。
マリアンヌは問いかける。
「さ、魚はおるのか?」
「おりません」
「え、1匹もいないの?」
「いないと思います。でも、もしかしたら小さい小魚ぐらいはいるかもですが、、少なくとも私は見たことはないです」
「マジか…残念だ、魚が居たら楽しいのに。。あっ!そうだ!いいこと考えたぞ!プルートに帰ったら魚を1千匹ぐらい放流しよう!そうすれば来年には大量だ!な、カーナ♪」
生活に使う水もあるのに、そんな場所に大量の魚を放流してどうするつもりだ?なんて、毛ほども思わないカーナは温かく微笑む。
「はい、それがよろしいかと」
「だろ」
屈んで両膝を抱えるマリアンヌ。
顔をゆっくりと上げる。
「にしてもさ、、橋…見事なまでに破壊されているな」
視線の先の大橋は無残にも根元から崩れ去っていた。
崩落した大橋。
現在残っているのは橋を支えていた数本の支柱だけ。
物事には不確定要素が付きまとうもの。
それはマリアンヌ自身よく分かっている。
理解しているつもりだったが、話には聞いていても実際見てみると、こういう感想を口に出してしまう。
「見た感じ全部破壊されているように見えるんだけど、これ見えてる範囲外、サンティエールまで全部破壊されてるの?」
「いえ、全部では無いです。破壊されているのは、ここから見えている部分ぐらいで、この先は普通に通れる橋があります。しかし全体の中では一部分とはいえ、すでにこの大橋の機能は完全に失われていると言って過言ではないかと」
まぁ、そりゃ入り口ないし出口がない橋など、橋であって橋ではないな。
「へ~でもよく一部分とはいえこの大橋を破壊できたな。無残に残ってる支柱を見る限りだが、古そうだけど強度も強そうに見えるのだがね」
マリアンヌは人が通行できなくなった大橋の残骸に目を向ける。
するとカーナは言った。
「築50年ほどの全長数キロにおよぶ巨大な橋らしいのですが、ランの報告によると反乱分子どもは事前に橋の数多くの支柱に切込みを入れておいて、数台の大型の船を上流から流して激突させて破壊させたそうです」
ふ~ん、なるほどね。
知能の低そうな田舎者共にしてはなかなかやるではないか。
しかし、それよりも気になるのは。
「ねぇ1つ聞きたいんだけど。その報告内容を聞く限り、ランはその現場を見ていたように聞こえるんだが?」
「はい、マリアンヌ様の仰るとおりです。事前の支柱への切り込みは見ていないようですが、最後の船を激突させた所は実際に見ていたようですよ」
「ふ~ん、見てたけど止めなかったんだ~?そのせいで我は船での移動になっているんだがね」
皮肉げに、そう言うマリアンヌに、カーナはハッキリと答えた。
「報告では反乱因子たちへの潜入に成功したので、こんな所で疑われるような事は出来ないので何もしなかった。だそうです」
「む?あ、う~ん」
な、なるほど…。
確かにその通りだな。
腹立つほど優秀なコメントだ。
「お前の部下は職務に忠実でなによりだ。褒めて使わす」
「はい、ありがとうございます、ランと合流した時に伝えておきます。因みに…マリアンヌ様はランからの報告はご覧になってないのですか?」
「全部じゃないけど、サラッとは見てるよ。ただ…我が見ているのはシャルドネの報告だ。お前の言う通りシャルドネが一番信用出来るようだったからな」
「そうなのですか…、でもランの報告書の方が見やすいというか整頓されているというか、、それに比べてシャルドネは何といいますか…」
クスッと口元を綻ばせるマリアンヌ。
「感情的な文章で読みづらいとでも言いたそうだな」
「いえ!…まぁ、はい」
「でもだからこそ信用できるんだよ、それに重要な所はちゃんと抑えているし。ランのは…う~ん、嘘じゃないかもしれないけど、最初文章を読んだ時、信用がいまいちおけないなという感想を持った。今、我は自分の人生において負けられない戦に挑む所だ、そんな時に嘘かもしれない文章を元に計画練れない、無いものとして考えた方が100倍マシ。故に読むのを中止した」
「な、なるほど。あっ、それはそうとマリアンヌ様、ここから先は船で移動になります」
急に話し変わるな。 などと思いながらも一度は崩れ去った橋を見て沈んだ瞳であったが、今一度、輝きが戻ったマリアンヌ。
勢い良く立ち上がる。
「え、ふね?今、船って言った!?おお!船か!遂に見れるのか!本で何度も見たが、大きいのか!?」
本当にマリアンヌ様は無邪気でかわいいな~、などとカーナの心はホッコリと和む。
笑顔で答えた。
「まぁまぁの大きさですね、馬車も数台乗りますので…中型船といった所でしょうか。直ここに着ますよ。そして私たちの馬車を全て乗せたら出発となります」
「たしか船での移動は20分ぐらいだったか?」
「はい、だいたいそれぐらいだとシグレさんから聞いています。そしてこの河を渡ってあと半日、馬車での移動、今日の昼ごろには目的地のサンティエールです。当初の到着予定より2日余分にかかっている計算になりますね」
2日、
2日か…。
「やはり時間という観点から述べるのならば、山賊の1件が痛かったというわけか」
「はい、マリアンヌ様の仰るとおりかと思います。山賊の殲滅自体は早かったのですが、やはりサンティエールの方向とはまったく違う場所への立ち寄りは、時間という意味合いからは失策…あっ!いや、なんでもありません!すいません!」
失策?
この女は何を言っている?
これ以上ない成功だったのに。
そもそも、我が無駄な事柄に大切な時間を割くわけないだろうが。
マリアンヌは口元を僅かに歪ませ、フフと笑いながら言葉を続ける。
「失策か…。そうだな、見る方向いかんによっては案外そうかもしれないな。今後はお前に失策と指摘されないようにせねばならんな」
「いえ!!すいません!!そんな事思ってません!それにマリアンヌ様に失策なんてありえません!もう死んで詫びます!」
「いいんだよ、何度も言うがお前は気にしなくてよい」
そう、お前は気にしなくていい。
全てが事を成したとき、お前がどんな顔をするか楽しみだよ。
「しかし、話を変えるが、この大橋をここまで見事に破壊されたとなると色々困るであろうな」
「はい、この橋が壊されたことによって、従属国の義務である農産物を運んだり、税の支払いが滞っているそうです」
マリアンヌはそれを聞くと、再び座り込み水遊びでもするかのように水面をパシャパシャと叩いた。
「我が言ったのは兵士などを送ったりする人の流れの事を言ったのであって物流などは、、っていうか、義務って…。こんなド田舎に多額の税を支払う余裕などそもそもなかろうに?それに確かサンティエールの農産物って…サツマイモか何かだよな?そもそも論として、いらなくない?」
「でもサツマイモ、美味しいですよ」
いや、旨いけれどもよ。
「我が言いたいのは、サツマイモぐらいなら他の場所から得てもいいだろ?っていう話だ。別にサンティエール産でないといけない理由などあるまい」
「巷ではサンティエールのサツマイモは安くて味も美味しく、他の芋とは別格だと言われていますよ」
他の芋とは別格…ねぇ。
「どれ、サンティエール到着前に少し頭の体操と洒落込もうでわないか」
独り言のように呟いた言葉。
そしてマリアンヌは、すると目をスーと細める。
「よく流行ごとが起こったときに聞くその”巷”とやらの文言、正確にはどこ指し示している言葉なのだ? 大方、プルートの城下町あたりで流れている噂の類ではないか?」
「正確には分かりませんが、言われてみると確かに…城下町でより噂を聞くことが多いような気がしますね」
「だろ。となると、たぶんプルートの菓子店あたりが、自分の店で原価の安そうなサンティエール産のサツマイモを大量に使っているから、それをPRするのに噂を流しただけではないかな。つまり犯人はサンティエール産のサツマイモを大量に使っている城下町に店を構えている菓子店で決まりだな」
「はぁ、なるほど流石は」
流石はマリアンヌ様!、とカーナが口にしようとした所、それをマリアンヌは手で制止した。
「いや、違う」
マリアンヌは口に手をやり、考える。
これでは足りない。
もっと先まで潜って考える。
これは所詮、準備運動。
しかし準備運動を手を抜いては、本番で手痛い怪我を負う可能性があるのだから…。
そして1つの答えを口にする。
「犯人は城下町じゃない、貴族街の菓子店だ」
「え、そっちなんですか?さっきは城下町の菓子店だって」
「さっきのは忘れよ。我とした事が敵のこんな簡単な罠に引っかかるところであったわ」
誰が誰に対して罠をしかけているのか?
そもそも敵って誰さ?
そして少なくともマリアンヌはその敵とやらの騙す対象に入ってはいないだろう。
などといった疑問をそっちのけで、マリアンヌは更に言葉を紡ぐ。
座ったまま、マリアンヌの脳細胞は深く、深く、潜って考えを廻らす。
「お前が言うサンティエール産の芋が安価であるなら、そもそもプルートの城下町にある菓子店も相当数がそのサツマイモを仕入れているはず。ならば1人勝ちは難しい、噂を流すメリットが少ない、だが貴族街ならどうだ? おそらく日ごろから高価で品質の良いサツマイモを仕入れている、その中ある菓子店がとある事情で安価なサンティエール産の芋を大量に仕入れてしまったとしよう。店主はどう考える?普通なら安定して売れるであろうサツマイモを使った菓子。だがこの貴族街では別だ。誰が安価な芋を使っていることに喜ぶのか?大量に積まれたサンティエール産のサツマイモの箱を前に店主は悩んだ、、。そして店主は1つの答えを導き出した。よし!このサンティエール産のサツマイモが流行っているという噂を流そう。そうすれば貴族街にある自分の店は1人勝ちが出来る、しかも在庫も減らせる…と」
「なるほど、でもその貴族街の店主は産地を偽造するという方法は無かったのでしょうか?その方が利益がいっぱいなような気がするのですが」
おや?なかなか良い質問をしてくるな。
「それは無い」
マリアンヌは言い切る。
「貴族街に店を出している以上、その商品は高確率で舌の肥えた貴族も口にする。そいつの位が高貴になればなるほど、バレた時にその店は潰されるであろう。在庫量を減らす、利益を少しでもなどといったものと割が合わん」
「だから店主は産地についての嘘を付くのではなく、このような噂を流したわけですね」
「ああ、それに店主には多少の罪悪感があったのか、それとも同じ貴族街の店から自分が犯人であると露呈するのを目を恐れたのか、まぁどちらかであろうが、自分の店から離れた城下町で噂を流した。つまりこれが安価な芋が高価な芋を下克上する話、巷で流行ったサンティエール産のサツマイモの真相、サツマイモの乱だ」
「なるほど!これがサツマイモの乱の真相ですか!」
サツマイモの乱って何?
今、ここにムンガルが居たら間違いなくそう突っ込んだであろう。
「流石ですね!マリアンヌ様!」
「まぁ~な」
推理を終えたマリアンヌは大きく息を吐き、日傘を差してくるカーナへと向き直った。
「帰ったら確認せねばな♪」
「マリアンヌ様の推理が外れるなんてありえません!きっと当たってますよ!」
「う~~ん、それは…どうだろうか?」
「えっ!?」
目を丸くするカーナ。
マリアンヌは平然と言う。
「自分で言っておいてなんだけど。案外、最初にお前が言ったとおり、普通にサンティエール産の芋が流行っているだけ、という可能生がある。。というか、その方が可能性が高い」
「その可能性の方が高いんですか?」
「うん、だいぶね。犯人とか居ないと思うよ」
「いないんですか…」
消化不良気味の推理。
しかしそれをマリアンヌは悔いる事無く、それどころか微笑みながら凝り固まった首をポキポキと鳴らした。
「あのなカーナ、時に陰謀論というのは妄想と紙一重なのだ。情報が少なすぎる現状ではこれが限界。なんにしても当初の目論見どおり、サンティエール到着前の良い頭の体操になったわ。サンティエールがもう目と鼻の先だというのに我の脳細胞が布団を被ったままでは許されんからな。あとは我としては船で酔わないことを祈るばかりだよ。。酔うと吐くから嫌だ。なんかこう胸のあたりがすっぱ気持ち悪くなるんだよな…」
「マリアンヌ様が吐くなんて下品な事をされるわけがありませんので大丈夫です!」
あるだろうがよ!!
誰かさんのせいで!!
「チッ。にしても日傘の下に居るというのに暑いな、、まだ午前中だというのに。なんというか、昨日と比べて100倍ぐらい暑い気がする」
「いや、流石にそれだと我々は燃えカスになってしまいますよ。さきほど温度を確かめたところ38度ぐらいでしたので、昼には軽く40度は超えるかと」
「40!?もう体温を完全に超えてんじゃん……因みに昨日は最高気温何度?」
「38度ぐらいですね」
それ今の温度じゃん…。
「じゃあ何か?これからの温度は我らの未体験ゾーンというわけか?」
「はい、今日はおそらくもっと暑くなると思います」
日傘の影から勇気を出して一歩前へ。
そして太陽を見上げるマリアンヌ。
チリチリと肌を焼こうとする太陽光。
このままこの光を浴びれば、きっとあっという間にカリカリトーストだ。
そんな日差しがこの先、昼に向かうにあたって更に熱くなる。
ならばその未来に対してマリアンヌが言える言葉はこれだけだろう。
「地獄だ…」
悲壮感が漂うマリアンヌ、それを見てカーナは言う。
「向こうに着いたらきっと涼しいですよ」
何の根拠があってそんな事を口にしたのか?
楽観的なその発言。
イラつく気持ちはもちろん生まれたが、それ以上に絶望感の方が強いマリアンヌ。
不満を口にする力など出ようはずもない。
出るのは深い溜め息のみ。
「そうなのか?」
「このあたりに長年住んでいるわけですからね、きっと領主の屋敷には暑さ対策の何かしらがあるはずです」
……ん?
それは、、。
なるほど、
確かにその考えには一理あるな。
「お前の言う事は希望的観測も含まれているが可能性としては捨てきれん。確かにいくら無能な領主であろうが、いや、無能だからこそ、この暑さを長年許容しているとは考えづらいな。何か屋敷に暑さ対策が」
するとその時であった。
今まで嫌ほど照らしてきた太陽の光が急に遮断された。
巨大な影がマリアンヌを呑み込む。
それはまるでそれは巨人の影に自分が入ったような。
「えっ?」
振り返るマリアンヌ。
すると目の前、視界いっぱいに木目の壁。
視線を上げる。
それはとても大きな
カーナは言った。
「これが私たちの乗る船、全長150メートル、総トン数15トン。クイーン・マリアンヌ号になります」
閲覧ありがとうございました♪(о ̄∇ ̄)/
如何でした?サンティエール到着前の雑談パートその1。楽しんで頂けたなら嬉しいです♪
因みに今回、マリアンヌが披露した推理ですが、、あれ、実はマリアンヌの頭の体操ではなく、私の頭の体操だったりしますwサンティエールに到着したら本格的な推理が始まるので、その前に作者の準備運動をしてました(>n<)汗
ではまた次回お会いしましょヾ(^_^) byebye!!
今さ…テイルズが凄くしたいんですよ(-_-;)突然、何言ってるの?って思うかもしれませんが、私は1年に1回ぐらい、こういう衝動に襲われる病気なのですw
「テイルズ…テイルズ作品がしたい…(/ ゜ρ゜)/アウアウ」
今、こんな感じw
去年はその衝動に陥って「テイルズオブベルセリア」をやったんです。
で、今年は何をやろうかな~?って思ったら、なんとビックリ!私、ほとんどテイルズ作品やっちゃってたんですねww
あとやってないのは「テイルズオブゼスティリア」ぐらい。どうやらこれはベルセリアの未来の話になるようなのでちょうどよいかと思ったのですが……残念ならが今PSストアのセールにテイルズオブゼスティリアのセールは無いのです(;´Д⊂)以前、セールをやってた時に買ってればよかったw
でもね、先ほども言った通り、私は今、テイルズ凄くやりたい病なのです()´д`()ゲッソリ
早く…早く…セール…( 〇□〇)ハァハァ
って、毎日生きてます(笑)




