41 血の晩餐会(2)
クリックありがとうございます(^w^♪今年は年末ジャンボ”プチ”を買ったひとりぼっちの桜ですw
いや、だって今まで10年ぐらい買ってきても全然当たんないんだもん(つ△<)それなら当選金額は10億じゃないけど当たりやすい1千万円のプチを選んだほうが賢い選択かな?って思ったのですよ(笑)
まぁ~当選人数の多さを考えたら、もう当たったようなもんですわwさ~て、今から1千万円が当たった時に何を買おうか考えようかな~@(^-^)@♪
今回のお話は前回の後半になります。
ちょっと長いですが(原稿用紙13ページ7千文字ほどw)切りたくなかったのでそのままアップする事にしましたw楽しんでもらえると嬉しいです♪
ではどうぞご覧くださいませ~
爽快感が喉の奥から押し寄せ、マリアンヌの表情を狂気に染め上げる。
「あーはっはっは!なんて清々(すがすが)しいのだろう!」
既に店内の半分以上が血で染め上げられつつあった。
メイド達は隅っこにて怯えるように小さくなっている。
「ゴミはゴミ箱に」
屍と血だまりの上を歩く。
そしてマリアンヌは死体の1体を足蹴にすると、店主の男へと身体を向き直した。
「やっと落ち着いて話が出来る空間になったね。あ~、ゴミ掃除に関しては礼は要らんぞ、この者たちは掃除が得意でね」
死体、死体、死体。
血の気が引いて真っ青な店主。
マリアンヌはゆっくりと問い掛ける。
「…さて、では君に改めて質問だ」
「心して答えなさい、何があなたの最後の言葉になるか分かりませんよ」
「カーナ脅してはいけないよ。可愛そうに、さっきからずっと剣を構えた状態で固まっているではないか」
「差し出がましい言葉を申し訳ございません」
「いや構わぬよ。あながち間違ってもいないし。では、改めて、なぜ我が今日来ることを知っていたにも関わらず、どうして我を優先しなかった?」
店主の男は恐怖から固まっていた手から剣を無理矢理引き離して、自分に争う姿勢が無いことを伝える。
「そ、それは、そんな偉い方が来るとは知らなくて、だから忘れてて」
「カイル」
「ぇ?あ、はい」
あまりに急な問いかけ。
カイルは弄るように痛めつけている虫の息になった兵士の首を即座に握りつぶすと床に放り投げた。
「え~と、何っすかね?」
「この店主は我が来るというとこを忘れていたらしいぞ。信じられるか?他でもない皇族のマリアンヌ・ディ・ファンデシベルが来る事を忘れるなんてありえない。そうだろ?」
「あ~はぁ?」
「そこで理由を我は今考えてみた。そして1つの結論に行き着いたのだ」
「はぁ」
「お前には分かるか?」
カイルの被っているお面は疑問符を浮かべながら傾く。
「いや、分かんねぇっすわ」
「そうか、では我の考えた答えを聞いておくれ。おそらく原因は加齢から来る記憶力の低下だろう、我やお前よりも年上である人生の先輩が記憶に障害があるのだ。心配だな?」
「ああ…まぁ、そうだな」
「思い出させてやれ」
「は?」
「思い・出させて・あげなさい」
マリアンヌの含みのある笑みに、カイルはようやく合点がいったと頷く。
「あ~~なるほど、」
そして被っていたフードを投げ捨て腕をまくる。
傷だらけの腕はその巨体同様に強靭で屈強。
「要望はおありになるんでしょうか?」
「自分の過ちを思い出すまでだ。あと腕だけは無傷にしろ、料理が出来なくなる。それ以外はお前の裁量に任せる」
「りょ~かい」
ジリジリと店主との間隔を狭めていくカイル。
近づいてくる巨体、着けられたお面も重なって店主は唇を湿らせる。
「お、おい何だ!?な、なん、なん、あんた!俺が悪かった!悪かったって言ってるだろ!?」
そしてあとあと1歩でぶつかるぐらいまで店主に近づくと顔をグッと近づけた。
「運が悪かったな、おっさん」
………
……
…
静まる店内にてマリアンヌは悩ましげに首を振る。
「本心を言うとね、今、この街を滅ぼしてしまいたい気分なんだよ。塵あくたさえ残したくない。しかし残念ながらそんな時間は我に無い。時間は有限という事だね。さぁ~分かったら、さっさと食事を持ってまいれ」
後ろから襟をカイルに掴まれて無理矢理立たされた状態の店主。
元々潰れたような顔をしていたが今では物理的に半壊してしまっている顔面。
口元からは血を垂らし。
歯は何本も折れてしまっている。
だがマリアンヌは無視する。
「そんな怪我だらけではまともな料理は出来まい。どれ、介助をつけてやろう。カイルはこの部屋のゴミを外に出すという仕事があるから…」
そして適当にカラス3名を指定。
「お前たち。3人てコイツの料理を手伝え」
そして厨房があるであろう方向に顎を向けるとボロボロに痛めつけられた店主にも聞こえるようにこう告げた。
「ただし、この男が少しでもサボったら殺せ」
× ×
調理を始めて20分後、なぜか調理を始める前よりも傷が増えて帰って来た店主の男。
震えた手には一皿の料理が乗っていた。
”いったい調理場で何があったのか?”
そんな事をマリアンヌが気にするわけも無く、彼女は出された料理、安そうなステーキをナイフで切ると口に含んだ。
そして
「ふざけているのか?何だね?これは」
その質問は料理の質を現していた。
「ほら、喋れ」
「喋りなよ」
「喋れ」
背後にいるカラス達に小突かれる。
すると怯えたように店主は頭を抱えた。
「わ、分かってる!もうやめてくれ! こ、この料理は」
「これを料理とは呼ばない」
マリアンヌは口元をナプキンでサッと拭く。
「塩と胡椒をまぶして焼いただけ。一般的な下処理である、叩く、スジを切るなどの工程をしていないせいで、そもそも硬い肉が更に硬くなってしまっている。ソースは…庶民共が食べるワインソース。しかもソースを焼く際に一緒に煮込んだせいで肉の本来の味が完全に損なわれている」
すると調理の課程を目の前で見ていたカラス達は手を叩いて喝采した。
「ビンゴ!」
「マリアンヌ様、正解~」
「さすが!素晴らしい推理です」
「こんなのは推理ですらない。それで店主よ、お前はこんな物を我が食えるとでも思っているのか?」
「そんな事言われても!この店では、この料理がこの店の精一杯で!」
「これが精一杯なら料理を提供するのは止めた方がよいな。どれ、手伝ってやろうか?」
その時、マリアンヌの視界の端にゆっくりと皿に向かって手を伸ばすシアの姿が入って来た。
「ん?」
「ヒッ!ご、ごめんなさい、ママ!」
「シア、食べたいのかい?」
コクコク!と頷くシア。
マリアンヌはクスッと笑い、切り分けた肉の1欠けらをフォークで突き刺すと
「どうぞ」
「ありがとう!ママ!」
カラスの仮面を脱ぎ去るシア。
しかしフォークが目に入っていないのか、まるで犬のようにがっつく。
いや、手を使って口まで運んでいるので犬よりはマシかもしれないが。
マリアンヌは「フォークあるのにな…」と思いながらも味について質問した。
「どうだ、硬くて美味しくないだろ?」
シアはグシャグシャに汚れた口元を拭きながら、満足そうに笑った。
「おいしいよ!凄くおいしい!」
「へ!?…そう?」
「おいしい、おいしい」
それだけがっつくという事は本当に旨いと感じているのだろうが。
今もパクパクと胃袋に飲み込まれたし。
でも味付けがなんて、とりあえず、ありきたりのスパイスをかけて焼いただけで、味そのものは単純に濃いだけ。
旨いと濃いはイコール関係では無いぞ。
じゃあ、なぜそんな物をこいつは旨いと言うのか?
シアには軟禁していた時に、我の食しているものと同じものを食べさせて食事の味のなんたるかを教えたはずだが…。
「う~む、食育が上手くいかなかったかな? まぁ、お前が気に入っているようなので我も嬉しいよ。おい、店主」
「は、はい!」
「命拾いしたな。こんな生ゴミを料理と言って提供してくるうつけなど殺してしまおうと思ったが、この子が喜んでいるので不問としておいてやる」
ホッと胸を撫で下ろす店主にカーナは声を荒げた。
「あなた!マリアンヌ様がお許しになられると仰っているのです。膝を折りなさい!」
「も!もちろんです!!ありがとうございます!ありがとうございます!」
神を崇めるように膝をついて手を合わせる店主。
カイルはニタニタと口元を緩ませた。
「運が良かったな~おっさん。まぁ俺としてはどっちでも良かったんだけどな、我らがマリアンヌ様が許したならオッケーだ」
すると急にシアの肩に手を回すカイル。
「な~シア、俺達はマリアンヌ様連合として仲良くやっていこうな」
「やめてよ」
即座に突っぱねて、肩に回った腕を跳ね除けるシア。
恐怖感などは無い、ただ嫌悪感のみが宿った瞳。
「僕はママの為にやってるんだ。お前達みたいなのとは違う」
「つれね~な。それはそうと、お前が食ってた肉旨そうだな、まだ残ってるし、俺も一口」
そしてシアと同じように許可無く仮面を脱ぎ捨てると、マリアンヌの皿に手を伸ばす。
「うん、うまい。これ、けっこういけるじゃね~か」
うめぇうめぇと、口を動かすカイルにマリアンヌは溜め息をついた。
「カイル…」
「ん?」
「それはダメだ」
言葉はいつもと変わらないように聞こえる。
少なくともカラス達にはそう聞こえた。
しかし、メイドやカーナ、マリアンヌの性格をよく知る人間達は背筋を凍らせる。
”これは相当怒っているぞ”
と。
一方、なんの事を言っているのか分からないカイル。
ゴックンと肉を飲み込む。
「さっきのダメっつーのは…」
するとマリアンヌは視線を鋭くさせる。
「カーナ」
「申し訳ありません!」
「謝罪を聞きたいのではない。しつけが足らないと言っている」
「はい、すいません!」
「しつけろ」
「はい!すぐに!」
何を言っているのか分からない人間が多い中、カーナは手近にあったフォークを手にする。
そして急にカイルの手首を掴んだかとおもいきあ、そのまま机に押さえつけ電流が流れたかのよな速度でフォークをカイルの手の甲めがけて振り下ろした。
「ぐぁっ!?」
分厚い筋肉越しでも貫通するフォーク。
そしてフォークが手を貫通、テーブルまで達したのを突き刺した感覚で確認すると空いた手で思いっきりカイルの顔を殴りつける。
力いっぱい机に重力がかかったことで、机を支える4本の足部分が崩壊。
カイルの身体は机の上に押し倒され完全に身体の動きが封じられる。
もちろんまだフォークは手に刺さったまま。
「マリアンヌ様、動きを取れなくしました。仰られたいことがあればどうぞ」
マリアンヌは薄く微笑みながら見下ろす。
「カイル、我は、お前の少し無礼な態度も気に入っている。だから多少の事には目を瞑ってやるつもりだ、だがペットがご主人様の食事を許可無く食べるのは許されないよ」
「ゥゥゥ、、シア、シアも食べていたと思うっすけどねぇ?」
苦笑した。
「何を勘違いしているのか知らんが、シアとお前は違うだろ?と、同時に思い上がるのは良くないよ。お前が常に我の一番のお気に入りとは限らないのだから、カーナ」
「はい」
カーナはマリアンヌから引き継ぐ形で言葉を紡ぐ。
「やっとあなたを公的に殴ることが出来ますね」
「って事は、ボスの細腕で何が出来るのかご拝見ってわけだな」
「安い挑発を受け流せるほど私の気は長くは無いですよ」
言葉を閉じるカーナ。
そして拳をギュッと握る。
「ッ!!」
鬼のような気迫を纏った凶悪な拳が、カイルの脳細胞を直接打ち砕くように降り注ぐ。
苦痛に歪む顔。
「く、そが」
「しつけの開始です」
強打は続く。
この後も容赦ない拳が4回、5回、10回と襲い掛かった。
目の前にあるマリアンヌやカラス達の足、それらを見る視界が霞むほどの強烈な顔面への拳、それらをカイルは歯を食いしばって悲鳴を押し殺す。
そしてまったく効いていない、とアピールするようにカーナに向かって舌を出した。
「やわい、軟わぇ~な。俺を気持ちよくするためにやってくれてんのか?」
「チッ!」
横にマリアンヌが要るというのにも関わらず大きな舌打ち。
そしてカーナは苛立たしげに視線を鋭くする。
「相変わらずのバカみたいなタフネスですね」
しかし、まったく効いていないわけが無い。
普通なら大の男だろうが1発でのしてしまうカーナの拳が弱いわけが無いのだ。
では、なぜカイルは耐えることが出来、尚且つ、こんな軽口を叩けるのか?
それはもちろん、ひとえにカイルのタフネスが人間離れしているから。
そして何より反抗心、砕けない心に帰属していた。
「ボスのパンチが女みたいに弱いからだろ?ハッハッハ!そういえばボスは女だったなぁ」
自分の手にはフォークが突き刺さり、しかもカーナの強烈な拳の連打。
にも関わらずカイルの瞳に心が折れる様子は無く
勝気な瞳は未だ健在。
その表情に何を見たのか、
マリアンヌは物憂げに長い溜め息を漏らした。
「もういいよカーナ」
「えっ!?いや、あの、ですが」
「いいって、別にお前のパンチが軽いなんて思っておらん。こいつが異常なだけだから」
「お、お気遣いありがとうございます」
そして一切の感情を感じさせない無表情でジッと見下ろしてくるマリアンヌ。
「カイル、我は今とても不愉快だ。お気に入りのお前を殺してしまいそうなぐらい。どうしたら我はお前を殺さずに怒りを静めることが出来るだろうね?」
そこまで口にするとマリアンヌは自身の足元に目をやる。
視線の先には何人もの血液で出来た血溜まり。
そして、そんな事よりも重要な血に汚れた自身の靴が目に入った。
「あ~そうだ!」
パン、と手を打ち合わせると輝くような笑顔を見せた。
「カイル、大変だ。我の靴が血で汚れてしまったぞ」
そして
「舐めろ」
と言った。
カーナに押さえつけられて静かに床から見上げているカイル。
目線の先にあるのは椅子に座り、足を組んだ状態のままで、突き出される黒いヒールの高い靴。
「するか、しないかはお前の自由だ。だが拒否すればお前を殺す。お前がどれだけ頑丈だろうが首を落とされたら生きてはいまい。いや…生きていたならお気に入りとして可愛がってやろうかな?」
「………」
「どうする?カ・イ・ル」
少しの沈黙が横たわる。
以前、カーナにのされた時も似たようなことをカイルはやっている。
でもあの時は足であって、靴は舐めていない。
だから、いざ靴を舐めろと言われたらカイルの中で”殺してやろうか”という気持ちが芽生える。
しかし、やらなければ間違いなくカーナに殺されるだろう。
カイルは口を開く。
「靴を綺麗に舐めればいいだな?」
「ああ」
そして皆が見ている前でスーと舌を伸ばす。
身体はカーナが関節を完全に決めているため動かせない。
だから舌だけを必死に伸ばした。
”ペロ”
まず、つま先部分をひと舐め。
”ペロ”
そのままヒール部分まで舌を伝わす。
カイルの唾液がまだ固まりきっていない血液を溶かし、靴から舐め取りやすくする。
そして舐め取る。
丁寧に。
憎しみを込めて。。
血溜まりを歩いたことで、大量の血液が付いている靴のつま先裏部分とヒールの裏は念入りに隅々(すみずみ)舐めまわす。
そして綺麗になめ終わった頃、それまでの不機嫌な表情が豹変し、マリアンヌは満面の笑みを浮かべていた。
「ふっ、ふふふハハハハ!!あ~~ゾクゾクするな!最高に気分が良いぞ!」
よほど今の所業が楽しかったのだろう。
その後もマリアンヌは周囲の状況などお構い無しに快活に笑い、一通り笑い終えると椅子から立ち上がった。
「いいねぇ~、最高だよ、カイル君。やりたくも無いのに靴を舐めるという理不尽さに耐えるその顔。自分の専売特許だと思っている暴力によって強いられる、それらによって生じる葛藤からのその表情。ゾクゾクするよ」
そして、ねっとりとした視線のまま膝を折るとカイルと視線を合わせて、優しく頭を撫で回した。
「君の感情を無理矢理上書きしている現状を見ていると、何だろうね?この感覚は…。聞き分けの無い猛獣はしつけねばならない。しかし完全に飼い犬となってしまっては、それはそれでつまらない。そこの愚かな男みたいにな」
マリアンヌは黒く塗られた唇に指を添え、熱く湿った吐息を漏らす。
「その点においてお前は合格だ、お前の目はまだ死んでない、生きたまま抗おうとしているね。カーナ、フォークを抜いてやりなさい」
「殺さなくてもよろしいのですか?」
「よいよい、不問としてやろう」
そして上機嫌のマリアンヌはメイドを探す。
メイド達は部屋の隅っこで小さくなっていた。
「お前達なぜそんな所にいる? まぁ、どうでもよいが…、馬車の運転をしている御者を呼んで来い。ここの厨房を使ってよいので我の食事を作らせる」
「「「はい!!今すぐ!!」」」
「いや、別にそんなに急がなくともよいのだけど…」
一方メイド達の後ろ姿を横目に、カイルは穴の開いた手を強く握る。
握られた拳からは一筋の血が床へと伝う。
カイルは誰にも聞こえないように呟いた。
「お気に召したようで嬉しいぜ、マリアンヌ様」
しかし、その強く握られた拳をカーナは見逃してはいなかった。
憎しみがこもった拳から滴る血液。
カーナは”何か嫌な予感がしますね”と、目を細める。
だからカイルの耳元まで顔を近づけるとそっと囁いた。
手には先ほどまでカイルの手に刺さっていたフォークを握ったまま。
「カイル。変な事は考えるな。……八つ裂きにするぞ」
「チッ、分かってるよ。ボス」
横暴だ!!と、声を荒げた所でどうにもならないであろう事は、カイルだけじゃない、もうこの場にいる全員が理解している。
強者側にいた人間がマリアンヌの機嫌1つで弱者側になりえる環境。
狩る側が狩られる側へ一瞬で移行する環境に自分達は身を置いているのだと。
「カイル、バ~カ」
「頭悪っ」
「当然の結果だな」
カイルへの罵倒の言葉を口にしながらも、もう一度カラスのメンバーたちは心に刻み付ける。
マリアンヌの機嫌を損ねれば命の危険に晒される…と。
閲覧ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
いかがでしたか?前回からの2回でマリアンヌの心の広さが皆さんに伝わったかと思いますw
しかもマリアンヌの言葉、行動によってカラスたちの間に硬い信頼関係、絆が生まれたに違いありません(>_<)
ではまた次回お会いしましょう(@^^)/~~~
皆さん、パワプロアプリが凄いですね(-_-;)
250連ガチャ無料ですって。。
それに比べて私のやっているパワプロ・サクセススペシャルは、去年と同じいらないキャラを貰えるチケットが数枚配られるだけ……(ーー;)
あれ?何だろう…この理不尽さ( ̄_J ̄)ん?
この気持ち、どこかで味わったような??
あれは、そう、チェンクロ…クッ、あ、頭が…~(>_<。=)ゝ
 




