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33 1ヶ月前(3)

クリックありがとうございます!(^^)!最近YouTubeに上がっている『弱酸性ミリオンアーサー』というアニメにハマってるひとりぼっちの桜ですw

もの凄い数の話数がアップされていて、時間潰しにも最適なので皆さんも観てみてね♪



今回の話ですが…すいません、10ページ超えちゃった(>_<汗)最初は切ろうかと思ったのですが、シアの洗脳…教育プログラムも佳境でしたのでどうしても切りたくなかったのですwまぁ言っても大体6千文字ぐらいなのでご勘弁を(笑)

では皆さん、マリアンヌの愛の深さをどうぞお楽しみ下さいませ~♪



 薄れかけた意識に扉の開く音が響いた。

 そして……


 無邪気な表情と共にマリアンヌは扉を押し開けて入ってくる。


「シア~ご飯の時間だよ~お水も持ってきたよ~」


 一瞬何が起こったか分からなかった。


 もう二度と開くことのないと思っていた扉が再び開いた。

 栄養だけでなく、身体から水分が不足していたのでシアの脳は処理が追いつかず停止する。

 だがマリアンヌのヒールの音が部屋の中央辺りにさしかかった時、再び脳が動き出す。

 そしてシアの脳は生存本能から最後の力を振り絞る。


”今逃げないと、もう二度と出れない!”


「ここぉおから出せぇぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!!」


 カーナの目じりがピクリと反応する。と、同時にシアは必死な形相でマリアンヌごと払いのけた。


「のわぁ!?」


 料理の乗った皿が散乱した。


「もう嫌だぁぁあああああ!!」


 扉へ突き進むシア。

 そのまま闇を掻き分けるように走った。

 2速歩行とも4速歩行とも思える不気味な走り方。

 焦点しょうてんが合っていない視線の先には、まだ閉まりきっていない扉。


 ドアの隙間から差し込む光。

 シアにはそれが希望に見えた。


 このまま朽ちていく自分を救う光に。


「あぁあああああぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!」


 光。

 光。

 光。

 外。

 外。


「嫌だぁぁあぁあああ!!!外ぉぉぉおぉお!!!!」


 一方、シアに突き飛ばされたことで体勢が一瞬だけ崩れ、よろめくマリアンヌ。

 カーナは滑り込むようにして咄嗟とっさに身体ごと支えた。


「大丈夫ですか!マリアンヌ様!」


 マリアンヌはカーナの腕の中で抱きかかえられるように俯きながらも、一呼吸の間を置いてからカーナだけに聞こえるように呟いた。


「大丈夫だ、それよりも絶対にシアを外に出すな、魔道具の使用を許可する。殴り殺せ」

「了解」


 命令を受けて即カーナは動き出した。

 しかし、時すでに遅し。シアの目の前にあるのは閉じかけの扉だけ、外に出るまであと数歩、もう外に出るのを止めることは間に合わない。

 あと1歩か2歩で外。

 ドアに向かって伸びる手。

 だがカーナが「了解」の2文字を言い終わり、シアが足を上げて再び下ろす前に一筋の風が吹いた。


「外だぁぁぁぁぁ!!」

「待て」

「っ!?」


 シアには振り返ることすら叶わなかった。

 不意に背中を掴まれたかと思ったら、そのまま地面に向かって押し倒される身体。

 そしてまるで虫でも踏みつけるように、カーナが靴底に力を込める。


 痛みが全身に走った。


「ァ!」


 地に倒れこみ、激痛で顔を歪めているシアに間髪入れずに振り下ろされる拳。

 その拳は怒りに身を任せ、何度も何度も後頭部に降り注ぐ。


「このクソ虫がぁ!!!よくもマリアンヌ様に怪我をさせたな!!!」


 もはや命令など関係ない、マリアンヌという絶対守らなければならない人物を傷つけられたことによって、カーナの怒りが沸点を優に超えていた。


「よくも!よくも!よくも!マリアンヌ様の愛が分からないゴミが!死ね!死ね!死ね!死ね!死んで償え!!!」


 それを証拠に、カーナは敬語など完全に忘れ、暴言と共に何度も何度も殴る。

 殴られたことによって地面に着いた額から血も流れ始めた。

 流れる汗に血が混じっていく。


「カーナ~やめろ、シアが死んでしまうだろ」

「しかし!」

「やめろ、二度は言わぬ」

「…はい、御身のお心のままに」


 シアに近づいてくるマリアンヌ、そして軽いスキップ混じりにドアノブに手を掛ける。

 重々しい悲鳴を上げて閉じられる扉。


 ガチャリ。


 その音はシアにとっての希望が消え失せた音であった。


「あ、あの、マリアンヌ様!お、お怪我はありませんか?」

「だから、さっきも言ったが大丈夫だって、大丈夫。少しこけただけ」


 そして口元に笑みを浮かべてシアを見下ろすマリアンヌ。

 シアは震えが止まらず、まるで雨の日に捨てられた子犬のように丸まって暴力に耐えていた。


「シア~、何で治療中に逃げようなんて馬鹿なマネをしようとしたんだい?怒らないから言ってごらん」

「逃げたんじゃない、逃げたんじゃない、僕は僕は僕は」

「お前の辛さは分かるよ。でも今は駄々(だだ)をこねてはいけない」

「助けを、助けを、助けをををを」

「ほら、今も死にかけたのに人格は入れ替わってないだろ?でも致命傷を受けずに地面に叩きつけられた事を考えると体捌きはクロのまま。つまり効果があるんだ、われの言うことをきいて、もうちょっと続けよう、な?」

「い、嫌だ、もう、い、い、嫌だ。お、ぼ、俺、僕、俺は、僕は」

「嫌だと?このクズ虫が!マリアンヌ様に対してどういう口の聞き方を!!」

「ひぃ!」

「カーナ、うるさい。あとお前もどういう口の聞き方をしてるんだ、敬語」

「申し訳ありません」


 既にカーナからの暴力は無い。

 が、おびえるように尚も丸まったまま頭を抱えている。

 マリアンヌは「も~」と言いながらも溜め息をつくと、地面に落ちているノートを拾い上げるとパラパラとページをめくった。


「ほぅ~」


 思った以上の成果に黒く塗られた口元が歪む。


 予定通り。

 いや、想定以上だ。


「あらあら~折角、われが持ってきた食事が地面に落ちてしまったではないか、勿体無いな~」

「狭い狭いは、もう、もう嫌、いや、いや」


 耳を澄ますと、どうもシアの呼吸音も乱れている。

 この時、マリアンヌの正義感と慈愛心が「これは何とかしてあげないと!」と目覚めた。


「カーナ、シアをこっちに。そして身体を押さえろ」

「はい」

「っ!え!や、や、いやだ!放して!放せ!!」

「シア、大人しくしなさい」


 首根っこを乱暴につかまれズルズルと床を引きずられるシア。

 そしてマリアンヌの元まで連れて来られると、関節を決められ、雁字搦がんじがらめ、顔だけをマリアンヌに向けられる。


「ご用意出来ました」

「うむ、ご苦労」


 マリアンヌはニコニコと近づくとその顔を地面に押さえつけた。

 そして


「ほら、ちゃんと飲んで食べて。お前の為なんだよ、ご飯食べないと死んじゃうだろ?ほら、ちゃんと食べて」


 優しく上空から降り注ぐ温和な声色。

 しかしその言葉とは裏腹に、押さえつけられ地面の小さなチリやゴミ、虫が付いたスープの啜り飲むシアの涙は止まらなかった。


「助け…ウプッ、助け、オエッ」

「どうだわれが持ってきたご飯は美味しいだろ?」


 普通ならば1口であろうが口に含めるわけがない。

 だが死に直面した喉の渇きや、空腹感はすさまじく、言葉とは裏腹にやめる事が出来なかった。


 だから舐める。

 だから吸い付く。

 パンなどは手を使えない事で喉に詰まらせながらも食べた。

 惨めなんて言葉も忘れて。


「助けてとは異なこと言うね?助けるために食べさせてるんだよ。ほら、もっと口開けて、せっかくわれが持って来たんだぞ、1ミリも残してはいけないよ。だって栄養失調って恐いだろ?」


 横顔を地面につけた状態で涙を流し続けるシア。

 しかし身体は水分を欲しているので地面に口付けをするように必死に飲む、涙が止まらない。


 ………

 ……


「はい、完食~。美味しかった?シア」

「……」

「マリアンヌ様が聞いているんです!答えなさい!」

「ひっ!?お、おいしかった、です」

「こらこら、カーナ。威圧的な物言いはよしなさい、シアが恐がってしまうだろ?…それはそうと」


 マリアンヌはふと薄暗い部屋、そこにあるシミのような血液の道標みちしるべを頼りに視線を動かすと



《助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて》



「何この壁?赤い文字で書かれてるけど…カーナ、また、お前のイカレたアート作品か何かか?」

「いえ、私は何もしておりません。おそらく、彼の爪を見る限り、自分で…」


 剥がれ落ちた爪、ボロボロ血だらけの爪


「ん~?」


 マリアンヌは地べたに転がるシアの手を見つけると、その上に自分の手を添えた。

 か細く、白魚しらうおのようなマリアンヌの指。

 そしてそれはシアの手の甲を優しくでた。


「まったく、お前は…。こんなにして、かわいそうに。顔も身体もボロボロだし、本当にかわいそう」


 マリアンヌの手が、指が、シアの手の平に優しく触れている。

 まるで母親が子供を安心させるように。


「でも大丈夫、後からわれが治療してやるからな」

「いや、助けて、助けて」


 暖かな腕がシアの身体を包み、そのまま手が背に回される。

 身を乗り出すようにしてシアを抱きしめて、そして髪をなでながら偽物の感情を唇に乗せ、耳元でささやく。


「もちろん助けるさ、いいか、よくきけ。もうちょっとで治療が完了なんだ」

「も、もう無理、無理、無理、壁が恐い、頭が」

「大丈夫」


 お前なら出来る。と、黒色の唇が紡ぐ言葉にシアは必死に首を振ってこばむ。


 だってもう無理なんだ。

 これ以上、こんな部屋に閉じ込められた状態でいさせられたら壊れてしまう。


 だがマリアンヌはそれを許さなかった。


「カーナ、ランプをここに持ってこい」

「はい」


 シアの頬をゆらゆらとした温かい炎の明りが照らす。

 ぼんやりとした光量の中で心の底、底の奥底まで見抜くような瞳がシアの目を捕らえて離さない。


「いいかい?シア。前も言ったがこれは治療なのだ」

「こんな、、のは、、治療じゃ、、、な」


 マリアンヌは反論する暇すら与えないように口を挟む。


「いいや、治療だ。ここ数日の出来事、窓1つ無い部屋、全てお前たち2人が良くなる為に必要なのだ」

「嘘だ、うそ」

「嘘じゃないよ。ノートで2人が会話できるようになっているだろ?」

「でも、でも、こんな、違う」


 仕切りなおすためにマリアンヌは咳払いをすると


われの言うことが信じられないか?」


 と、言った。

 必死に首を振るシア。

 その動揺をマリアンヌは笑う。


「現にお前はもう1人の自分を自覚し、性格の切り替えが出来ているのだろ?それに、思い出してみろ、ここに入る前のことを。ある日を境に急に誰からもイジメられなくなった事はなかったか?あの横暴なカイルも何もお前に対して言わなくなったはずだ。なぜだと思う?」

「………」

「誰のおかげだと思う?」


 刹那せつな、シアの瞳が逡巡しゅんじゅんし、ハッと大きく開かれる。


「まさ…か」


 不意に思いも寄らぬ方向から殴られたような顔をして呟いた言葉と共に恐怖の瞳は色を変えた。


「嘘だ…」


 実際、シアには思い当たる節があった。

 自分はある日をさかいに一切絡まれることが無くなったという記憶。

 その理由がもしも、本当に。


 マリアンヌは小さい子に言い聞かせるように深く黒い瞳を細める。

 そして「本当だよ」とたたみ掛ける。


「嘘じゃないよ。あいつらに命令できるのはわれだけだ。われが囚人どもに何もするなと言ったんだ。さっきだってカーナの非道な暴力を止めたのはわれだろ?全てはお前の為、お前を守るためにやっているんだ。だからこの治療は必要なんだよ、分かるな?」


 優しい言葉がシアの耳を通じてゆっくりと脳に浸透していく。


「クロ、聞こえているね?これはお前達に必要な事なんだ、お前からも言ってやってくれ」

「違う、お前も母さんや他の男と一緒だ。本当は俺の為なんかじゃなくて」


 ん? 今こいつ、一人称を俺と言っているのに、シアの母を自分の母と同一視している?

 以前はクロはシアの母を”アイツの母親”と言っていたのに。

 これは進歩と考えていいのか?


 事前に専門書を何冊も読み込みんでいたマリアンヌ。

 その知識の1ページを脳の奥底から引っこ抜く。

 そして言った。


「お前の母親がお前に対してしていた事は忘れろ。お前を助けもしないなんて、親のすることではない」


 これは間違いなく進歩だ。

 自然な形で2人の人格の間が埋まりつつあると考えていい。

 おそらくノートを使って2人を会話させた事によって相互関係が生まれ、そこからの1週間放置がこうそうしたのだろう。

 それに本には書いてなかったが、水や食事を与えない事によって、常に生命の危機が訪れている状態を維持していたのが良かったのかもしれぬ。


 まぁ何にしても、、


「シア、われの声をきけ。われだけの声をきけ」


 われは天才だ。

 普通なら数ヶ月かかる治療をたった数週間でやってしまうのだからな。

 生まれ持った才能が恐い。


 マリアンヌは息を吐けばかかるほどまでシアに近づき、熱のこもった視線で見詰めた。

 そしてイントネーションや声の強弱にも細心の注意を払い、次の言葉を口にした。


われ以外の人間は全て、お前に危害を加えるつもりしかない害悪だ、見てはいけないし、話を聴いてもいけない。これからはわれだけがお前の”家族だ”、われの言うことだけを信じ、われの見ろと言った物だけを見ろ」

「か、、、ぞく?」


 シアは唖然とマリアンヌを見つめる。

 それはまるでひな鳥が親鳥をみるように。


 一方、だんだんと語気を強くして心に訴えかけていくマリアンヌ。

 そして一番訴えかけたい部分で一層強く。


「ああ、家族だ。そして”お前の味方は世界でわれだけ”だ」

「本当に、、これを耐えたら、家族で」

「ああ、もちろんだとも」


 マリアンヌはシアの耳元へ顔を寄せると、こう呟いた。


”お前の味方はわれだけだ”


 その後、何度も何度も何度も呟かれる。


”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”

”お前の味方はわれだけだ”


 気がついたらシアはマリアンヌの身体を抱きしめていた。

 まるで恐怖から逃れるために親に抱きつくように。

 もう彼にはマリアンヌしかいないのだ。

 シアの心の中で幼かった頃の思い出が蘇る。

 誰にも愛されなかったあの頃…。


 すると自然と涙が頬を伝った。

 今度は痛みや恐怖からではなく喜びの涙。

 マリアンヌはその態度や涙から、シアの精神状態を即座に見透かし、温和な声で言った。


「もう少し頑張れるよな?」

「…うん」


 1週間近く放置してしまった罪悪感、今のシアの姿に心を痛め、守らなければと心に誓う。

 ……なんて殊勝しゅしょうな気持ちなど持ち合わせているわけもないマリアンヌ。

 醜悪な口元を浮かべつつ。


「うむ、いい子、いい子だね、お前は。本当にいい子だ」


 そしてマリアンヌの実験はここで最終段階を迎える。

 彼女は言った。


「ああ、そうだそうだ、言い忘れていた。今日からロウソク、取り上げるから」

「へ?」


 その無邪気な言葉の本当の意味、恐怖をシアは理解するまでしばらくかかった。



閲覧ありがとうございました( v^-゜)Thanks

これが”愛”ですよ愛(´-`).。oO皆様にマリアンヌの狂気を少しでも感じて頂ければ幸いですw

では~




皆さ~~ん!遂にひとりぼっちの桜はゲオの宅配レンタルを試してみましたよ~)^o^(

今までは店舗で借りに行く派でしたが、めんどくさかったのでw

それでクレジット番号とかも打ち込まないといけないので、最初ちょっと怖かったけど、ちゃんと届きましたwε-(´∀`*)ホッ


因みに借りたのは『ノーゲーム・ノーライフ』という作品と『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』っていうその劇場版ですね♪少し前に再放送でノーゲーム・ノーライフの最後辺りをちょっとだけ見たんですけど、その時面白かったので今回借りてみました♪そしてその劇場版も借りたのですが、、これはヤバイですね(-_-;)感動しました…。

皆さんも最初は8本無料で借りれるのでよかったら試してみてね~(^^♪

ではまた次回お会いしましょうヾ(=・ω・=)o☆バイバイ☆



え?皆さんどうしたんですか?

急にネットで調べものをし始めて('_'?)...なになに?


「今調べたんだけど、ノーゲーム・ノーライフって全部で6枚DVD出てますよね?そして劇場版はもちろん1枚、合計で7枚。でも登録月の無料本数は8本……あれれ、数が合わないな~?あなたは…残り1本何借りたの?何を隠しているの?」


ですって?

ど、どうしたんですか?皆さん…そんな急に…マリアンヌみたいな推理をして((゜゜дд゜゜ ))

そんな、、別に何も隠してないよ(汗)っていうか!隠してるなんて人聞きが悪いですよ((´ω`;;;))

私は別に…何も…だから…あの…え~と(→_→)

え~と、あの、え、え、え


【SODファン大感謝祭×真正中出し 射精無制限ぜつりんバスツアー】


です(・・)


ち、違うよ!聞いてください!

違うの!本当に!

何が違うのか分かんないけど違うんだ(((゜Д゜)))!!

ま、間違えて押しちゃっただけなんだ!こう~最後に劇場版を借りて、あと1本何を借りようかな~って探してたら間違えて、こう~、あれなんだよ!

もう全然、ミスです!焦りましたね、届いた時は。「これは何だ!?」つってね(>△<)

文句言おうと思ったんですよ、最初はね。でも…こちらのミスだし無料で借りておいて文句言っちゃダメだな、って思ったからそのまま観ずに返しましたよ、ええ!一切観るわけないじゃないですか、ええ(☆□☆)!

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